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忍たま関連の妄想系な小説を書き散らしています。
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Author 茶屋
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佐ヶ野サカナ (月曜日, 05 10月 2009 18:05)
こんばんは、佐ヶ野サカナと申します。 先日はブログにコメントを頂きまして、ありがとうございました! 加えて楽しく読んでいただいていたとのこと、重ねて感謝感謝です! この度の閉鎖に「残念」と言っていただいて、嬉しかったです。頑張って書いた甲斐があったなぁと思いました。 いやここは謝れよって話ですよね、本当に申し訳ありません。 茶屋様の小説とBlogs、拝見させていただきました! 小説の「似たもの」は、私の理想とする土井先生ときり丸の姿が書かれていて(3)の途中からティッシュが手放せなくなりました! お互いに傷を舐めあうでもなく同情するわけでもない、同じような傷を持っているからこそ分かりあい、必要なだけの優しさで支えていこうとする土井先生と、その優しさに少しずつ心がほぐれて、甘えることを思い出して人に頼ることができるようになるきり丸。 そんな二人の、休み前とは全く表情の変わった二人を見た山田先生と学園長が心の中で微笑むんだと思うとさらに心がほんわかなってきました。 それから「山桜」は、意外といえば意外ではありますが、案外しっくりくる組み合わせのような気もします。 伏木蔵がたまたま二人の姿を目撃していたら「凄いスリルー」とか言いそうですが(笑) 八方斎はたぶん、それなりのことを考えてると私も思います。殿に忠実ですが、意見するところはちゃんと意見してますし。 17期の「ドクタケ水軍のお勉強」では達魔鬼を兵庫水軍のところに行って泳ぎを習わせようと仕向けていますし。 ただそれが毎回裏目にでる、ある意味伊作を超える不運の持ち主なんじゃないかと思ったり。 尼崎プチ巡礼、お疲れさまでした!そして羨ましいです! 記事を読みながら「いいな~いいな~」とブツブツ呟いていました。 傍から見たら危ない人この上ないですね。 でもこの記事を見て、私も絶対に行きたい!と思いました。 それから忍者博物館にも。 お金を…貯めねば… 46巻が発売延期になってしまったのは残念ですが、でもその分楽しみも増すというものですね! それでは、今年は新型インフルエンザもはやっているようなので、より一層自愛下さい。 長々と失礼いたしました。
3chaya (木曜日, 08 10月 2009 00:44)
佐々野サカナ様 丁寧なコメント&ご感想をいただきまして、ありがとうございます! このような文章でも、ご感想をいただけるとたいへん参考になりますし、また励みになりますね。 サカナ様に比べると、私は本当に遅筆だし、筆力もないので恥ずかしい限りですが、これからもぼちぼちと(細々と?)書いていくので、たまーに遊びに来ていただければ幸いです。 もしリクエストなどあれば、お寄せくださいませ。少々お時間をいただくことになるかとは思いますが…(笑) 尼崎は、ほんの数時間いただけなのですが、喜三太を発見してしまった時点で、私にとってはあまりに聖地すぎてもはや魔界になってしまいました(笑) 私の身辺でも新型インフルの人が増えてきています。サカナ様も、くれぐれもご自愛くださいませ。
yuri (金曜日, 07 1月 2011 00:03)
はじめまして。 数々のすばらしい作品を拝見し、あまりの感動に思わずメッセージを送らせていただいております。 茶屋さんの作品はどれもキャラクターがちゃんと生きていて、体温が伝わってくるようです。 正義も悪もなく、どのキャラも自分の足で人生を歩んでいるという命の重さが伝わってきます。 私も稚拙ながら文章サイトを運営しているのですが、こちらの小説を拝見すると「私などまだまだだなあ」と恥ずかしくなります。 とても良い刺激と、楽しい時間を頂いています。 これからも、作品と独自の視点からみたブログ記事を楽しみにしておりますので、無理せず茶屋さんのペースで頑張ってくださいませ。更新を楽しみにしています。 それでは。
3chaya (土曜日, 08 1月 2011 00:20)
yuri様 はじめまして。コメントありがとうございます。過大なお言葉をいただき…うれしいです!(^^) お話を楽しんでいただけたとのこと、望外の喜びです。私のお話のキャラクターが生きているとお感じいただけたとしたら、それは尼子先生の設定のおかげとしか言いようがありません。他人の褌で相撲を取っておいてなんですが(笑)、人物の輪郭がはっきりしているので、本当に書きやすいのです。 私は遅筆だし、最近ブログの更新も滞っていますが、これからもちまちまと書いていきますので、気が向いたときにでも遊びに来てやってくださいませ。 ところで、私もぜひyuri様の作品を拝見したいのですが、よろしければURLなど教えていただけませんか?
福田 (金曜日, 18 2月 2011 17:11)
忍たま、あるあるダークの福田です。 きり丸の声の田中真弓ファンです。 やってもらいたいものは、山田伝蔵先生と、ワンダービートSのドクター・ミヤが同じ46歳だから、同い年でもこんなに違いますというタイトルで、きり丸のアニメのほうが「いいなー、環境が違うとこんなに違うんだ」 それに対して杉田ススムが「俺のほうは父さんで、えらい目にあったから、一年は組でいうと金吾だぜ」ときり丸を立てるシーンが欲しいです。
彩華 (水曜日, 30 3月 2011 16:03)
えと、忍たまが大好きの、彩華です。 はじめまして。 似たもの 読みました。 きり丸ってあの笑顔の裏に、辛い過去を隠してるんですよね。 あと、伊作先輩の、テスト。 あれも読んだけど、 「留三郎は、やさしいから」 っていうのがいいなって思ったよ。 伊作先輩は、わたし大好きなんで、 もっともっと、伊作先輩のお話書いてほしいな♪ 次のお話、まってます。
彩華 (土曜日, 02 4月 2011 20:12)
えと、前回のカキコは、時間がなくて、 短くてすみません。 いま、ほかの小説も見ました。 茶屋さま、天才ですかっ???? もう、わたし茶屋さまの大ファンです! とにかく、応援してますっっっ! まだ、小説ぜんぶは、読んでないけど、 読んだのだけ、感想書きますね。 ◆押してだめなら・・・ わたしも、けっこう、左近タイプかも。 ああいうふうにおされたら、頑固に断るけど、 ひかれると、まじあんな感じで引き受けちゃったり・・・ というか、左近の女装みてみたいな。 「絶対嫁に行かせない」 っていうのは、とてもおもしろかったな。 きり丸も、女装すると、いい線行くよね。 ただ、きり丸は、左近ほど女装させるのに、手こずらないと思う。 だって、小銭あげたら、かならずするもん。 わたしのなかで、左近って、イマイチ存在感なかったキャラだったけど、 なんか、好きなキャラになっちゃったかも。 ◆不運の伝承 でも、左近は、先輩として頑張ってて、 いいなとおもいました。 そして、不運の伝承では、 伊作先輩の 『私は不運には違いないけど、自分に同情したこ とはただの一度もない』 って、セリフ。 不運と不幸は、同じって思ってたけど、ちがうんですね・・・。 わたしは、伊作先輩が、大好きなので、 伊作先輩、保健委員が登場する小説はすべて読みました。 ◆用間論 は、少し長かったんですが、 すべて読みました。 「…でも、ほんらい病気でない方が薬を飲むのは、いいことではないんですよ」 って、伊作先輩が言った時、 なんか、かっこいいって思いました。 ああいうところを見抜いちゃうのは、すごいなぁ。 伊作先輩は、忍者になったら、忍者になったでかっこいいと思います。 不運なだけで、技術的にそこまで劣ってるわけではないので、 それなりにやっていけるとおもう。 お医者さんになったら、それも、似合ってる職業だけど、 わたしは、忍術学園の校医になったらどうかなーって思います。 新野先生みたいに、校医だけするんじゃなくて、 忍術も教えつつ・・・・ってかんじでもいいし。 子供に好かれるキャラだから。 あ、暇だったら、そういう感じのお話、かいてほしいです あ、書けそうだったらというかっ、 興味があったら出いいんですけどっ まだまだ、書きたいことがたくさんあるんですが、 このへんにしときます。 茶屋さま、無理せず、ゆっくりでいいので、 更新してください。 楽しみに、まってます。 茶屋さまの大ファン☆彩華
3chaya (日曜日, 03 4月 2011 02:08)
彩華様 はじめまして。コメントいただき、ありがとうございます…というか、お返事遅れて申しわけありません。 茶屋の…大ファンですとォ! あまりにもったいないお言葉に、心肺停止になるかと思いましたw それぞれのお話の感想もいただいて、マジ嬉しいです! 励みになります! 茶屋の書くお話は、萌と愛のままに書き散らしているのでムダに長い傾向があります。もうちょっとコンパクトにしようと思っているのですが…はい。これからも精進します。 左近の女装、私も見てみたいのですが、残念ながら私には絵心が決定的に欠けているので、文章で書くしかありませんでした。誰か、絵のうまい人が描いてくれないかなと他力本願的に期待してたりしますw あと、実は私も左近タイプです。引かれると、結構あっさり落とされてしまいます。 これからも彩華様に楽しんでいただけるように書き続けていきたいと思っていますので、ヨロシクお願いします!
彩華 (日曜日, 03 4月 2011 17:21)
返事が遅くて ―――? ぜんぜん、はやいです! というか、こんなにはやく、 茶屋さまからの返信が見れるとは思いませんでしたっ 長くてもいいんですよ~。 大きなお話ですし、 なかなか、コンパクトにまとめるのも大変だと思いますし、 長いほうが、楽しかったりもします。 あと、◆Homeも読みました。 土井先生の過去については わたしもあまり、知らなかったので、 興味津津 というかんじに、 いっきに読みました。 細かく、設定とか決めてあったので、 ( 土井先生の幼少の名前とか。ちゃんと調べてあって、すごいなと思いました。 ) 説得力があったというか、 こういうのが、アニメになってもおかしくないなって思えました。 それと、土井先生メインの話なんですが、 利吉さんかっこよかったです~~。 山田先生は、 『かわいくないヤツ』 といいますが、 やっぱり、かっこいな~~。 あの、登場のしかた、よかったです。 やっぱり、茶屋さますごい~~。 えっと、これは、感想とかではないんですが、 筆者に言ってやる! とは、どういうことを書く場所でしょうか? おしえてください。 ◆追記◆ わたし、たぶんかなり頻繁にコメントしにくるんで、 うっとおしかったら、 何回かぶんを、まとめて返信してもらってもかまいません。
3chaya (月曜日, 04 4月 2011 22:40)
彩華様 コンパクトにまとめる…と言った舌の根も乾かないうちに長いやつをアップしてしまいました(笑)おそらく、これ以上長いのはもう書けない…と思います。気が向いたら読んでやってくださいませ。 ちなみに、筆者に言ってやる! は、私のメアドへのアクセスです。茶屋にナイショのお話がある際は、こちらからドゾ(笑) コメント&感想、ありがとうございました。
彩華 (火曜日, 05 4月 2011 17:48)
なるほど。 こたえていただき、ありがとうございます。 そのうち、そちらのほうにも、カキコするかもしれません。 長いやつ ―――――とは◆伊作奔る のことですか? よみましたよ。 ◆命のリレー からの、続きですよね。 うん、やっぱり、新野先生からのバトンは、 伊作が受け継ぐんだと思います。 そして、いつしか、乱太郎に―――― って、かんじですかね? にしても、伊作、頑張ってましたね。 伊作好きのわたしとしては、 登場する場面が多かったので、 とっても、うれしかったです♪ 途中、ギリシャ火薬が出てきましたよね。 わたしは、少し、本で読んだだけですが 茶屋さまの知識のすごさにおどろかされます。 ちゃんと調べてあるので、 とっても、話がのみこみやすいというか・・・・ とにかく、すばらしいですっ! 長い話でも、いいので、またかいてください~ 楽しみに待ってます★
3chaya (金曜日, 08 4月 2011 00:54)
彩華様 早速長いやつもお読みいただき、ありがとうございます。 大きいお話になると、どうしても外の勢力が絡んできて、上級生大活躍、という流れになってしまうようです。書いててとても疲れるのですが、また同時に楽しかったりもします。彩華様のようにご感想をいただけると、さらに元気百倍!です。 ギリシャの火をご存知とは、彩華様も歴史がお好きなんですね。ビザンチンの歴史は学校でもほとんど取り上げないのでマニアック扱いされてる気があるようですが、けっこう面白そうですよ(私もまださわりしか知りませんがw) それでは、コメント&ご感想ありがとうございました。
彩華 (土曜日, 09 4月 2011 19:33)
そうですね。 六年生は、好きなので、よかったと思います。 伊作が必死に頑張ってて・・・・・ そういえば、茶屋さまは、 忍術学園全員出動! 見ましたか? わたしは、みてないんですぅ~ 全員出動! でも、伊作は結構活躍してるみたいですね。 今度、コミック買おうと思ってます。 歴史は、大好きです。 歴史の勉強が、今年から始まります。 楽しみだな~ ギリシャ火薬については、ある小説で、 ギリシャ火薬は、水分と、反応し、火を放つ という、一文を読んだことがあるので、 あ、あれのことか! と、ピンと来ただけで・・・・・ それいがい、知りませんでした。 わたしは、日本史が好きです。 たぶん、年齢以上の知識はあると思うんですが・・・・ ここからは、感想です! ◆梅が香に 読みました。 たしかに、保健委員会は、4、5年がいないですよね。 でも、ラストはなんだか、 あ、それもそうだなぁ。。。。 ってかんじでした。 まだまだ、先の卒業ですが、 数馬に、いろいろな知識を、 バトンを渡さなければならないんですからね。
3chaya (火曜日, 12 4月 2011 00:18)
彩華様 私も「忍術学園全員出動」見てません。仕事が忙しい、というのもあるのですが、小さいお友達や大きいお友達に満ち溢れた映画館に足を踏み入れる勇気が持てないもので…はい。かなりのチキンですw 私も歴史は好きですが、鎌倉~室町期はいろいろややこしくてどうしても苦手でした。あの頃忍たまを知っていたら、室町の歴史など大得意だったと思うのですが…。あと、学生になってから知ったことですが、日本史は世界史とリンクして考えるとぐんと面白くなるんですね。それも、もっと早いうちに気づいていれば、と思ったりします。 梅が香に のご感想、ありがとうございます。オチがアレなもので失礼しましたw 最初に伊作が登場するお話を書いたのは暗夜行路だったと思いますが、伊作のキャラは今読み返しても、あまりぶれてないように思いました。それだけ書きやすいキャラなのかもしれません。
彩華 (木曜日, 14 4月 2011 19:04)
ですよねぇ。 わたしは、成人はしてませんが、 わたしたちの周りでは、 『忍たまは小さい子が見るアニメ。』 で、彩華くらいの年頃は、もう卒業みたいなんです。 でも、そんなことないっ! って、叫びたい・・・・・ 仕事、ということは、茶屋さまは、 わたしより、年上だと思うのですが。 ( あ、違ってたらごめんなさい!でも、わたし、まだ仕事できる年齢じゃないんで。) あ、昨日から、歴史の授業始りましたよぉ~ うーん、わたしは、どちらかというと、 縄文、弥生のへんがダメですね。 鎌倉~室町もあまり、知識はないですねぇ。 戦国時代くらいから、明治時代までが、得意です♪ あ、それ、『よこわり』って、言うんでしたっけ?? あれ?『たてわり』?? ん~、どちらもしっくりこないな。。。。 あ、忘れてください!! ただ、歴史は、日本史だけを、たてから(よこ?)見るのではなく、 横(たて?)から、世界史と一緒に考えてみてみるべし! という、番組があったのですが・・・・ うーぬ・・・・ すみません。ほんとうに、忘れてください。 あ、◆暗夜行路 も、読んでますよぉ。 ――医務室は、お前の城だからな―― まったく、その通りですね。 伊作は、とにかく、優しくかけば、いいから、 書きやすいんじゃないでしょうか? なんか、キャラが濃いやつ・・・・ あ、とくに、滝夜叉丸とかですかね? 真面目なこと言わせると変だし、 なんか、自慢ばっかするので、 セリフも書きにくいし・・・ みたいなかんじで、 伊作は、不運ということを除く、 フツーの人ですから。 追記◆ 茶屋さまは『からくり時計』 というサイトをご存知ですか? わたしも、つい最近知ったのですが、 小説、イラスト、漫画 等々 忍たまの作品がたくさんあります。 そこで、十年後の伊作や、 一年生のころの、留三朗&伊作 などなど、フツーの人が書くと、 ( いや、あたしみたいなド下手だけか・・・・ ) 少し違和感あるようなイラストが、 ぜんぜん普通に描けているのです!! わたしのオススメは、 仔ぎつねと不帰の森の天狗 ですね。 もうメチャメチャ可愛い、一年生の伊作が出てきます! そして、そのあとにある、このお話の漫画。 これが、また、10年後の伊作が出てくるんですが、 本当に、十年後こんな感じだろうなぁ・・・ と、思わせるんですよね。 あ、↓がアドレスです! クリックすれば・・・いける・・・かな?? http://karakurinin.digi2.jp/index.html ( あ、無理だったら、貼り付けて、検索を・・・ ) で、この小説は、このサイトを運営する方ではなく、 頂き物 らしいです。 このサイトのメインは ↓をクリック( または貼り付け・・・ ) してください。 それがTOPです。 めいん をクリックで、小説や漫画が読めます。 仔ぎつね・・・・は、頂き物をクリックしたら出てきました。 http://karakurinin.digi2.jp/index.html
彩華 (木曜日, 14 4月 2011 19:10)
連続申し訳ありません! 仔ぎつね・・・なんですが、 どちらのアドレスも、TOPにしか行けませんでした。 なので 1◆http://karakurinin.digi2.jp/index.html このアドレスを、貼り付けて検索 2◆めいん をクリック。 一番下までおろして、『頂き物』をくりっく。 3◆小説 のらんに、 なぎ様 仔ぎつねと不帰の森の天狗 があるんで、クリック。 読み終えたら・・・ 一番下までいくと、 イラストがあります。 そのイラストをクリックすると、 漫画が読めます。 この漫画は、このお話と、つながっているので、必読です! よければ、読んでみてください。
3chaya (金曜日, 15 4月 2011 22:14)
彩華様 お見込みの通り、私はがっつり社会人です。それにしてもティーンエイジャーの彩華様の世代でも「忍たまは卒業」と言われているようでは、私の世代ではなおさら、いい年してなにハマってんだか、と痛い視線で見られそうです。 たしかに濃いキャラは書きにくいですね。滝夜叉丸とか。カミングアウトしてしまうと、現在、小平太に大苦戦してます。小平太を書くのは本当に難しいです(たぶん、挫折しますw) それはさておき、素晴らしいサイトを紹介いただき、ありがとうございます。早速拝見しました。彩華様がお気に入りの小説、すごいですね! ああいうファンタジーは私には絶対ムリ…と思いながらぐいぐい引き込まれて読んでました。一年伊作のふにふに感のある絵は癒されましたねぇ。なんかいい刺激になりました! 私もガンバラねば。
彩華 (土曜日, 16 4月 2011 15:08)
そうなんですぅ~。 小3の頃だったか、小さなお子さんがいる先生が、 「みんなは忍たまとか見るのかな?」 って、聞いた時、 「みないよぉー!そんな幼稚なの。」 って、班の子言ったんです! みんなも「うんうん。小さい頃はよく見たけど。」 みたいなかんじで・・・・正直ショックでしたね。 幼稚園の頃は、あまり意味もわからなかったけど、 そのときはなんとなく、いろいろ理解して、 一番熱心に見てた時だから。 でも「小さい頃は」って、小3はまだ8歳だぞ! まぁ、いろいろあるけど、いまはしっかり見てますけどね。 小平太かぁ~ とにかく「いけいけどんどーん!」って、言わせれば、 だれなのかは、わかるんですけどね。(それだけじゃ意味ないだろ。) うーん・・・わたしは、二行目で挫折しますね。 茶屋さまなら、かけますよ! 天才ですから! ( ん?逆にプレッシャー?? かけてたら、すみませんっっっ!気にせず、いろいろな話書いてくださいね~) あ、読みましたかぁ。 たしかにあの小さい伊作には、癒されますねぇ。 そして、それとは逆の25歳の伊作。 髪をおろしてるのが似合ってて、(でもくくってたけど。) ほんと、優しそうでした。 あと、わたしのお勧めは、漫画の 平太と姫様物語 です! な、な、なんと、留三郎の女装が見れちゃいます! あ、それと、このサイトでは留三郎は、異常なまでの後輩贔屓に描かれてます。 忍術学園のとある日のお話 では、後輩をいじめた他校からの留学生が、こてんぱんにやられてました。 平太と姫様物語&忍術学園のとある日のおはなし も、時間があれば、ぜひ、よんでみてください! めいんのどちらとも、漫画です。 ◆暴言上等 を、よみました。というか、だいぶ前に読んでいたのですが、 まだ、感想書いてなかったので。 伊作が予算全額カットにぜんぜん驚いた反応を示さなかったのに、 なんか「さすが、伊作!」ってかんじがしました! にしても・・・・ 「伏木蔵、あんまりホントのこと言っちゃだめだよ。」 って、言葉伏木蔵の暴言より、ひどくない? あいいう、勝ち方があるんだなぁ、と保健委員会をあらためてみなおしました!
3chaya (月曜日, 18 4月 2011 00:02)
そういえばブログにも書きましたけど、N●Kの人と飲んだときに、忍たまは幼稚園あたりを対象としているらしいことが判明して甚だショックを受けました。それこそ小3あたりは大きいお友達として認識されていたようで…それじゃ私の立場は? とはよう言えませんでしたwww 当時のブログ↓ http://3chaya.jimdo.com/2011/02/15/perception-gap/ 暴言上等のご感想、ありがとうございました! いや実際、仕事でああいう場面があったもので、ちょっとそのエッセンスで書かせてもらいました。 ちなみに乱太郎はけっこうツッコミが鋭いので、あのくらいは言いそうだなあ、という想像ですw
彩華 (水曜日, 20 4月 2011 16:29)
いま、そのページを見てきたところです。 たしかに、わたしのわらちでも、幼稚園児くらいが見るもの と認知されており、ほとんどが「幼稚園の時見てた」人です。 大きい=小3か小4っ??? ええっっ~ わたしはもうこえてますよぉぉぉ~ まぁ、ちかいっちゃ、ちかいかもしれませううが。 何歳だと思います? ほんとうに、あのようなやり取りがあったのですか! 身近にネタがあるっていいですねぇ。 でも、この現代でおきていることを、 忍たまの世界でえがくとは・・・・ やっぱり、すごいですね。 ◆Management しんべえのお父さんは初登場ではないでしょうか?? アニメでも、しんべえのお父さんと留三郎の共演はあまりないですよね。 だからすこし珍しいかんじでした。 あの のほほ~ん ってかんじのしんべえのお父さんも、 いろいろなことを見極めているんですねぇ。 とてもおもしろかったです!
彩華 (水曜日, 20 4月 2011 16:33)
あああ~ なんか打ち間違いまくってる・・・・ ★訂正その1★ 上から二行目。 わたしのわらちでも=わたしたちのまわりでも 上から七行目 ★訂正その2★ ちかいかもしれませううが=ちかいかもしれませんが すみません。
3chaya (土曜日, 23 4月 2011 01:12)
彩華様 しんべヱパパの初出は、照星のかなしみだったと思います。のほほんと見えるけど大商人なりの何かを持っている人なのかなあと書きながら考えていました。そういえば留三郎は、八方斎とも共演してもらったし、私の中では意外な組み合わせがしっくりくるキャラなのかもしれません。でも、ご紹介いただいたサイトにだいぶ影響されたので、後輩過保護キャラが定着しつつあったりもします。 それにしても、くノ一の年齢を推定するという神をも恐れぬ試みがもし許されるなら、そうですね…(←推定する気かい)書かれている文からして、とてもしっかりされている方とお見受けするのですが、実は忍たま上級生と同じくらいだったりされるのでしょうか?
福田 (木曜日, 12 5月 2011 17:03)
アニメでは、11歳です。 くノ一教室の生徒「ともみ、ゆき、しげ」は、それに血液型でいうと忍術学園の生徒はA型が多いです。
3chaya (日曜日, 15 5月 2011 22:46)
福田様 お返事遅れて申しわけありません。 そういえば、アニメのくノ一は11歳で、この年齢って、同年齢の男子より相当大人びて見えますよね。 コメントありがとうございました。
彩華 (月曜日, 23 5月 2011 17:34)
新作、みましたよーー 庄左ヱ門と伊助のお話でしたね~ 庄左ヱ門は、完璧のように見えて、 伊助の助けも必要としてるんですよねぇ。 なんか、そういう友達関係っていいですよね。 もちつもたれつ みたいな。
3chaya (金曜日, 27 5月 2011 23:15)
早速のご感想、ありがとうございます。 私の中の庄左ヱ門は、勉強ができてリーダーシップはあっても、生活力があまりないという設定です。で、それを補っているのが伊助だといいな、という妄想があったりして、それをお話しにしてみました。仰るように、もちつもたれつというか、支えあっているというか、そんな関係もいいですよね。
暁 (日曜日, 29 5月 2011 19:46)
はじめまして。忍たま小説読みました。 全てのお話を読みましが、どれも面白かったです。 特に印象に残ったのが「十四の証」です。 私も今、十四なのですが、十四らしい五年がみれて、 感動しました(^J^) いつもは、忍務などでとても同い年とは 思えない彼らも、こういう時は 「ああ、十四なんだな・・・」 と、実感します。 次の作品、楽しみにしています(^^)
3chaya (火曜日, 31 5月 2011 01:27)
暁様 はじめまして。ご感想いただき、ありがとうございました。 「十四の証」気に入っていただけましたか(^^) 忍務を離れた五年生たちは、年頃らしくじゃれあってるといいなと思って書いてみました。でも、現役(?)の十四歳の暁さんに共感していただけて、すごく嬉しかったです。 次のお話への活力をいただきました。ありがとうございました!
暁 (火曜日, 31 5月 2011 17:56)
返信ありがとうございます(^J^) 実は、私もリアルタイムに忍たま小説をかいてます。↓ http://www.alfoo.org/diary45/alice823/ よかったらどうぞ(^o^)/
3chaya (水曜日, 01 6月 2011 00:55)
暁さま 早速読ませていただきましたよ! なるほど、こういうふうにエッセンスだけを描くやり方もあるんですね。私のお話はフルスペックで書いてしまいますのでムダに長いですけど。 きり丸の寝顔に戻れないところまできてしまった自分を感じる雷蔵たちのお話、切なく身につまされるけど、とてもいいモチーフだと思いました。私もこういうお話を書いてみたいものです。
暁 (水曜日, 01 6月 2011 18:11)
返信&コメントありがとうございます。 私の周りには、忍たまも落乱も 興味のある人が居ないので とっても嬉しいです。 リアルタイムに書いたように よく馬鹿にされてしまいますので…。 忍たま小説を読んで下さり ありがとうございます!! 3chaya様のに比べると まだまだなのですが そう言っていただけると うれしいです(^^) これからもいっぱい書きますので みて頂きたいと思います。 あと、いっぱい感想を書くと思うので まとめて返信していただいて結構です。
3chaya (木曜日, 02 6月 2011 00:01)
暁さま 「存在意義」拝読しました。四郎兵衛はマイペースでとても繊細なキャラなのかなと思っていましたが、暁さんの小説を読んで、その輪郭がはっきりしてきたように感じました。素敵な小説ですね。 ところで私もリアルでは隠れ忍たまファンです。どっかに書きましたが、私は社会人なので、忍たま好きなんぞとカミングアウトしようもんなら「茶屋さん、子どもいたっけ?」(いねーよ(--メ)みたいな展開が容易に想像できちゃったりします(笑)
暁 (木曜日, 02 6月 2011 19:22)
返信&コメありがとうございます。 うわぁぁ、読んでいただけましたか! 実は、しろちゃんのことも あんまり分かんないんです…。 100%私の妄想です。 でも、以外とお気に入りの話だったり(^J^) 次のお話「大きなその背中」は とても長くなりそうです。 私は書くのが遅いので 気長にお待ちください(笑) 私もよく姉に 「また忍たまみてんの?」 とバカにされます。 学校でだって 「忍たま見てるんだー。」 なんて言おうものなら 「は?忍たまって子供のアニメでしょ?」 なんて言われてしまいそうです…。 なんか…悲しい…(泣) 長文すみませんでした…。
3chaya (火曜日, 07 6月 2011 23:28)
暁さま お返事遅れて申し訳ないです。 小説、順調に書き進められてますね。 キャラの濃い四年生あたりは、私はなかなか踏み込めないジャンルですが、軽々と書かれていてウラヤマシイです。 私も精進しなければ…
暁 (水曜日, 08 6月 2011 16:48)
返信ありがとうございます。 順調というか…暇なだけです(笑) 受験の息抜きとして始めたのですが 勉強よりやっている気が…。 私も、まだまだ勉強不足ですよ。 イマイチ性格の分からない キャラもいますし(^J^) でも、一応全員書きたいので がんばっています。 妄想100%ですが…(笑)
3chaya (木曜日, 09 6月 2011 23:12)
暁さま 受験の息抜き…ああ、危険ですね(笑) そういうときに限って、いいストーリーが思いつくもんです。そして書かずにはいられなくなる…。 ちなみに妄想100%は私も同じです(笑)
暁 (金曜日, 10 6月 2011 16:47)
返信ありがとうございます(^^) 危険ですよね(笑) 授業中とかにもいいストーリーを 思いついたりして 授業が見に入らなかったり…。 というか、小説のほとんどは 学校で思いついていたりします。 家だとよく邪魔されるので(^J^)
暁 (日曜日, 12 6月 2011 15:46)
連続すみません。 リアルタイムでも書きましたが、 ネタがつきまして…。 リクエスト募集中です! 一年生から先生 タソガレドキなどなど 誰でもおkです。 ご協力、お願いします!
3chaya (火曜日, 14 6月 2011 01:08)
暁さま あ、リクエストしていいんですか? じゃ、えっと(←する方向かい)三年生か、魔界之先生でお願いします。でも、書きにくかったらスルーしてくださいね。 よろしくお願いします☆
暁 (火曜日, 14 6月 2011 16:32)
リクエストありがとうございます! もう、ばんばんリクエストしちゃってください(笑) 三年生か魔界之先生ですね! 了解しました! 頑張ってみます(^^)
彩華 (水曜日, 15 6月 2011 19:50)
◆ツバメのころ よみましたよぉ~~ 虎若があんなふうに、動物の死を悲しむなんて、少し想像がつかないです。 でも、10歳ですもんね。 なんか、みんな10歳には見えない・・・。 戦国の世 だからでしょうか。 巣から落ちたツバメに手を出してはいけない よく聞きますよね。 自然の掟 かぁ・・・・・ そう冷静にさとす竹谷も心の底では悲しんでるんでしょうね。 自然の掟 自然って、命って美しいけど儚いものですよね。 なんか考えさせられちゃうな。 素敵な小説でした♪ ここからは関係ない話ですが、 メールの件なんですが、 茶屋さまからのメール届いてない・・・・ まだエラーの対処法がいまいちわからないんですよね・・・ すみません。 えと、このメールは届いてるかもしれませんが、 自分のサイトができました! ただ、まだつくってる途中なんで・・・・ いつか茶屋さまにも見ていただけたらいいな。 ←願望です。 スルーしてください。
暁 (木曜日, 16 6月 2011 16:59)
あ、彩華様。 お久しぶりですね。暁です。 もしよかったら、彩華様もどうぞ↓ http://www.alfoo.org/diary45/alice823/ 私の忍たま小説です。 私も“ツバメのころ”読みました! 巣から落ちたツバメって 触っちゃいけなかったんですね…。 虎若が大声で泣いているところが とても好きです。 そして、泣いている一年生を慰めている ハチにはなんか感動しました。 なんか、お兄さんっぽいハチが見れて とてもうれしかったです。 新作、お待ちしております。
3chaya (木曜日, 16 6月 2011 22:22)
>彩華さま おお! サイトが完成しましたか! ぜひ、自己紹介には「忍たま的百の質問」やってみてくださいね(私のサイトの「自己紹介代わりに…」にリンクを貼ってあります)コンテンツは慌てずゆっくり作っていかれればよいかと思います。 メールの不調については、あるいはメール送受信にブロックがかかっているのかも知れません。 >暁さま リク応えてくださってありがとうございます! 読ませていただきました。なるほど、無自覚とは、自分が迷子になっているという自覚がないということでもあるんですね。なんかいろいろ可能性がありそうで、ちょっと妄想を遊ばせて見ます。魔界之先生は、通販失敗しても立ち直りが早そうですよねw
暁 (日曜日, 19 6月 2011 21:01)
返信ありがとうございます。 いえいえ(^^) 出来れば、またリクお願いします。 なんか最近いいアイディアが浮かばないのです…。 そういえば、3chaya様は 藍坊主さんの“マザー” と言う曲をご存知ですか? 歌詞もメロディーも 6年生のイメージにピッタリなのです。 もしよかったら、一度聞いてみてください(^^) とてもいい曲です!
彩華 (月曜日, 20 6月 2011 18:27)
暁さん>> ごぶさたしてます~~ あ、小説、みましたよー。 えと、あのサイトは、コメントとかする場所はあるのでしょうか? なにか一言いおうかな、と思ったのですが、 いまいちコメの仕方がわかりませんでした・・・・ また小説読みますからね~ 茶屋さま>> 忍たま的百の質問 つかいましたよ~ 自分と同じ星座&血液型のキャラ とか、ウィキで調べたんですけど、初島孫治郎くんひとりでした。 ああいうのを探してみるのもたのしかったです♪ 茶屋さまの素敵な小説にはとうていかなわないけど、 これから、ゆっくり、人に見ていただけるようなサイトができたらいいなって思います。( そんな日が来るのか? ) ~感想~ ◆Even your dark smileと◆Over your sunshine smile を読みました。 すみません・・・英語がダメなんですよね・・・ かろうじて、ダーク、サンシャイン、スマイル はちゃんとわかりました。 意味としては、( なんとなく、雰囲気が、です。 ) 暗い笑み と 明るい笑み ってかんじでしょうか? ( あ、雰囲気がです! 雰囲気が! ) 八左ヱ門のほうは『太陽みたいな笑顔』でしょうか。 この二つは一つのお話を二人の目線で書いたものですが、 どちらもとってもおもしろかったです! 二人のキャッチボールですけど、 なんか楽しそうですね~ あー、こういうふうに遊ぶことありそうだな~って思いました。 第一章 八左ヱ門目線 久々知は成績優秀だけど、それを鼻にかけることがない っていうのがありましたよね。 たしかにその通りですよね。だから、成績優秀なのがいまいちわからないけど。。 で、そのあとの、 >孤高の天才なんかではなく、普通の人間に って一文ですが、『孤高の天才』っていうのが、兵助のイメージにあってる気がしました。( この作品の ) 久々知目線 キャッチボールの時、竹谷が反対方向に投げるのを冷静に分析して、さっとキャッチしてしまうのがすごいです~ 兵助は人の痛みがわからないんじゃないんだと思います。 だけど、わかったからってそれをどうにかしようとか、そういうふうには考えないというか・・・ 忍者って複雑ですねぇ。 二章は、演習のお話ですが、 二人の戦う様子が想像出来て、茶屋さまの文章ってすごいなぁ ってつくづく思いました。 八左ヱ門のほうの最後の一文 >そのためなら、何だって引き受けるつもりなんだぜ? が大好きです! いつか兵助が心の底から笑顔になってくれたらいいな♪
3chaya (月曜日, 20 6月 2011 23:09)
>暁さま 藍坊主の「マザー」早速聴いてみました。なんというか、哀しい優しさを感じさせる歌ですね。暁さんのコメントと重ねて聴いていると、一年生たちの無邪気な世界を守るために闘っている六年生たちのような図が思い浮かんできました。 素晴らしい歌を教えていただいて、ありがとうございました! >彩華さま 感想ありがとうございます。 実は兵助目線のお話のタイトルはちょっと間違えちゃって、本来ならsunny smileとすべきところでした。英語がさほど得意じゃない割にタイトルに使うからこうなるんですね(反省) 改めて彩華さんの感想を読んで、まさに八左ヱ門の最後の一言が書きたくてこの二つの話を書いたような気がしてきました。
暁 (火曜日, 21 6月 2011 20:01)
◎彩華様 ごめんなさい コメをするところは作ってないんです…。 私のメールアドレスに メールしてください↓ t5-h1m3u1@live/.jp めんどくさいとは思いますが よろしくお願いします(^^) ◎3chaya様 聞いていただけましたか(^^) 哀しいけどすごく優しくて イイ曲ですよね。 この曲は動画でも使われていました。 藍坊主さんの曲はどれもイイ曲です。 忍たまからは外れるけど “泣いて”とかもお勧めです。
彩華 (金曜日, 24 6月 2011 17:54)
いやいや、英語は日本語では表せないような雰囲気とかあるし、 逆に日本語もそういうのがあるので、 使い分けられていてすごいとおもいます! 八左ヱ門は、頼りがいがあるというか、 同い年の兵助でも頼りたくなることってあるんじゃないかなぁ って思います。 それだけしっかりしてると思うし、 豪快であまり小さいことは気にしなさそうだし・・・ 好きなキャラは伊作なんだけど、 かっこいいと思うキャラは八左ヱ門です♪ 追記◆ えっと、このサイトのアドレスを、わたしのサイトのリンクにはってもいいでしょうか?? 暁さん>> 感想をメールしたいのですが、 なんという、不運なタイミング! いま、エラーでメールが送れないんですよね・・ このエラーがなんとかなったら、すぐに感想をメールします! マザー、わたしも聞いてみました。 『つないだ手と手を~』のとこは、どこかで聞いたことありました。 いい曲ですね~~
彩華 (土曜日, 25 6月 2011 20:18)
まだ返信もいただいてないのに、すみません。 でも、新作読んだので、コメントしたくて・・・ ◆変装の奥義 よみましたよ~~~ 滝夜叉丸&三木ヱ門は、(留三郎&文次郎もそうかな。) はりあってばかりだけど、だからこそ、協力するときはお互いのことをわかってて、息ぴったりで活動できるんじゃないかな~って思います。 -来てるね。 -ああ、来てるな。 っていう三郎と雷蔵の会話(会話じゃなか。)が、なんかかっこよかったです。 たかが一年の差だけど、その溝は結構深くて、埋められないんですよね。 にしても、ナルシストな二人があそこまではめられるのを見ると楽しいですね~ で、これは(あ、わたしの想像・・・いや、妄想ですけど、)三郎がしくんだいたずらだと思うんですが、 たぶん、うちあわせとかはなかったんじゃないかな~って思いました。 いきなりはじめたけど、雷蔵もわかってるから、それに合わせてアドリブでとんでもないことを言ったんじゃないかな? 二人の間には深い絆がありますよね~(なんてったって、同じ顔だもん。)
3chaya (土曜日, 25 6月 2011 22:59)
彩華さま お返事まとめてで失礼します。 私のサイトへのリンクですが、どうぞご遠慮なく。彩華さんのサイトが公開されるときには、私も張らせてもらっていいですか? ご感想、ありがとうございます。 私も、雷蔵は三郎のイタズラにアドリブで付き合ったと思っています。もう、この2人は相手が何を考えているか手に取るように分かるような、そんな関係なんだと思います。滝夜叉丸も三木ヱ門も、相手が悪かったということで(笑)きっと、こちらの2人は、すみやかに張り合う同士に戻っていったと思われます。 成績は兵助ほどではないけど、情に厚くて芯が強いというのが茶屋的な八左ヱ門設定です。男らしさという点では、団蔵が大きくなったら八左ヱ門に似てくるのではないかな、というか似てほしいというのが茶屋の願望ですw
暁 (日曜日, 26 6月 2011 20:03)
こんにちは(^^) ◎3chaya様 私も“変装の奥義”読みました! 滝と三木エ門が協力してるなんて… とても新鮮で面白かったです。 やっぱり四年生と五年生でも 実力の差って結構ありますよね。 三郎と雷蔵の矢羽音での 会話(?)のところが好きです(^J^) ◎彩華様 返信遅れてすみません…。 エラーですか…。大変ですね:( 早く治る事を祈ってます(^^)
3chaya (月曜日, 27 6月 2011 22:15)
暁さま ご感想、ありがとうございます。 四年生については今まであまり書いていなかったので、頑張って書いてみることにしました。といっても、気がついたら五年生の割合のほうが多かったりしますが(笑) 滝夜叉丸と三木ヱ門も、ときには協力関係になるのだと思います。もっとも、そのあと、集中豪雨ならずとも雷雨くらいにはなりそうです(笑)
暁 (日曜日, 03 7月 2011 21:26)
こんにちは(^^) “タソガレドキのマスコット”読みました。 タソガレドキ忍者隊と 伏木蔵のからみがかわいかったです。 タソガレドキ城と 忍術学園は敵同士ですが こうやって見ると ほのぼのとしててイイですよね(^^) 私もタソガレドキのお話書いてみたいなぁ…。
彩華 (火曜日, 05 7月 2011 07:25)
おはようございます~~。 朝っぱらからすみません。 昨日の夜に新作読んだんですけど、遅くて目がしょぼしょぼしてたので、あらためて、感想です。 ★タソガレドキのマスコット 最初のほうの伊作のセリフで >私も一緒に行こう。それならこわくないだろ? というのがありましたが、 なんかもう、保護者になってる・・・ でもすごく優しいセリフで好きです~~ あと、最後の >リーダーの孤独が透けて見えるようで なんかこの表現うまいです。 すごい実力のある忍者隊だから、そのリーダーってまとめるのも大変だと思うし、 プレッシャーみたいなものもあるんじゃないかな。 タソガレドキメインの登場回数がとっても多くて、 だからといって、雑伊がイチャイチャするでもなく(わたし、そういうの苦手なんです・・・) とってもおもしろかったです! と、わ! そろそろ行かなくては・・・・ 返信お待ちしてま~す。
3chaya (火曜日, 05 7月 2011 23:49)
>暁さま さっそくのご感想、ありがとうございます。 タソガレドキのお話、ぜひ書いてみてください! 私の中のタソガレドキ忍者隊は、もう伏木蔵にメロメロなんですけど、暁さんはどんな設定にされるのかな? >彩華さま 雑伊がイチャイチャ…てのは(主に想像力の限界から)私も書けないジャンルですね。どっちかというと雑伊の場合は、互いを尊重する大人の会話を書いてしまいたくなります。 あ、ちなみに「これいい」と思った表現はどんどん使ってやってくださいね。オリジナリティは模倣(及び引用)から生まれるもんですから。
暁 (木曜日, 14 7月 2011 17:40)
こんにちは:) えーと、お知らせです。 ただいま、サイトを製作中! その名も“スネ子@脳内world”です。 出来たらまたお知らせしますので ぜひ遊びにいらしてくださいね(^^)
彩華 (木曜日, 28 7月 2011 20:11)
茶屋さま いや、わたしも雑伊のそういうジャンルあまり好きじゃないんで・・・ イチャイチャというか・・・・・ BL? なんか、言い方わかんないから、そのままいいます。 『同性愛』的なネタがだめなんです~~ >互いを尊重する大人の会話 かぁ。 なんかかっこいいですね~ 私には書けないと思うなぁ。 ↑ お前は書ける範囲が狭すぎるんだよ! このサイトはそういう傾向がない、純粋な小説なので、 どの小説も大好きですよ~ 前に感想書いた、変装の奥儀の時、 わたしの雷蔵 とか言ってるけど、 それはまた違った意味の『大切な人』だし『かけがえのない存在』なんだと思います。 別に、恋とかそんなのなくって、 おたがいを信頼しあってるんですよね。 そういうのは『いいな』って思います。 >あ、ちなみに「これいい」と思った表現はどんどん使ってやってくださいね。 な、ななな!! そんな恐れ多い~~~~ 引用というか、茶屋さまのかかれたものパクるとか、 まちがいなくバチあたりますから!! それに、茶屋さまの描かれる言葉は、すべてが素敵すぎて・・・・ とっても、勉強になります~~ ( わたしがそれを生かす能力を微塵も持っていないというコトは別として。 ) 暁さん>> 前に メールのエラーが・・・ と言っていたやつ、実はですね・・・・ メールの契約会社との契約が・・・・・・ なんか解除・・・? とにかく、取り消されてたんです~~~~ お父さんがやったらしい・・・・・ 『そんなに必要なら、また契約するけど・・・・』 的なこと言ってましたが、 あまり、ネット上で人と話したりすることを支持していないので・・・・ あまり強く言えないのですよ・・・・ すみません・・・・・。 あと、茶屋さまにもご迷惑をおかけしました! たしか・・・6月くらいから契約を取り消したようです・・・ すみませんっっっ。
彩華 (木曜日, 28 7月 2011 20:13)
うわぁぁぁあーーー!! 毎度毎度申し訳ありませんっ。 (土下座) 訂正です × 茶屋さまの描かれる言葉 ○ 茶屋さまの書かれる言葉 もうしわけありません!
3chaya (日曜日, 31 7月 2011 20:15)
>暁さま おお! サイト製作中なんですね。完成の暁にはぜひお知らせください。遊びに行かせていただきます。 >彩華さま メールが解約されていたのですね。親御さんのご懸念ももっともですので、当面はメール以外の方法でやり取りする方向で考えてはいかがでしょうか。このようにブログのコメント欄を使うとか。
彩華 (火曜日, 09 8月 2011 18:52)
はい。そうすることにします。 にしても、なんかお騒がせして・・・・ というか、うちでもどんなエラーの対処法を試してもでもきかないので、騒いだあげく、父が 『コールセンターに問い合わせようか。』 と言いだして、その一分後、 『あ、解約したんだった!』 と、「ポン!」と手を打っていったときはもう・・・・ 自分で解約したんだから忘れないでくれーーーーー! 本当に、お騒がせいたしました・・・すみません>< ◆the Warrior 読みましたよ~~ わたしもともと一年は組の中では、庄左ヱ門が一番好きだったんです。いまはどちらかというと、団蔵が好きですが、 二人とも大好きなので、 一緒に出てる話が読めて嬉しいです~ 感想・・・一言で言うと、 全体的に 団蔵がかっこよすぎた!!!!!! >「…おれ、頭はわるいかもしれないけど、庄左ヱ門がどんなおもいをしてるかは分かるつもりなんだ。だから、そんなお芝居なんかしないでほしいんだ…」 このセリフがなんか好きです。 でも、やっぱり馬に乗ってる団蔵が一番いい!! 団蔵は元気なイメージだから、 馬もすっごく似合ってるし、男らしいし・・・・ あの庄左ヱ門だって『頼りたい』って絶対思いますよね。 ** 庄左ヱ門が、庄二郎の誕生日プレゼントを探したいって言ったとき、 いいお兄ちゃんだなぁ って思いました。 年が離れてるから、ケンカとかせず、 きっと仲良しなんでしょうね。 団蔵に弟がいたら、 かわいがりはすると思うけど、 『男の兄弟』ってかんじで、 ケンカも多いんじゃないかなぁ。 あ、まさしく大家さんの兄弟の図みたいに、(土井先生ときり丸の段 の) 剣教えてあげたり、馬術教えてあげたり、 そういうイメージがあります。 年はそこまでははなれてなくって、 3~4歳くらい年下・・・・かな? あ、でも、団蔵が弟っていうのもいいかも(なにが) 逆に剣の稽古とか、 勝てるはずのない相手に向かって、がんばって向かっていってたら、微笑ましいです。 『兄貴には負けない!』 って気持ちが強そう。 ――あ、団蔵のお兄ちゃんは清八か。
3chaya (木曜日, 11 8月 2011 00:49)
>彩華さま ご感想、ありがとうございます。 は組のリーダー2人、人気がありますよね。庄左ヱ門は学級委員長としてクラスを引っ張り、団蔵は遊びのリーダーとして先頭に立っていそうな、そんなイメージです。 ちなみに、庄左ヱ門は、弟を溺愛してそうな感じがします。もう可愛くてしょうがない、みたいな。 団蔵に兄弟がいたら、というのはいいアイデアですね(^^)毎日のようにケンカしては仲直りを繰り返していそうです。 また公式でも、昔の映画みたいなカッコいい若旦那を拝見したいもんですね。
暁 (木曜日, 11 8月 2011 19:51)
こんにちは。 ◎3chaya様 『The Warrior』読みました。 私も弟がいるので 庄ちゃんの気持ちはよくわかります(^^) とにかく団蔵がかっこよかったです! 馬に乗っている団蔵が特に!! サイトが完成しました!↓ http://45.xmbs.jp/sunekoworld/ トイレの下が×になってしまっていますが 左から 初めに:日記:小説:リンク:感想 です。 ◎彩華様 メールの件、大変でしたね…。 サイトでは感想を書く場所もありますし 前に書いていた小説も載せました。 ぜひ遊びに来て下さい(^^)
3chaya (木曜日, 11 8月 2011 23:12)
>暁さま ご感想ありがとうございます。 やはり、団蔵ファンクラブの皆様は、団蔵を愛されているなぁと再認識しました。 あと、サイト開設おめでとうございます! 早速、ご挨拶させていただきました。 今後とも、遊びにうかがわせていただきますのでよろしくお願いします。
greenkitten (金曜日, 19 8月 2011 19:46)
茶屋さま 彩華です。 年が離れてる兄弟は中いいって言いますもんね~ 年が近いとケンカばかりになると思います。 団蔵の弟は、団蔵が小さくなった感じってことですよね・・・? うっわーー! 萌えるわ・・・・。 ****** だいぶ前に言っていた、サイト、ようやく準備は終わった・・・はず・・・です。 (いつまで時間かけてる!((だって、不慣れなんだもん・・・) ・・・が、小説がいっこもなく、イラストだけになってます。 なんか、なかなか作品ができないので、 ブログ中心かな・・・と。 一応お知らせを・・・ greenKitten ってのをクリックしたらいくはずです。
greenkitten (金曜日, 19 8月 2011 19:56)
ああぁぁぁ・・。 中いいって これ違いますね・・・ 仲いいって です。すみませんっ。 あと、追伸です。 リンクはって、一言紹介書いてますが、よろしかったでしょうか・・・?
3chaya (金曜日, 19 8月 2011 22:56)
>彩華さま …すいません。いままでずっと「あやか」さんだとばっかり思ってました。 というわけで(どういうわけだw)、サイト開設、おめでとうございます。さっそくご挨拶に伺わせていただきました。今後ともなにぶん宜しゅうに。 リンクを張っていただきありがとうございます。こちらからも張らせていただきましたが、私のサイトは検索除けを施しておりませんので、ご迷惑でしたらお申し付けください。すみやかに剥がします。 >暁さま 暁さまのサイトにも、勝手ながらリンクを張らせていただきました。ご迷惑でしたら同様にお申し付けくださいませ。
暁 (土曜日, 20 8月 2011 10:34)
◎彩華様 サイトの開設おめでとうございます! さっそく私も遊びに行かせていただきました。 …私も“あやか”さんとばかり思っていました…。 すみません…。 ◎3chaya様 リンクありがとうございます。 迷惑なんか…! むしろ光栄です(^^)
暁 (土曜日, 20 8月 2011 10:40)
連続すみません…。 えっと、このサイトのアドレスを スネ子@脳内world の リンクに貼りたいのですが よろしいでしょうか?
3chaya (土曜日, 20 8月 2011 20:32)
>暁さま こちらこそ勝手に先にリンク張らせていただいてすいません。もちろん、リンクはご随意に。
彩華 (火曜日, 23 8月 2011 08:48)
茶屋さま>> 料理勝負 読みましたよーーー! 今までのお話とは少し違って、おもしろかったです。 委員会ごとに感想です~ ★保健委員会 期限が切れてるのは気にしようよ・・・・ 伊作って、細かいとこまでこだわりそうで、 O型だから、おおざっぱなんですかね? ★火薬委員会 土井先生らしい・・・。 そして兵助らしい・・・・。 お豆腐はおいしいんですけどねぇ。 ★体育委員会 ちょ、小平太・・・っ 砲弾を『蹴りこんで』仕留められるものなんですか・・・? 熊って・・・・。 というか、滝夜叉丸も小平太を前にすると、 いつものような雰囲気にはなれませんよねぇ。 ★くの一 ユキちゃんトモミちゃんオシゲちゃん+ソウコちゃん! こういうネタだったら、ソウコちゃんでてきますよね~ やっぱ、くの一って見くびれないですね。 わたし不運だからあたりそうだなぁ・・。 ★作法委員会 お米とぐ仙蔵とか見てみたいですねぇ~ 似合わない・・・ ん・・・?案外にあうかな。。。?? ★用具委員会 留さんが保父さん化してる。。。 野菜みじん切り機 用具委員会らしいですね~ あると便利かも。 わたしみじん切りとか千切りとか、苦手だから。 ★学級委員長委員会 いやいや、忍術学園風って・・・。 しかも『期限切れ』って最初からわかってて、もらいに行っちゃダメ・・・。 味オンチどころじゃないですよー。 まぁ、三郎だからしかたないか。 ★図書委員会 図書委員会は問題ナシですね~ 長次がいるし。 ★生物委員会 八左ヱ門は男っぽい性格だけど、 意外に料理は不得意じゃないのかな って思ってます。 材料がまともだったら、結構うまくつくるんじゃないかなぁ・・・? お好み焼きとかが得意そう。 ★会計委員会 やっぱわかってますね、仙蔵は。 こういうお話好きです~ 三木ヱ門がちゃんと先輩してた!! 長くなっちゃいました・・・。 すっごく楽しいお話でした~~ それぞれの委員会の個性が・・・・ 読んでてすっごく楽しかったです!! ******* 茶屋さま&暁さま>> あんなサイトを訪ねていただきありがとうございます!! 感激です!!! 名前ですか? あれ、本当にこだわってないんで、いいですよ~ リンクはっていただきありがとうございます! ぜんぜんOKです! これからもよろしくお願いたします。
3chaya (木曜日, 25 8月 2011 22:58)
>彩華さま コメント&ご感想ありがとうございます。 たしかに、いままでとちょっと毛色の違うお話だったかもしれませんね。ちなみに、書いてていちばん面白かったのは、くノ一教室でしたw 原作を読んでると、たまさか留三郎が「おれが開発した…」という台詞がとうじょうするので、このお話にも盛り込ませていただきました。留三郎って、実はこういった発明が好きなのかもしれませんね。 ちなみに、八左ヱ門は案外料理上手かも、という発想は、書いてるときにはなかったのですが、改めて指摘されて、大いに萌える要素がありますね! 書いてるときは、単に八左ヱ門の割烹着姿を誰か描いてくれないかなぁ、という程度しか考えてなかったのですがw
暁 (土曜日, 27 8月 2011 10:45)
こんにちは。 パソコンが壊れていて コメントができませんでした…。 ●保健委員会 期限切れってwww 確かにO型は大雑把ですからね…。 ●火薬委員会 さすが豆腐小僧。 そしてさすが土井先生。 通常運転ですね。 ●体育委員会 え(・д・) まさかの熊www でもやりそうだから怖い・・・。 ●くの一 やっぱり…。 私も当たりそうな気がします…。 ●作法委員会 手抜きしすぎですね…。 あ、でも食べたいかも。 ●用具委員会 留三郎がお父さんっぽかったです。 一年ズが可愛かった…! ●学級委員長委員会 味オンチ…。 三郎はともかく 勘ちゃんは料理上手そうなのに…。 ●図書委員会 ここは大丈夫ですね(^^) さすが長次。 ●生物委員会 ハチは家事とか結構できそうですよね。 …問題は材料か…。 ●会計委員会 やっぱり最後はこうなるんですねwww 私もこういうお話好きです(^^) 長くなっちゃいました…。 でも、こういうの大好きです! すごく楽しかったです(^j^) ◎3chaya様&彩華様 さっそくリンクさせていだだきました。 ありがとうございました!
3chaya (火曜日, 30 8月 2011 00:50)
コメント&ご感想ありがとうございます。 楽しんでいただけたようで、何よりです。描いたかいがありました。ちなみに、小平太なら、砲弾を蹴りこんで熊をノックダウンさせるくらいはやらかしそうで…(←どういう妄想ww) リンクありがとうございました。 HP見やすくなりましたね。 今後とも更新を楽しみにしています。
彩華 (水曜日, 21 9月 2011 15:52)
◆Hair 読ませていただきました。 綾部は 飄々としていて何考えてるのかよくわからない というキャラですが、 それゆえに、心情をかきにくいところもあるかと思うのに、 これは綾部だ って納得できちゃうような、綾部らしい台詞がたくさんあり、いつものことながらすごいなぁ~と思いました。 >なんだ、もう負けですか? つまんないの とか、口に出しては言わないものの、 先輩に対して思うことじゃないんじゃないかなぁ と。 こういうと思うのは、綾部だからこそですよね。 最後の >そのことに引け目も負い目も感じたくない。 とありますが、 自分らしく って簡単なようでなかなかできないことで・・・ 長次と綾部が似ている ということを仙蔵が言う場面の 中在家先輩は、きっと自分の考えている~~ちっとも気に病むことじゃない。(すみません。省略して。) の部分を読んだとき、 綾部も長次も、 価値観とか考え方とか、 一言でいえば「自分」を人から理解されなくてもいいって思ってる ということを初めて考えさせられて、 やっぱ、それってすごいよなぁ と思いました。 子供向けアニメ、ギャグ漫画のキャラなんだけど、 自分ってどうあるべきかとか考えさせられた小説でした♪
3chaya (木曜日, 22 9月 2011)
>彩華さま コメント&ご感想ありがとうございます。 いろいろお感じいただいたようですね。 彩華さんが端的にかかれたように、長次も喜八郎も、他人からの理解を求めていないんだと思います。でも、2人が全く同じかと言うとちょっと違って、綾部は単に無関心なのに対して、長次は理解されることをあきらめたというところがあるのではないかなあ、と勝手に考えたりしてます。そして、あきらめるまでの過程にはいろいろな葛藤があったりして、それはそれでなんか萌えます(←なんか変な方向に…) ちなみに、綾部を書いてみていちばん難しかったところは、アニメで特にそうですがキャラの変動が大きいので、どのへんに軸を置くか、というところでした。(←それ根本的なとこだろ)ときどき、妙にテンションが高かったりしますからねw
スネ子 (金曜日, 07 10月 2011 20:57)
こんにちは。 暁改めスネ子です。 『重要なできごと』読みました。 改めて一年は組の絆を 実感できていいなぁ~と思いました。 私は一年生を書くのが苦手なので (ほかの学年も苦手なんですが…。) 茶屋様が羨ましいです。 私は自分で設定を決められる オリキャラの方が得意(?)なので サイトがオリキャラだらけになってしまいます(汗)
3chaya (日曜日, 09 10月 2011 00:56)
スネ子さま ご感想&コメントありがとうございます。 私は逆にオリキャラが書けない、というか、与件のなかでいろいろ泳ぐのは得意なんですが、新しく作るというのがニガテなので、オリキャラを書けるスネ子さんがうらやましいな、と思います。
彩華 (金曜日, 14 10月 2011 18:36)
重大なできごと 読みましたよ~ きり丸から「バイトを削って」というようなことを言わせるなんて・・・・! 庄左ヱ門の存在の大きさというのにあらためて気づきました~ いつもお世話になってるけど、 庄左ヱ門の大切さに、重大な出来事がおこってはじめて気づくのかなぁ、と。 それは庄左ヱ門も一緒で、 1年は組のメンバーの大切さに、逆に気づくなんじゃないかなって。 1年は組の強い絆はいいですよね。 1年生はほのぼのしてるから、5・6年生が出てくる小説とはまた違って、大好きです!
3chaya (土曜日, 15 10月 2011 22:11)
彩華さま コメント&ご感想ありがとうございます。 は組イレブンのなかから誰か一人でもいなくなることは、は組にとっては重大事で、特にそれが庄ちゃんだった日にはもはやパニックで…みたいなは組の強い絆っていいですよね。
彩華 (火曜日, 25 10月 2011 17:47)
うわわわっ。 「お待たせして」? ・・・・とんでもない・・・・!! リクエストした作品、こんなにすぐに読めるとは思いませんでした~~! ありがとうございます!!! ** 図書委員会は、仲が悪くはないと思うんですが、 こう・・・保健委員会とかは、ほのぼのと仲がいいし、 用具なんかも、保父さんと子供たちの関係がすごくいいんですが、 図書委員会は、べたべたした仲のよさじゃないですよね。 委員長が委員長ですし。 それでも、なんか、委員会の絆みたいなものは深いんだろうなぁ~~ と今回のお話で思いました。 雷蔵はもともと、温厚で優しい先輩だけど、 長次も、すっごく気にかけてくれてると思うし、 こういう先輩を持ってるきり丸っていいなぁ~とうらやましくなった・・・。 こういう、大きな事件が起きたりするんじゃない日常のお話も結構好きで読んでみたかったので、 茶屋さまに小説として書いていただいてすごくうれしいです!! これからもがんばってくださいね~
3chaya (木曜日, 27 10月 2011 01:12)
>彩華さま コメント&感想ありがとうございます。 長次は感情表現は不器用だけど根は親切で、後輩のことをとても気にかけているし、雷蔵をはじめとする後輩たちも、長次をサポートしたり慕ったりしてるような信頼関係が強いんだろうな、と書いていて思いました。 ともあれ、喜んでいただけたようで、ほっとしました! また、こんな話も読みたい! というのがあったら、リクエストしてくださいませ。
茉莉 (月曜日, 31 10月 2011 00:41)
こんばんは!! 最近忍たまにはまりました!! 私も茶屋様と一緒で土井先生が大好きです!! 原作では書かれていない土井先生の過去話を感動しながら読ませてもらってます!! なかでも、私がもっとも感動したお話は「Home」です。 土井先生が過去の清算の旅に出て、そこで兄弟のように過ごしてきた人をてにかけてしまう・・・ そして、土井先生が帰ってきたことに涙を流しながら喜ぶは組のみんな、自分の居場所がここなんだと再確認する土井先生。 そんなお話に感動しました。 茶屋様にお願いがあります。 また、土井先生の過去話を書いていただけませんでしょうか? もう書き終えてしまったのかもしれませんが、また土井先生のお話が読みたいのです。 わがままを言ってすみません。 もしよろしければ、ご検討ください。 よろしくおねがいします。 長いコメントになってしまい申し訳ございません!! では茶屋様、お体にお気をつけてお過ごしください。
3chaya (火曜日, 01 11月 2011 00:29)
>茉莉さま はじめまして。そしてコメントありがとうございました! それに、土井先生がお好きなんですね…! 同好の方がいらしていただいて、本当にうれしいです! もう本当に、土井先生は最高ですよね。アニメで土井先生が登場すると、ついニヤニヤしてしまいます(←すいません。キモいヤツで…) というわけで、リクエスト、しかと承りました! 納期については…すいません。少し気長にお待ちいただけると幸いです。遅筆なもので…。 これからも弊サイトでお楽しみいただければ幸いです。 茉莉さんもお身体にお気をつけて!
茉莉 (火曜日, 01 11月 2011 22:05)
こんばんは。コメントありがとうございます!! 私も土井先生が登場するとニヤニヤしてしまいます(電車の中でアニメを見ているので困ってます・・) リクエスト書いていただけることになって、とてもうれしいです!!ありがとうございます!!(日本語変ですみません・・) 納期はいつでもokですよ! 書いていただけるだけで幸せです!! またコメント長くなってしまってすみません。 では茶屋様、無理せずがんばってください!!
彩華 (水曜日, 09 11月 2011 20:02)
あの・・・すみません。 私のはじめたサイト、 もう少しで半年経とうかという時なのですが、 どうしてもサイト運営が困難になってしまい、 とりあえず、更新停止か もしくはjimdo解約をすることに・・・・。 サイトを開設するさい、茶屋さまにご意見を伺ったり、 開設した後もリンクを張っていただいたり・・・・。 ご迷惑をかけたのに、本当に申し訳ないです。 決してサイト運営が嫌になったわけではないです。 なので、またいつか万全の態勢で自分のサイトを作りたいな、とは思っています。 このサイトには、前よりは回数が減るかもしれませんが、来て、作品を楽しみたいです。 最近かかれた新作もすでに読んでおります! 本当に申し訳ないです。すみません。 リンクの解除のほうをお願いします。 (まだサイトはいじっていないので、今までのままですが、近日中に変わると思います。)
3chaya (金曜日, 11 11月 2011 00:40)
>彩華さま ご依頼の通り、リンクは解除しておきました。 まあ、サイトというものは発信したいものがあって、その余裕があるときにやればよいものですから、運営が重荷になったときにはやめればいいし、またやりたくなったら始めればいい程度に考えておけばいいのではないかと思います。多くの方に訪れていただいていて申し訳ないのですが、私はそのような考え方でこのサイトを運営しています。 ともあれ、願わくば彩華さんには忍たま好きでいていただければうれしいですし、気が向いたときにはこちらに遊びに来ていただいて、感想など残していただければ望外の喜びです。 ではでは。今後ともヨロシクです。
茉莉 (水曜日, 11 1月 2012 23:25)
お久しぶりです!! 「委員長と委員長代理の間」読ませてもらいました!! 竹谷は大変ですね~ 委員長代理の仕事そして委員会の代理をしなきゃいけないほか、一年生の宿題を手伝ったり、孫兵の毒虫脱走の手伝いをしなければいけなかったり・・・ そんな頑張り屋の竹谷を見守る兵助と木下・・・ なんだかほほえましいですね!! 茶屋様!! 今時期はとても寒いので、風邪を引かず無理せずがんばってください!!
彩華 (土曜日, 14 1月 2012 22:02)
ご無沙汰してます。 彩華です。 私事でいろいろあり、 サイト自体はどこのサイトものぞいていたのですが、 コメントをする時間がなかったので、 最近他人様のサイトに出没しておりませんでした。 ただ、サイトをのぞくこと自体は、なんといいますか・・ 日課というか、習慣というかで、更新されるたびに物語は読んでました。 いつも感想をかきたかったのですが、 茶屋さまのお話は思うものがありすぎて・・・・! もう、どのお話もすごく素敵です。 また明日にでも、感想書きますね! novembar stepsから、 茶屋さまの作品から得たものがたくさんあり、感謝がたまりにたまってますので! *** あ・・・そうだ。 (本当に)遅ればせながら あけましておめでとうございます。 2012年に来たのは初めてですので。 昨年は私のサイトのことでおご迷惑をおかけしました。 いつか再会できたらいいなっていうのはあるし、 忍たま愛は消えることなく燃え続けておりますので、また状況が整ったときは報告いたします。 2012年、茶屋さまにとって幸せな年になりますように。 (私は茶屋さまの作品を読めることで幸せになります!) 彩華
3chaya (日曜日, 15 1月 2012 15:42)
> 茉莉さま ごぶさたしております。 ご感想、ありがとうございました。 アニメ19期の「生物委員会委員長代理の段」を見ていて、竹谷って根は真面目で頑張り屋なのかなと思えてきて、あんなふうに結実しました。 楽しんでいただいて何よりです。 茉莉さんもお身体気を付けて、風邪など召されないように気を付けてくださいね。 茶屋は…すでに風邪ひいたうえに、残業だの仕事系の飲みが続いていて、ちっとも治りませんw > 彩華さま あけましておめでとうございます。こちらこそ、よろしくお願いします。 最近、お話を書くペースが下がってしまっていて申し訳ないのですが、今年も楽しんでいただけるよう書いていきますので、よろしくお願いします。
彩華 (水曜日, 25 1月 2012 18:08)
感想とか、いろいろたまってるんですが、 とりあえず、一番新作の ◆和解 を。 はとサマ宅の留三郎と作兵衛の関係は私もすごく好きで、 私の中の食満先輩のイメージの大半はからくり時計で培われました。←培うって・・・ この作品を読んでさらに、 用具の2人のそれぞれの気持ちとか、 それがあっての2人の関係とか、すごく考えました。 私は先輩が後輩を守る図 ってすごく好きですが、 食満先輩が後輩を守るっていう時に、一番早く行動に走るタイプかな、と。 *みんな後輩を守るときはそうかもしれませんが、 仙蔵とかは、先に考えたり、 後輩の場所に行きつくまでにも思いを巡らせてそうですが、 食満先輩が一番、いっきに突っ走る感じかな~ なんて。 一方の作兵衛は、 すごく背伸びするタイプ。 頑張りすぎるというよりは、「背伸び」って感じです。 自分だってできる! って思ってると思うし、 まぁ、それは作兵衛の責任感の強さとかもあると思いますけどね。 この2人は2人別々に見ても、好きなキャラではあるんですが、 2人一緒に見てみると、なんていうか・・・ 案外 似た者同士 ですよね。 お互い意地を張ったりするけど、 「じゃぁ、そんなことしなきゃいいじゃない」 って突っ込みたくなるくらい、 反省して、落ち込んで、 どよーーん・・・ ってなってる(笑) お互い 不器用 ってことだと思うんです。 お互い がそうなので、ほうっておくとどうにもならないため、 毎回伊作あたりが助け舟出してくれてるんだと思います。 伊作が留三郎のことをよくわかってるのはもちろん、 作兵衛のことも、「留と似てるな~」なんて、 半分からかうように思いつつ、 2人の間を取り持ってくれる――― 結構必要な存在かと。 なので、 鍛錬のあとに留三郎が風呂にいって、作兵衛と和解する前、 伊作が背中を押してあげてて、 留三郎は2回目の入浴だったらおもしろいな、とか想像してみたりww
3chaya (木曜日, 26 1月 2012 00:11)
コメント&ご感想ありがとうございます。 はい。「和解」は、はと様のサイトを拝見しなかったら絶対に生まれなかったお話だと断言できます。そもそもは彩華さんに紹介していただなかったら目にすることもなかったでしょう。新ジャンルに開眼するきっかけを下さって、本当にありがとうございました! そしていつものようにお話は萌えのあまりに必要以上に長くなってしまいましたが…。いいんです。楽しかったから(←開き直りましたw) おっしゃるように、留三郎と作兵衛は意地っ張りなところなんか兄弟かと思うくらい似ているなと書きながら思っていました。だから、伊作が間を取り持ったりしているし、一年生たちも少しずつ先輩たちの扱い方をマスターしている途上なんだろうなと思ったり。 作兵衛が三年生というのがまた秀逸な設定で、一年生たちよりはよほど先輩だけど、まだまだ六年生には遠く及ばないことを自他ともに分かっていて、だからこそ留三郎としては保護の対象になるんだろうな、と。きっと後輩に危機が迫った時の留三郎は、考えるより先に体が動いているタイプだと思います。たぶん、このお話で作兵衛を痛めつけた連中には、手加減なしの制裁が下ったものと思われます。 …ところで! 最後の彩華さんの想像のところですが、読んだ瞬間、場面が鮮明に浮かび上がってきましたよ。ええ、それはもう鮮明に。 というわけで、忘れないうちにちょっと書いておこうと思います。(まだ書く気かい)
3chaya (木曜日, 26 1月 2012 00:15)
「ただいま」 忍たま長屋の自室に戻ると、伊作がなにやら難しい顔をして薬を煎じていた。思わず声を上げる。 「おい、また部屋で薬を煎じてるのかよ…いい加減、医務室でやってくれよな」 せっかく風呂入ってスッキリしてきたってのによ、と続けながら、手拭いを衝立に掛ける。 「すまない、留三郎。もう終わるから、ちょっとだけ我慢してくれないか」 言いながら、伊作は薬液を静かに壺に移す。 「ったく、しょうがねえな」 なおもぶつくさ言っていた留三郎が、ふと好奇心に駆られて何の薬か訊こうとしたとき、伊作が覆面を外しながら留三郎を見上げた。 「ところで、作兵衛とは仲直りした?」 -! いま最も訊かれたくないことを抉り出された気がして、留三郎の意識が一瞬空白になる。 「な、なんでそんなこと訊くんだ」 言ってしまってからしまったと思った。動揺が露骨に声に出てしまっている。きっと表情にも出てしまっているだろう。伊作がどこまで事情を把握して訊いているのかわからないが、留三郎なりにのっぴきならない気持ちを抱えていることが、これではすべて見通されてしまう…と思った。 「だって」 煎じ器を片づけながら、伊作はのどやかに言う。 「…午後、保健室当番だった乱太郎のところにしんべヱと喜三太が来て、ずっとその話をしていたよ。二人とも、作兵衛がひとりで修理に出した鍬を持って帰れるのかなってずいぶん心配していたよ」 「お、おい。ちょっと待て」 留三郎が慌てて遮る。 「俺も、一人じゃ心配だからすぐに街に行ったんだぞ!」 「ああ、そうみたいだね」 それで、一年生だけで埋戻しをしなきゃいけなかったンだよ! と口をとがらせるしんべヱと喜三太の表情を思い出す。 「でも、仲直りはしてないみたいだね」 あっさりと宣告する伊作の言葉に、一撃で心臓を刺し貫かれたように感じて、留三郎は言葉を失う。 「ど、どうしてそう思うんだよ」 辛うじて口からひねり出せた問いだった。 「これまで、何度君たちの意地の張り合いを周旋したと思ってるんだい?」 伊作は肩をすくめる。 「今日は作兵衛が風呂当番みたいだけど、見るからに落ち込んでいたよ。一緒に街に行ったのに、いったい何があったのさ」 「…」 畳み掛ける伊作に、今度こそ留三郎は何も言えなかった。 -たしかに、俺は作兵衛にきちんと謝ってなかった…。 街の性質の悪い連中に痛めつけられていた作兵衛を助けることは助けたが、すぐに学園に帰らせたので、言葉を交わす余裕はなかった。そのあと、物陰で相手を思うさま叩きのめした留三郎は意気揚々と引き上げてきたのだが、学園が近づくにつれて、どうやって作兵衛に謝ればいいやら見当がつかなくて、すっかり気鬱になっていたのだ。 -今日のことは、どう考えたって俺が悪かったからな…俺が作兵衛をあんなに追い込んでさえなければ…。 何が原因であんな連中に関わってしまったのか定かではないが、留三郎にはおおよそ見当がついている。 -作兵衛のやつ、気が立っていると喧嘩っ早くなるところがあるからな…。 自分と似た気質ゆえに、手に取るように想像できる留三郎だった。だからこそその原因を作ってしまった自分は、作兵衛に対して、どのような表情で、どのように声をかければいいのかわからない。
「今頃、作兵衛は終い風呂をつかっているんじゃないかな」 文机に向かって本を読んでいた伊作が、ひとりごとにしてはいやに明瞭な声でつぶやく。 「…だから、なんだよ」 まったく君ってやつは…と肩をすくめながら伊作は呆れたように声を上げる。 「決まってるだろ。留三郎も風呂に入ってくるのさ」 「だが、俺はもう風呂に…」 「だから、もう一回入るのさ!」 さすがの伊作も苛立ってきたようである。 「だが…」 「だがも何もないだろ!」 立ち上がった伊作が言い募る。 「…身も心も裸になってきちんと謝れば、作兵衛だってきっと仲直りしてくれるさ。何より作兵衛は留三郎のことをあんなに慕っている んだから、いつまでも意地を張っているなんてできないはずだよ。ここで上級生の留三郎が仲直りのきっかけを作ってあげなくてどうす るのさ…!」 はい、これ持って、と衝立に掛けてあった手拭いを押し付けると、伊作は強引に留三郎を部屋の外に押し出す。 「お、おい、何しやがるんだよ」 「さ、とっととお風呂に行った行った。早くしないと作兵衛が風呂からあがっちゃうよ」 いうだけ言うと、まだ何か言いかける留三郎を無視してぴしゃりと襖を閉じる。 -まったく、世話が焼ける…。 襖に背を向けた伊作は、そのまま寄りかかるとふっとため息をついて苦笑いする。 -ま、それがあの二人らしいんだけどね…。 (そしてお風呂のシーンへ続く…) …長いよ! 長すぎるよ茶屋さん! もうとっくに彩華さん呆れてサイトから出てっちゃってるよ。 というわけで、ここまで読んでしまった皆様、ありがとうございました。そしてご愁傷様でしたwww
茉莉 (日曜日, 05 2月 2012 22:17)
こんばんは!! 「和解」読ませていただきました!! 留三郎と作兵衛のコンビは大好きです!! 怖がってるけど、留三郎を尊敬している作兵衛。 作兵衛をチンピラから必死に守る留三郎。 読んでいてホントに感動しました。 相変わらずヘタな感想ですみません!! 私は、茶屋さまの書く小説が大好きです!! ですので、無理しないで作品を書いてください^^ ところで、風邪直りましたか?
3chaya (月曜日, 06 2月 2012 23:27)
>茉莉さん コメント&ご感想ありがとうございます。 留三郎と作兵衛のコンビは今回初めて開眼した組み合わせですが、たいへんおいしい(!)ことが判明しました。また書いてみたいところです。 おかげさまで風邪はなんとか治りました。 インフルエンザも流行っているようなので、茉莉さんもお気をつけて。
彩華 (金曜日, 02 3月 2012 19:58)
お久しぶりです。彩華です。 最近来れてなくてすみません。。。 「会計の問題」の感想もまだなんですけど、 とりあえず新作「無理は禁物」を は組みっ子たちへの愛が枯れることなくわき出てる人間がみてしまったので、まずはこちらを。。。。 ≫こんなことになったら、ぼくは切腹して父上におわびするしかない…団蔵、かいしゃくしてくれない? 10歳で私より年下なのに・・・ やっぱり室町時代に、戦国の世にに子どもも大人もないっていうか、 覚悟っていうのが強いんだな って思いました。 ・・・・けど、 やっぱり、10歳だもん。 自分のこと考えないで突っ走っちゃうこともありますよね! でも、自分のこと『しか』考えない人と比べれば、 誰かのためを思って自分を犠牲にできるっていうのはすごいですよね。 それに、乱太郎含むは組みっ子はいい子たちですねーー 親切にしなきゃ! っていう意識じゃなくて、もう自然に体が動いちゃうんだと思います。 やっぱりは組は見てて心があったかくなりますね。 ≫ほほう。なかなかの器量じゃねえか こんな物の見方がぶっ壊れた人は相手の力量なんて見極められないですねww 茶屋さまのかくお話は、 ちょっと忍たま離れしたシリアスなシーンが多いですが、 結局は通常運行しますよね~ シリアスも好きなんですけど、 そういういつもどおりなところがある方が忍たまらしくて好きなので嬉しいです♪ 次のお話も頑張ってくださいね~~ **追伸** 和解の追補は嬉しすぎていまだ、 私の理想が組み込まれた物語を読むたびに顔がにやけます。(ちょ、他に表現の仕方はないのか!) 本編に組み込んでいただいてありがとうございました!! 心の底から感謝です!
3chaya (日曜日, 04 3月 2012 23:07)
>彩華さん コメント&ご感想ありがとうございます。 は組っ子たちへの尽きぬ愛が横溢してしまいました。いろいろな要素を盛り込みすぎたかな、とも思いましたが、書いててとても楽しかったです。 シリアスと通常運転が行ったり来たりするのは茶屋の趣味ですw(そういうのしか書けないとも云う)
彩華 (土曜日, 10 3月 2012 19:02)
◆一念発起 読みましたよ♪ 頑張るわりに空回りしちゃうのが忍たまのお約束(笑)ですが、 こうもたくさんの人が「私が教えたい!」って思えるのは、新野先生の日ごろの恩があるからですよね~ ――まぁ、忍術学園の方々はみんな(無駄に)親切なのでこうなるのかもしれませんが、こういうのって、意外に嬉しいんですよね。 私は、勉強では理科系のものが大の苦手でして、 最近、超馬鹿発言をクラスメートの前でしてしまいました↓ 『人間が吸う空気は全部酸素だよね?』 ・・・・・・・そんなわえけねぇだろ。 と今ではつっこめますが、 その時はどこで何を聞き間違えたのか、本当に全部酸素だと思っていました。 その時隣の席だったクラスメートが 「よく聞いてよ」 と理科の教科書を出して正しく解説し始めてくれて、 それに周りにいた人も加わって、物分かりの悪い私に分かりやすい講義をしてくれました。 (途中3回くらい「え?だから酸素なんじゃじゃないの。」 としつこく自分の意見を通そうとしてごめんなさい。) 客観的に見るとお節介かもしれませんが、 されてる本人は嬉しかったりするもんです♪ ** ◆命のリレー は、 このサイトの中でも特に好きなお話なので、 その関連のお話が読めて嬉しかったです!! いつものことですが、次回作にも期待しております★
3chaya (月曜日, 12 3月 2012 01:51)
> 彩華さま コメント&ご感想ありがとうございます。 いいお友達に恵まれて幸せですね。 きっと、放っとけないと思わせる何かを持っていらっしゃるのでしょうね。 新野先生も、そんな魅力を持った人だといいなと思って書いてみました。もっとも新野先生の場合は結果がちょっと残念なことになってしまいましたが…w 命のリレーと伊作奔るは、けっこう力入れて書いたお話なので、気に入っていただけてとてもうれしいです!
彩華 (土曜日, 24 3月 2012 19:23)
私が100番取るのはなぁ~ と書くのを憚ってましたけど、 やっぱり我慢できないので書きます! ◆穴の中で 読みました! 何度も言ってるようですが、 伊作が大好きなので、茶屋さまの書く伊作のお話が読めるだけでうはうはしてます。 そして、保健委員会好きなのでもっとうはうはしながら読みました。 6年×2年 は珍しいというか、 6年×1年 のほうがよく見かけるし、1番大きいものと、1番幼い者が組むっていうのは当たり前と言えば当たり前かもしれないですよね。 それに、2年生は1年生がいる・・・自分より低い位置にいる、弱い立場にいる人間がいるからか、 庇ってもらったりすることに抵抗がある気がします。 自分にも、守らなきゃいけない存在がいるからですかね? まぁ、それでも2年生はまだ幼いので意地をはっちゃうんでしょうけどね。 ** 今回は 自己犠牲的な伊作 が出てくるお話でしたが、 私はそういう伊作が嫌いじゃないですね。 っていうか、いつまでもそうでいてほしい って思います。 伊作が己の身を犠牲にしてまで誰かを守るのは、 誰かに優しくしたいとか、 いいことをしよう とか、そういうのじゃなくて、 誰かが危険に陥っていたら、自然に下敷きになる、―――それが伊作だと思います。 それに理由なんていちいちつけてないっていうか、 もう自然にそうなっちゃうんだからしょうがないと思います。 でも、自然にそういう行動を取れるからこそ、 自分を大切にする っていうことを考えられないんだと思います。 だから、留三郎みたいに諭してくれる人が必要ですよね。 私は伊作大好きな人間ですが、 このお話で留三郎もかっこいいって思っちゃいました❤ っていうか、 元々6はの2人の関係は好きなんですけどね。 6はに関わらず同室とか、同級生とかの関係が好きです。 同級生なんかは、すごい偶然が重なった末になってると思うんです。 別に忍術学園じゃなくて、 普通の、現実の世界でも。 たまたま同じ年に生まれて、たまたま同じ地域にすんでた。 最初はそれだけですからね。 いや、時間がたっても 「同級生」っていうそれだけかもしれません。 でも、時がたつって言うのはすごいもので、少なからず、最初にはなかった何かが、 人と人との間にはできると思うんですよね。 留三郎と伊作は釣り合いが取れてて好きです。 でも、伊作は、それだけ優しい人だから、 留三郎以外の人にも、たくさんの人に思われてるんですよね。 そういう伊作、やっぱ好きだな~ と思いながら読みました。 これも、私の大好きな作品になりそうです。 とても素敵な作品をいつも読めて幸せです♪ これからも頑張ってくださいね。
茶屋 (月曜日, 26 3月 2012 00:02)
100番ゲットおめでとうございます! いえいえ、なにも憚ることなんてありません。まして我慢する必要などw というわけで、コメント&ご感想ありがとうございました。 私も、伊作は他人の危機に際しては、身体が先に動いてしまうタイプだと思います。あれ? なんかこういう書き方をすると留三郎とよく似ているような…。 六年は組のお二人は同級生で、かつ同室ということで特に強い絆で結ばれているんだろうなという妄想を禁じえません。個人的には、この二人は別々の道を歩んでいくのだろうなと思うのですが、だからこそ共に過ごした時間は何物にも代えられないものだと感じているに違いありません。 ともあれお気に召していただいたようで、書いたかいがありました!
なっちゃん (水曜日, 24 10月 2012 02:19)
初めまして ふらりと立ち寄った一読者ですけど、茶屋さんの小説にあまりに感動して感想を伝えずにはいられず、突然ですがメールを送らせていただきました! というわけで茶屋さん!あなたすごいですね!ほんとに小説家なんじゃないですかと言いたいほど文章力に長けてらっしゃるし、知識の多さに驚きました! 私も今年たまたま忍たまの映画を観て幼少時以来の忍たまにハマった身で、まだまだ詳しくはないですが、茶屋さんの書くすべてのキャラクター像があまりにも自分のイメージと合っていて、そして一人一人のキャラクターの人物像に深く迫っていて、むしろ茶屋さんの小説の方が本家なのではないかと思えたくらいでした(笑) 忍たまの小説とかネットで探したらほとんどBLとかしかでてこなくて残念だなと思っていたところ発見してしまってほんとに感激しています!おもしろくてほとんど全話読んでしまいました!(◎_◎;) 土井先生の過去とか先生とキリ丸の親子に近い関係とか、あと伊作と食満の友情とか涙が出そうになった話がたくさんありました。いつも忍たまたちの忍たまであることへの苦悩とかを描いてらっしゃって、すごくわかりやくて共感できるし、茶屋さんの小説のテーマにもなっているんじゃないかと思えて今後もとても期待しています(^∇^) ここまでくるともうほんとに表現者という小説家ですよ これからも素晴らしい作品たくさん書いてくださいね♪(´ε` )応援してます! そしていつも楽しみにしてます! 長々と失礼しました(汗) ここまで読んでいただきありがとうございました(^∇^)
3chaya (木曜日, 25 10月 2012 01:01)
>なっちゃん様 弊サイトにお立ち寄りいただきましてありがとうございます。 お楽しみいただけたようで、書いた甲斐がありました! ほとんど全話お読みいただいたとのことですが、感謝感激でありますが、数で勝負が弊サイトなので、お疲れになったのではないでしょうか? 過大なお褒めの言葉を頂戴して恐縮しておりますが、文筆業とは無縁なただの勤め人が萌えのあまりに書き散らしているお話を楽しんでいただいて、ほんとうに嬉しいです! 今後ともなっちゃん様に楽しんでいただけるよういろいろなお話を書いていきますので、気長に楽しんでいただければ幸いです。 コメントありがとうございました!
タコ。 (火曜日, 25 3月 2014 21:42)
はじめましてこんばんは、タコ。と申します。 茶屋様の小説に感銘をうけて思わず感想、というか茶屋様の小説好きですという思いを送らせていただきます、頭も悪く彙力もないのでシンプルなことしか申し上げられないのですが小説も考察もキャラに対する愛情もとっても素敵でかっこよくて魅力的なのでこれからも更新を楽しみに、心より応援しております!
3chaya (土曜日, 10 5月 2014 01:01)
タコ。様 こちらでのお返事が遅くなってしまい申し訳ありません。 ご感想、ありがとうございます! 励みになります。 これからもタコ。様に楽しんでいただけるようなお話を書いていきたいと思いますので、ぜひ楽しんでいってくださいね。
せき (金曜日, 11 7月 2014 21:39)
こんにちは。 以前コメントを送らせてもらいました、せきといいものです。私のどうでもいいようなコメントにご返事を頂き、とても嬉しいです。 茶屋様のお書きになる小説は、原作ではあまり見られないシリアスな雰囲気とキャラクターの気持ち、考えなどが細やかに書かれていて、すごいと思います。 忍たまはギャグ漫画なのでしょうが、読者の年齢や立場によって感情移入するキャラが変わって、子どもの頃読んでいた人が大人になってから改めて読むと、また違った視点で楽しめる作品なんだと思います。これからももっといろんな人が好きになってくれるといいですね。 最後に、茶屋様のお言葉に甘えて、リクエストをしたいと思います。六年生の話なのですが、長次と留三郎で。原作やアニメでもあまりつるんでいるような場面が見られないので、この二人が中心の話をお願いしたいです。ご無理なようでしたらどうぞ無視してください。 留三郎の事ばかりですみません。忍たまのみんな全員好きです。 長々と失礼いたしました。
3chaya (日曜日, 13 7月 2014 01:05)
せきさん、コメントありがとうございます。 以前、N●Kの友人に、忍たまの対象年齢は幼稚園生くらいと聞いてはなはだショックを受けたものでしたが、その頃と現在では、きっと見えるものも受け止めるものも違うのでしょうね。 そして! リクエスト、確かに承りました! たしかに留三郎と長次はなかなかない組み合わせですが、なんか興味深いケミストリーを生み出しそうな気もします。少し気長にお待ちいただけると幸いです。
せき (水曜日, 30 7月 2014 23:27)
お久しぶりです。 ホトトギス 読みました。確かに、雑渡さんは将来有望な方でしたでしょうから当時婚約者なんかがいても不思議では無いですね。雑渡さんだけでなく、タソガレドキ忍軍の人達はみんないい人ですから家族を大切にしてそうです。悪い城の忍者なのに(笑)。このお話で改めて雑渡昆奈門さんが人としても忍者としてもかっこいい人だと思いました。 それと、少し前のお話の ある風の日に 六はと学級委員長委員会の二人の話は普段留三郎に助けてもらっている伊作がその事から変わろうとしているのが印象的でした。アニメでは反省しているかしてないのかはっきりしない謝罪をしている伊作ですが、本当は守られ続ける立場から変わりたいと思っているとすると、その思いには忍者として留三郎達と同じ土俵に立っていたいという気持ちがあるからなのかなと思いました。でも留三郎はたぶん伊作が優しすぎる事を分かっているから例え医者になったとしても認めるつもりでいる。ミュージカルを観ても思うのですが、留三郎は何事にも甲斐甲斐しく行動している様に見えます。うだうだと考え込まないでやる事はやるみたいな。伊作はそんな留三郎にいつも引っ張られている様に見えていたのですが、この話では伊作が引っ張ってもらうよりもちょっと早く歩いてみようとしている様に思えて少し印象が変わりました。いい方向に向かって行けるといいですね。 リクエストを聞いて下さってありがとうございます。茶屋様の書かれるお話は大好きなので楽しみに待っております。 長々とこんな駄文を読んでくださりありがとうございました。
茶屋 (金曜日, 01 8月 2014 22:59)
せき様 コメント&ご感想ありがとうございます。 茶屋的な留三郎設定は、自分より弱い者は庇護したくなってしまうお父さん気質で、伊作も対象になっています。といっても、仰るように伊作としては同じ土俵に立ちたい気持ちはあるわけで、噛みあっていない2人を学級委員長の2人が第三者的に見るとどのような風景になるんだろう、と思って書いてみました。 あ、リクエストは現在絶賛執筆中です! 今しばらく寛いお心でお待ちいただけると幸いです。
あまみ (日曜日, 24 8月 2014 22:04)
初めまして、あまみと申します。 中一の頃に茶屋様の小説のファンになってから、今年で五年目になるのですが、コメントは今回が初めてです。 最初の頃は公式のノベライズだと本気で思っていました。 公式ノベライズじゃないと知った時は驚いて、信じられなくて、公式サイトで確認したぐらいです(笑) それぐらい素晴らしい心理描写、情景描写にのめり込んでいました。 個人的には伊作と留三郎、雑渡さんと伏木蔵が大好きです。 伊作の自らを犠牲にしてまで、他人を助けるあの心意気は到底真似できるものではありません。 そのせいで危機に陥った「Sacrifice」では伊作を殴った雑兵を私も画面の向こうから殴りたくなりました(汗 でもその自己犠牲の精神こそが伊作の一番の利点なんでしょうね。 留三郎にはこれからも、そんな伊作を危機から救うよき友であってほしいです。 雑渡さんは伏木蔵にとっては父親というより少し年の離れた兄という風に見えます。 父親ポジションは「Followership」でもあったように山本陣内さんのほうですかね。 山本さんと伏木蔵のコンビも良かったですが、やっぱり雑渡さんと伏木蔵のコンビの方が見ていて思わず和みますね。 普段は冷徹な指揮官である雑渡さんでも、伏木蔵の前だと思わず心が緩んじゃうんでしょうね。 これからもこの二コンビの活躍が見れたら嬉しいです。 最後にリクエストを。諸泉尊奈門さんと土井先生の話をお願いします。一回見てみたい組み合わせなので(笑) 駄文失礼しました。
茶屋 (火曜日, 26 8月 2014 23:11)
あまみ様 コメントありがとうございました。 いつも弊サイトをお楽しみいただき…というか、五年前からというと開設時からお付き合いいただき、感謝感謝です! 公式ノベライズ! 過分なお言葉で…うれしいです! こういうのアニメ化してくれないかな…なんて思いながらお話を書いているので、私が書きながら見ているイメージ(妄想とも云うw)があまみさんと共有できているといいな、と思います。 ということでリクエスト、確かに承りました! 尊奈門と土井先生、なんかいつも一方通行な2人ですが、その流れが少し変えられるといいな、と思ったりしました。とても遅筆なので納期については心寛くお待ちいただけると幸いです。 ではでは。これからも弊サイトで楽しんでくださいね。
せき (木曜日, 28 8月 2014 10:31)
お久しぶりです。新作のWISH読みました。 私のリクエストと言うわがままを聞いて下さり、嬉しく思います。留三郎と長次は接点があまりない様に思えていたので、どの様なお話になるのか想像がつかなかったのですが、以外にも、長次がたくさん喋っていたことと、冒頭で留三郎がちょっと自虐的になってる所に驚きました。 二人の悩みというか不安は戦国時代ならではのことではありますが、現代の学生が抱えている漠然とした将来に対する不安とも共通する部分があるのかもしれないと思えました。 留三郎の忍者として戦えなくなったときへの不安は文次郎や小平太にも当てはまることだと思います。小平太はいつも通りいけどんで細かいことは気にしないで突っ走るのかもしれませんが、この三人は忍者としての能力が高いために同じ様なことで悩むのではないかと、特に文次郎は学園一忍者してる男ですから。 でも長次の不安は留三郎の不安とは逆なんですね。留三郎は戦えなくなることが不安ですが、長次は戦って相手を傷つけることが不安。確かにこの二人の気質は両極端に思えます。 このお話を読んで改めて、留三郎は正直な奴なんだと感じました。文次郎のことで舌打ちしたり、戦闘になったら真っ先に敵の前に立ったり、長次の悩みに対しても決して悩みの解消にはならないけど、自分の思う事を言ってくれる様な。きっと彼のことをよく知らない人が同じ様に接せられたら、面倒くさいと思うかもしれないけど、六年間過ごした仲だから、留三郎の真摯さが理解できる。長次の事を留三郎が思いやれるのと同じだと思います。六年生の中でも特に大人びた印象がある長次も初対面の人にはよくわからないけれど、このお話の様に年相応の不安や思いがある事を周りのみんなは理解してくれていると思います。 ラストで長次が顔を赤くするシーンではちょっとおかしくて笑ってしまいました。 素敵なお話を書いて頂きありがとうございました。 これからも楽しみにしております。 最後までお読み下さりありがとうございます。
茶屋 (金曜日, 29 8月 2014 21:02)
せき様 さっそくご感想をいただき、ありがとうございました。楽しんでいただいたようで何よりです。 卒業を前にした六年生たちは、きっといろいろな不安を抱えていて、それは落ち着いて見える長次も同じなんだろうと思います。そして仰るように長次と留三郎は不安の方向性が逆だったりする。でも互いを思いやる気持ちは同じ…なんか複雑ですが、書いててとても楽しかったです。いい機会をいただいてありがとうございました!
せき (月曜日, 22 9月 2014 20:51)
茶屋様、こんにちは。 守一郎とタカ丸のお話、読みました。面白かったです。生まれながらに忍者になることが決められている様な育ちの守一郎には忍術学園での生活は初めての経験ばかりなのでしょうね。守一郎については、まだ知らないことが多いのでいろいろな方のお話を読んだり、原作を読み返してみたりしていますがまだまだ予測出来ないキャラクターでどうなるのか楽しみです。乱きりしんとの絡みや用具委員としての働きも見たいですね。このお話で用具委員としての守一郎を見れて良かったです。 最後に、厚かましいお願いなのですがまたリクエストを出してもよいでしょうか? もしお聞き頂ける様でしたら、三治郎と彦四郎の二人のお話をお願いいたします。私は三治郎の笑顔と走りに対する努力が大好きで、頼りない学級委員長と言われて悩んでいた彦四郎がいつも笑顔を絶やさずにそれでいて乱太郎に勝つために努力している三治郎と二人で何かすることがあったらどう思うのかふと思ってしまったのです。 私の勝手なお願いなので、御迷惑でしたらどうぞ無視してください。
茶屋 (木曜日, 25 9月 2014 01:25)
せき様 ご感想いただきありがとうございます。 私も守一郎君のキャラはまだよく見えてないところがあるので、今後の原作やアニメでの登場を強く期待している次第です。 さて、リクエストの三治郎&彦四郎、たいへんむずかしいお題を頂きましたがw、チャレンジしてみようと思います。ただ、現在消化中のリクエストと仕掛中のお話があるので、少し気長にお待ちいただけると幸いです。
あまみ (金曜日, 17 10月 2014 15:05)
お久しぶりです。 私のリクエストを聞いていただき、ありがとうございます。 少し遅くなってしまいましたが、「一時休戦?」を読ませていただきました。 普段は良き?ライバルのような二人が、利害が一致したため反発しながら共闘する姿は思わず見ていてニヤついてしまいました(笑) しかし、やはり年齢の差というべきか、経験の差というべきか、土井先生の方が尊奈門さんより子供(三人組)の扱いに慣れていましたねww 尊奈門さんは、しんべヱの鼻炎を知らなかったのが災いして、捕まってしまいましたし、そういう意味ではやはり土井先生の方が子供の行動パターンを熟知しているように見えました。 ただ、やはり尊奈門さんはプロ忍者らしく秒速で脱出していましたね。 私の憶測ですが、土井先生から見て尊奈門さんもまだまだ子供なのかもしれませんね。土井先生に持ち上げられて作戦に乗せられていましたしww 土井先生は子供が成長する姿を見るのが好きそうなので、若さゆえの失敗もある尊奈門さんの成長も温かく見守っていそうです。これからもこの二人に目が離せません! 改めまして、私のリクエストを叶えてくださいましてありがとうございました。 これからも執筆活動を頑張ってください。応援しています。
3chaya (土曜日, 18 10月 2014 22:22)
あまみ様 ご感想をいただき、ありがとうございました。ご満足いただけましたでしょうか? 仰るように、年齢的にも実力的にも尊奈門より上の土井先生から見ると、尊奈門もちょっと手のかかるかわいい生徒のように見えるのかも知れませんね。なんだかんだ言って果たし合いに応じてあげてるし。 尊奈門の成長をあたたかく見守っている土井先生…なんかいいですね!
タコ。 (木曜日, 23 10月 2014 20:12)
茶屋様こちらではお久しぶりです、リクエストに応えてくださってありがとうございます! 萌えるシーンを書き出して感想をと思ったのですが全体的に素敵でしたので非常に迷いました(笑)でもなんとか絞って萌えたシーンの感想書かせていただきます。 すごく萌えて素敵だなぁと思ったのは椎良勘介と会話していたシーンと硫化水を捨てるシーンで伊作が考え悩んで、それでも最後は自分の意志をもって選択する所がとても素敵でした、学園長先生の最後の言葉がすごく重みがあって現実を見ているのもわかるんですが茶屋さんの伊作はそれでもシビアな現実を覆して自分の意志や叶えたい理想を実現していくんだろうなぁ、と(勝手ではありますが)そう感じました、もっと気の利いた感想を書けたらよかったのですがこれが限界でした、とにかく全体的に素敵です、というのが本当の感想であります(笑) この度はリクエストを叶えていただきありがとうございました、これからも更新楽しみにしております。
せき (日曜日, 07 12月 2014 13:05)
お久しぶりです。 新作読みました。すごくいい話でした!三治郎と彦四郎が元気になって本当によかった! 落ち込んだ時に元気付け合える人がいるっていいですね。 忍たま達にはいつも笑顔でいて欲しいです! 厄介なリクエストを聞いてくださり、ありがとうございました。
アクセサリー (金曜日, 27 3月 2015 20:17)
留三郎&文次郎大好き! 作ってくれてありがとう 犬猿の仲だけど おたがいの事を思っているんですね。
茶屋 (土曜日, 28 3月 2015 21:41)
アクセサリー様 はじめまして。弊サイトへようこそ。 留三郎&文次郎はいつもケンカばかりだけど、力が互角なのを認め合っているのかなと思ったりしています。本当はお互いがいないと物足りなく思ったりしてるのかも知れませんね。 これからも弊サイトで楽しんでいってくださいませ。
ふーすか (月曜日, 23 11月 2015 16:33)
「unsavory ties」読みました~! 小松田君~(>_<) こらもう、小松田君! この人は本当に「ドラマを動かす飛び道具」のような人ですね。。。 でも愛おしい…。 小松田君に代わって吉野先生にお礼を言わないと。 吉野先生の苦労を書いていただき、ありがとうございました! もう、これだけの迷惑を蒙りながら手放せない、 という感じに激しく萌えてしまいます。 優しい…というか諦め…?? でもきっと吉野先生も優秀な先生なのですね。 小松田君は半分生徒さんのようなものなのかも。 ふあ~、二人の日常(?)を堪能させていただきました。 リクエストを聞いていただき、ありがとうございました。 しあわせ~。
茶屋 (火曜日, 24 11月 2015 21:59)
ふーすか様 いつもコメントありがとうございます。 リクエストいただいたときに最初に思ったのが、吉野先生にとって、小松田君は迷惑も含めて学園生活の一部になっているんだということでした。小松田君は無意識で行動した時が一番活躍するのであって、吉野先生もそんな無意識の実力を認めているからこそ近くに置いておきたいと思っていたらいいな、という妄想を結実させていただきました。 吉野先生・小松田君ペアを書くのは初めてでしたが、とても楽しかったです。リクエストありがとうございました!
いちか (木曜日, 26 11月 2015 01:29)
初めまして、いちかといいます。初めて当サイトに訪問しました。五年生の「誠意をみせる」のお話、とても面白かったです。みなさんのようにしっかりした感想が書けず申し訳ないのですが、読み終えた今もまだちょっとどきどきしてます。思い描いていたキャラクター達がこのサイトにいました。また訪問させていただきたいと思っております。
茶屋 (木曜日, 26 11月 2015 21:26)
いちか様 初めまして。弊サイトへようこそ。そして、ご感想ありがとうございました! いろいろなお話を書いてきたので、またぜひ楽しんで行ってください。 気長にお待ちいただけるならリクエストもどうぞ。
いちか (金曜日, 27 11月 2015 01:17)
お返事ありがとうございます、反応が早くて驚いてます…! 新参者であり図々しいながら、リクエストを……お願いいたします。 下級生達の委員会の様子、というものは可能でしょうか。
茶屋 (土曜日, 28 11月 2015 00:58)
いちか様 リクエストありがとうございます。 ちなみにどの委員会がお好み、というのがありましたら指定していただければ、よりご希望に近いものを書けるかと思います。特になければこちらで適当に決めていくかと思われます。 あとは寛いお心で気長にお待ちいただけると幸いです。 宜しくお願いします。
ミント (日曜日, 29 11月 2015 01:36)
初めまして。これほどまでに忍たまの世界を深く考察しているサイトに出会ったのは初めてで、たいへん感激しております。当時の医術や経済についても、広い知識をお持ちですね!室町時代の歴史に詳しくなれそうです(笑) 個人的には、土井先生ときり丸や、伊作と留三郎のコンビが好きなので、「而今」、「空華」、「Quo Vadis?」、「ある風の日に」などを読んだときには、心が震えました…。 いつもは元気で明るい一方、消えない記憶と闘い続けるきり丸と、彼を誰よりも理解して、あたたかく包み込む、ほんとうの家族のような土井先生。師弟を超えた絆で結ばれている二人に、感動です。 忍になるための学園に通っていながら、人を斬るより助けたいと思ってしまう矛盾に挟まれ苦悩する伊作、その精神的支えとなり、寄り添ってくれる留三郎。そしてその留三郎がいちばん心を許せる相手こそが、誰あろう伊作…。 この二組以外にも、「君と未来の話をしたい」「Zeitgeist~俺たちの生きる時代~」「眠りにつく子ども」など、好きなお話はたくさんあって書ききれません!茶屋さまの作品のキャラクター達が、自分のイメージにあまりにはまっていたので、驚いたと同時にとても嬉しかったです! そこで、初コメントなのに申し訳ありませんが、伊作と留三郎、もしくは土井先生ときり丸、のペアのお話をリクエストさせていただこうと思います。内容はお任せしますし、いくらでも待ちます!本当に厚かましいですが、よろしくお願いします!
いちか (月曜日, 30 11月 2015 11:41)
委員会……うーん、決められません。できるだけ下級生の多い委員会、ということでお願いしてもよろしいでしょうか?
茶屋 (月曜日, 30 11月 2015 22:30)
ミント様 初めまして。弊サイトへようこそ。そしてご感想ありがとうございました! 過分なお言葉に恐縮しております。そして、私の書きながら萌えていたポイントを的確に衝かれていて感激しています。そうです。私も土井先生&きり丸、伊作&留三郎が大好きです! というわけでリクエスト承りました。どっち書こうかな。楽しみです。
茶屋 (火曜日, 01 12月 2015 22:34)
いちか様 下級生多めということですね。やってみます。
ミント (水曜日, 02 12月 2015 00:48)
お返事ありがとうございます!どっちも、でもいいですよもちろんっ!(すみません、テンション上がりました。)
茶屋 (土曜日, 26 12月 2015 12:27)
ミント様 お待たせしました。本日納品しました。 ちなみに、どっちも、で書いてみました。 楽しんでいってくださいませ。
ミント (水曜日, 30 12月 2015 13:49)
「君がいるから世界はある」、読ませて頂きました!!とってもいいお話で、始終ドキドキしていました!! どちらか一方が危険な目に遭ったとなると、何としてでも助けに行く…例え自分の身も危険に晒されることになっても…! 堅い友情で結ばれた二人と、家族の絆で結ばれた二人、どちらも素敵ですね。感動してしまいました! リクエストして本当に良かったです。ありがとうございました!!! これからも訪問させていただきます♪
茶屋 (金曜日, 01 1月 2016 20:04)
ミント様 あけましておめでとうございます。 ご感想、ありがとうございました。楽しんでいただけてなによりです。 土井先生&きり丸も、伊作&留三郎も、形は違えど固い絆で結ばれていて、大好きなコンビなので、書いていて楽しませてもらいました。 リクエストありがとうございました。
茶屋 (金曜日, 08 1月 2016 01:28)
いちか様 本日納品させていただきました。低学年多めということで、一年生多めの委員会をセレクトしました。お気に召していただけたでしょうか? リクエストいただきありがとうございました。
あんぱん (木曜日, 14 1月 2016 11:36)
はじめまして、あんぱんと申します。 実は少し前からちょこちょこと訪問させて頂いておりました。 茶屋様の書かれる文章が素敵すぎて、緊張しますが初コメントさせていただきます! お話につきまして、どれも面白くって選べないので、最近読み返しました「半助の結婚?」について.. とっても好きなお話で、何度も読み返してはほっこりしています。 茶屋様の書かれる土井先生ときり丸の関係が大好きです。 心はとても近くにある様に思えるのにただベッタリとくっついているという訳でもなく、寄り掛かるけど頼りすぎず、なんというか、すみません言葉にできません...!笑 そんなふたりの周りの面々もとてもあたたかくて、仕事が忙しかった日の帰りなんかに読むとほっこりして元気が出ます! そしてお話の主体になる土井先生やきり丸意外にも、皆平等に愛を注ぎ書かれているんだなぁと感じ、茶屋様の作品やキャラクターへの愛を感じてまたほっこりします...! また、忍ミュの感想も読ませて頂きました〜! マルチエンディング羨ましいです!!^^ 私はそれが無い日に行きまして、初めての忍ミュだったのですが全体を通してハイクオリティで歌も殺陣も全部素敵で、終始感動しまくりで格好良過ぎて泣きました... キャプテン達魔鬼さんと第三協栄丸さんがツボでした。笑 マルチエンディングの回も、都合がつけばなんとか見に行きたいなと思っています...! 素敵な作品を沢山、本当にありがとうございます! 毎日とっても幸せです!!笑 新作も楽しみにお待ちしておりますし、過去作品も何度も読み返しに、これからも訪問させていただきます!^^ ではでは。
茶屋 (木曜日, 14 1月 2016 22:42)
あんぱん様 初めまして。弊サイトへようこそ。そして初コメントありがとうございました! 「半助の結婚?」のご感想、うれしかったです! 心に傷を抱えている同士、でも傷をなめあうでもなく、適度な距離と強い絆で結ばれたきり丸&土井先生が大好きで、ホントにいくつお話を書いても書ききれません(汗 ほかにも伊作&留三郎とか好きなコンビはいくつもあるのですが、忍たまはみんな好きなキャラなので、ほかのキャラのお話ももっと書いていきたいと思います。 忍ミュ、行かれましたか。すごかったですよね! 今回はタソガレドキが出ないので、殿の朗々としたアリアが聴けなかったのは残念ですが、旗を振り回しながら捕物を紹介する重に軽く卒中起こしそうになりましたw これからもぼちぼちと書いていきますので、遊びに来てくださいね。そしてまたご感想をきかせていただけますと、茶屋はたいそう喜びます!
ふーすか (日曜日, 21 2月 2016 16:38)
「すべては根性」ありがとうございました! 大木先生と誰が出てくるかしらっと どきどきして待っておりました~。 利吉さんでしたか!! 大木先生の忍術学園との微妙な距離が 時に利吉さんにとって避難所のような 役割を果たしたりするんですね。 わたしも大木先生のごはんを頂きたい! あわよくばそのままお泊りしたっていい…位に思っていましたが りっきーがお泊りしてくれていましたね(*^_^*)きゃあ。 ただ大雑把なだけじゃなくて 実力と頭脳を兼ね備えていて 情に厚いとは…中在家長次くんと同じ位結婚してほしいです。 そして野村先生の巻き込み方が! 最高です。 ライバルおいしいです! 楽しませていただきました。 ありがとうございます!!! それから、虎若パパ、しぶくてかっこいいですね! 佐竹鉄砲衆のその後の行く末を憂いつつ 子を強く思う、 その背景にもぐっときちゃいます。
茶屋 (月曜日, 22 2月 2016 22:35)
ふーすか様 コメント&ご感想ありがとうございました! 大木先生もりっきーも学園から少し離れた立場、というところがミソだったりするわけで、それゆえ学園を媒介した連帯感が強かったりするんじゃないかなと思うんです。で、大木先生は大雑把に見せかけてけっこうデキる男だったりするわけで…野村先生と絡みさえしなければw そっか…大木先生、結婚したらどんな旦那さんになるんだろう。子供にど根性キャッチボールとか仕込んで奥さんに怒られたりするのかな? で、奥さんにはとことん弱いタイプだったりして…なんか妄想ふくらみますね。 てなわけで、リクありがとうございました!
誠 (火曜日, 28 6月 2016 05:07)
はじめましてです。はじめてこのような小説系を読ませていただきまして思った事はやはり6年生の皆さんは優しくってかっこいいと思いました。もちろん他の学年であったり、先生方、忍術学園の敵の皆さんもすごく好きです。
茶屋 (木曜日, 30 6月 2016 21:11)
誠さま はじめまして。コメントありがとうございます! このたびは星の数ほどある二次創作系小説から弊サイトにお越しいただきありがとうございます<(__)> そう! 私も六年生ってそれぞれキャラは強いけど、後輩たちに優しくてカッコいいですよね! ご覧のとおり弊サイトはとくにジャンルはないので、これからもいろいろなお話を書いていきたいと思います。また遊びに来てくださいね(^o^)/~~
有人 (木曜日, 11 1月 2018 11:28)
はじめまして! 2018.1.3に放映していたアニメ25周年に戦慄して自ら落乱沼に浸かりに来た新参者です。 みんなの初恋土井先生に腰抜けになりながら、でも土井先生はきり丸と末永く共に過ごしてほしいと勝手に、しかし強く願っております。(自己紹介) 沢山ある小説のうち、まずは気に入っているキャラのものを読ませて頂きました。楽しく、時に枕を濡らしつつ…。 こちらガチガチのho♂mo好きなもので、それらの要素が薄いものはあまり読んでこなかったのですが、落乱に関してはむしろ……! 伏木蔵ちゃんがかわいくて贔屓したくて、きり丸を甘やかしたくて、文次郎を弱らせたい私にとって茶屋さんの小説はどストライクなものばかりでした。。。 また「あれ?原作?」てくらいにキャラがしっかりしていて、内容も「その道のプロ?」てくらいに詳しくて(アホな私にはついていけないほど)勉強させて頂いちゃいました。 萌えながら頭良くなるとか一石何鳥?? 見ていらっしゃるかなー?と分からないのですが、このパッションをお伝えしたくて、コメントを残させて頂きました。 沢山の萌えと感動をありがとうございました! 有人
茶屋 (木曜日, 11 1月 2018 22:02)
有人さま はじめまして。コメントありがとうございます! もちろんありがたく読ませていただきました! 過分なお褒めの言葉に恥じ入るばかりですが、私が何を志向して書いたか的確に衝かれててびっくりするやらうれしいやら… これからも楽しんでいただけるようなお話を書くよう頑張ります! また遊びに来てくださいね。
潮 (火曜日, 13 2月 2018 01:43)
初めまして。潮(ushio)と申します。 私は、10歳から15歳までの忍たま達が忍術学園で石化琢磨しながら 成長していく姿や日常生活が好きなので、茶屋様の小説に出会い 感動いたしました! お子様も見るアニメでの忍たまや、忍者ギャグ漫画として始まった 落乱ではきっと描くことが難しいだろうな...でも読みたいな... といったシリアス気味な忍たま達の日常を描いていらっしゃって 感無量でございます。 私も今年に入って意を決して忍たまブログを始めましたが、 まだまだ未熟なもので、茶屋様の作品で学ばせていただいております。 はじめましてなのに、すごい熱量でコメントしてしまい 大変失礼いたしました(^_^; これからも応援しています!
茶屋 (水曜日, 14 2月 2018 00:30)
潮さま はじめまして。コメントありがとうございます! 私が忍たまのお話を書き始めたのは、まさにアニメや原作で見られない要素を自家中毒的に発散した結果ですので、楽しんでいただけたなら望外の幸せです! ところで! 潮さまもブログを始められたとか。もしよろしければ私も読みたい! てかぜひ読ませてください<(_._)> え~なんかキモいコメントで申し訳ありません。こんな筆者ですが、これからも遊びに来ていただければうれしいです。
潮 (木曜日, 15 2月 2018 22:20)
こんばんは。 お忙しい中、返信いただきありがとうございます! 原作やアニメの世界観をナチュラルに取り込んで いらっしゃるので、茶屋様の作品はどれもスッと心に馴染んで きます^_^ 日記も楽しくて、つい夜更かししてしまうので、最近は 休日の前夜のご褒美として このブログにお邪魔させて いただいております・笑 私のブログですが、まだまだ作品数も少なく稚拙な物ばかり ですが、よかったら遊びにいらしてくださいませ。 この場をお借りしてブログURLを貼るのは厚かましいかと 思いましたので「筆者にいってやる!」カテゴリーから ブログのURLをお知らせさせていただきます^_^ 茶屋様の日記や作品を楽しみにしています。
潮 (火曜日, 20 2月 2018 00:07)
こんばんは。 度々のコメント失礼いたします。 「教師心得」を読んで改めて土井先生って25歳なんだなぁと 思いました。 私が子供のころ忍たまをアニメで見ていた時は カッコイイ大人のお兄さんと憧れの存在でしたが 今となっては自分の新人部下と同じ年という時の流れに ビビってます笑 忍たまの憧れの忍者というと、利吉さんだったり雑渡さん、照星さん が登場しますが、実は土井先生もプロの忍者で いろんな過去も持っているんだろうなーとしみじみしちゃいました。 カッコイイ忍者な土井先生、もっと見たいですね^_^ 前回のコメントで「筆者に言ってやる!」カテゴリーから ブログのURLをお送りします。と申したのですが、 なぜかエラーになってしまい送ることができないので この場をお借りしてブログのURLをお伝えさせていただきます。 「朝のうしおが満ちる時」 http://orchid0peony8.jugem.jp/ お忙しい中、お手数をおかけしてしまい申し訳ありません^_^; 茶屋様の作品や日記、これからも応援しています!
茶屋 (火曜日, 20 2月 2018 23:01)
潮さま ブログURLありがとうございました! さっそく読ませていただきました。 藤内の新作、生物委員会も巻き込んでどう展開していくのか楽しみです! 三年生って、人数いて濃いキャラも多いのに、振り返るとあまりお話に書いてきていない学年でした。どうしてかな。 なので、潮さんの書かれる藤内、上級生と低学年に挟まれた微妙な立場で、生真面目でちょっとエキセントリックな少年がどうなっていくのか興味津々です。 みんなの初恋泥棒土井先生、25歳なんですよね~ なんかすっごくカッコよくて頼りがいがあって完成度の高い人物なんですが、実は職場の新人と変わらないような年齢って…w 私も土井先生にはなんかいろいろ夢見ちゃって過去捏造しまくったお話も書き散らしました。無駄に長いので気が向いたときにでも読んでやってくださいませ。 長々と失礼しました。また遊びに来てくださいね~
潮 (月曜日, 26 2月 2018 01:18)
茶屋様 お忙しい中、返信をいただきありがとうございます。 さらに、私のブログの文章も読んでくださり感無量でございます! 茶屋様の作品を参考書に頑張りたいと思います^_^ 茶屋様の土井先生シリーズ、拝読させていただいております。 忍術学園での土井先生は優しさと、真剣に子供たちと向き合う 誠実さを感じますよね。 そういった性格から、良い家柄の生まれなのかなと思っていたので 茶屋様の土井先生の生い立ち設定は「なるほど!」 と脱帽でございます。 これからも、茶屋様の作品の感想などで書かせていただく ことがあると思いますので、その時はどうぞよろしく お願いいたします^_^
しも (日曜日, 16 9月 2018 16:57)
野分2読みました 思いがけず干渉に浸る二人が切なかったです いつも作品をわくわく楽しみにしています✨ とても楽しかったです✨
茶屋 (月曜日, 17 9月 2018 22:30)
しもさま はじめまして。コメントありがとうございます! いつも読んでいただいているとのこと、とってもうれしいです! 最近ちょっと書くペースが落ちてしまってますが、また楽しんでもらえるようなお話を書きますので、ぜひ遊びに来てくださいね~
東雲 (木曜日, 20 9月 2018 21:04)
拝啓、茶屋先生 お初にお目にかかります、東雲(しののめ)と申します。前からお世話になっていたのですが、メッセージは初めてです。 忍たまの非公式の小説は、大抵自分をイメージしたオリジナルキャラが出てきて、それがX年生と恋愛関係になって…と、すごいことになっているのですが、先生の書かれる作品は決してそういうことがなく、読みやすいので大好きです。 面白い系の忍たまですが、個人的には「6年の卒業」や「土井&きり丸の裏話」、「上級生の戦闘シーンやかっこいいシーンが入った話」などのちょっと深い話も見てみたいなー、とずっと思っていました。先生のところ(ここ)に来て、「命のリレー」「伊作奔る」「十年の後にも」「その先、一人」などのディープな話を発見し、読んだときの「そう来たか!」という衝撃と感動は、今も忘れられません。 季節の変わり目で、暑いのか寒いのかよく分からない季節です。先生、どうか体調にお気を付けてお過ごしください。 先生と作品たちに出会えたことへの感謝と、お礼を込めて。 敬具
茶屋 (火曜日, 25 9月 2018 20:07)
東雲さま 初めまして。いつもご覧いただきありがとうございます! で、あわわっ! 先生だなんて! そんなふうに呼ばれるの初めてなので、まだ心臓がばくばくしてますw ていうか、いい年こいて忍たま沼にどっぷり浸かった挙句、二次創作まで手掛けてしまうような痛すぎる私には、あまりにもったいない…。 オリキャラですか…逆に私はオリキャラ書けないんですよね。クリエイティビティの限界なんでしょうか。 これからも東雲さんに楽しんでいただけるようなお話を書いていけるようがんばりまっす!
東雲 (水曜日, 26 9月 2018 23:00)
拝啓、茶屋先生 こんばんはございます、お返事ありがとうございます。先生がお返事下さった‼と心拍数が上昇中の東雲です(笑)。 話とは関係がありませんが、先生の周りでは風邪が流行っていませんか?私の知人に高校生の女の子がいるのですが、この前マスクをしていたのを見かけたので声をかけたところ、風邪で喉をやられた、という事でした…。 今まで死ぬほど暑かったのに、今はもう長袖が離せないほどになりましたね。先生、健康第一です。病気や怪我にお気をつけてお過ごし下さいませませ。 敬具
茶屋 (木曜日, 27 9月 2018 00:40)
東雲さま こんばんは。今度は早めにお返事できました! 風邪とまではいいませんが、急に涼しくなったせいか体調を崩した人は多いです。お互い、体調管理には気をつけましょうね。 ところで東雲さんは忍たまで好きなキャラはいますか? 好きなキャラの組み合わせ(あえてcpとは言いませんが)はありますか? 忍たまはキャラが多いので、いろいろな組み合わせによるストーリーが妄想できるのが、私には面白いなと思うところです。
東雲 (木曜日, 27 9月 2018 23:28)
拝啓、茶屋先生 こんばんは。いつもお世話になっております、東雲です。 好きなキャラですかっ⁉(心拍数上昇中)…そうですね、個人の部門だと、 ・善法寺伊作 ・土井半助 ・トモミ(くの一) でしょうか。伊作先輩と土井先生は王道ですね。トモミちゃんは、星座と血液型が同じなので(たまには空手で活躍するのも見てみたいな、なんて…)。 ペア部門だと、 ・伊作&トメさん(留三郎) ・土井&きり丸 ・土井&諸泉 の3組です。六は、土井きりは王道ですね。土井&諸泉は、2人でチョークだの出席簿だのでやりあっているシーンが大好きで…。 茶屋先生のお気に入りも、土井先生なのですね(自己紹介ページ)。忍たまの初恋相手が土井先生なのは、ファン共通なのでしょうか…。 だらだらと語ってしまい、収拾がつかなくなりそうなので、本日はここまでと致します。それでは‼ 敬具 追伸: 自己紹介ページ、96番の「潮江語を多用する」というの、同感です。 潮江語に限らず、「不運」「厳禁」「ざっとこんなもん」などの忍たま語を話す東雲、食堂で豆腐料理が出てきたときには一人で「おほー」となっている東雲、たぶん先生よりも重症です(笑)。
茶屋 (金曜日, 28 9月 2018 01:13)
東雲さま 好きなキャラ、やはり王道ですよね土井きり六は。 土井先生、もちろん大好きです! 愛が余り過ぎて土井先生の過去捏造話まで書いちゃったほどですから! 忍たまボキャブラリーがつい口をついてしまうのは私も同様です。一応、封印しているつもりなのですが、やはり気がつくと口走ってるあたり、重症なんでしょうねきっとw
東雲 (金曜日, 28 9月 2018 20:02)
拝啓、茶屋先生 いつもお世話になっております、東雲です。度々失礼します。 土井先生の過去の話、読みましたよ!どの話もウルウルしながら読んでいました。 25歳、というと現代では会社員のひよっこ、大学によっては卒業したてのほやほや、という辺りですが、そんな歳であのような耐え難い過去を持つ土井先生。茶屋先生のオリジナル話とはいえ、「本当にそうだったのではないか」と私は思います。何があるか分からない戦国の世ではあるけれど、せめて今は、忍術学園で先輩教師や教え子たちに囲まれて幸せな生活を送っていてほしい。そう思わずにはいられません。 これからも東雲は茶屋先生のファンであり、読者であり、応援団であり続けます。またここに遊びに来ますので、そのときはよろしくお願いします‼ 敬具
まっちゃもち (月曜日, 08 4月 2019 16:38)
拝啓 茶屋様 いつも読むのを楽しみにしております。まちゃもちと申します。 泣く話もあったり、笑ってしまう話日常の話など一つ一つの話がとても 興味しんしんに読んでいます! 話の前にあるたくさんの名言や洋楽からなどのお話されているのが個人的には大好きなんです! 自分でも調べてみたりするととても楽しいです! 長々と失礼しましたがこれからも陰ながら応援させて頂きます。 これからも良いお話待ってます~! 敬具 160に到達ですよ~
茶屋 (火曜日, 09 4月 2019 01:34)
はじめまして! いつもご覧いただきありがとうございます&♯160踏みありがとうございます! お話のイントロにも反応いただいてうれしいです! あっさり書くだけだったり、無駄に長く語ったりと茶屋の趣味趣向があからさまに出ていますが、本編含めてこれからもまっちゃもち様に楽しんでいただけるよう、がんばって書いていきますので、また遊びに来てくださいね。
chidori (火曜日, 01 10月 2019 21:53)
茶屋様 お久しぶりです。ピクシブでコメントをしているHN『chidori』です。 10月1日、朝に衝撃的なニュースで落第忍者乱太郎が65巻で最終回という事で 悲しい気持ちや、アニメはこれからどうなっていくのだろうと不安な気持ちでいっぱいです。 ですが、尼子騒兵衛先生には「ありがとうございます」と感謝の気持ちと 「33年間お疲れ様です」と言いたい気持ちでいっぱいです。 今月は忍ミュ観劇に行く予定なので、そちらで忍たまの世界を楽しもうと思います。 忍ミュキャストも感謝の気持ちをコメントしているので どんなに沢山の人から忍たま乱太郎が愛されているのかが伝わってきました。 尼子先生がいたからこそ素敵な作品にキャラクターに出会えたので感謝でいっぱいなので 先生にはゆっくり休んで元気になってほしいですね。 忍ミュ、楽しんできます! また今後も、茶屋様の創作執筆活動を応援していますので 新しいお話ができて更新された時はpixivからでもコメントします。 またこの形のメッセージですが、8月中旬頃からpixivでメッセージでコメントしても送信できない状態なので こちらから書き込みさせていただきました。 これからも応援していますし、忍たまを愛している同士よろしくお願いいたします。 それでは失礼します! by.chidori
茶屋 (土曜日, 05 10月 2019 22:41)
chidori様 こちらにもコメントありがとうございます! pixivではコメントが送信されてないとのこと。どうしたんでしょうね? はやく復旧するといいのですが。 落乱の終了はとっても残念ですが、尼子先生のお加減が第一ですし、新たな作品を、という話もあるようなので、見守っていきたいと思います。 そして忍ミュ再演、私も行きます! 再演でまた演出が少し変わるのかとても楽しみですね。 いつも遅筆な私を応援いただきありがとうございます(いや、ここは謝れよってとこですよね…) これからも楽しんでいただけるようなお話を書いていきたいと思いますので、よろしくお願いしますね。 茶屋
まっちゃもち (月曜日, 28 10月 2019 18:25)
えとお久しぶりです 受験生となり心を浄化させるために 舞い戻ってしまいました!! きになったのですがpixivしていらしたとは!! とてもpixivの方も気になるのでお名前まど教えてください!! よろしくお願いいたします。 受験の癒しにさせて頂いてます これからも投稿や私生活頑張ってください!
茶屋 (月曜日, 28 10月 2019 23:22)
まっちゃもち様 お久しぶりです! お元気でしたか? はい。一応pixivもやってます。あんまこちらと変わりばえしないですが…。 茶屋の名前でやってます。 こちらを踏んでいただければ入れるかな? https://www.pixiv.net/novel/member.php?id=3425753 受験ですか…これから寒くなるので、体調にも気を付けて頑張ってくださいね! そして癒しが必要な時はいつでも遊びに来てくださいませ。
まっちゃもち (木曜日, 31 10月 2019 22:34)
無事にわかりました!! 受験も頑張ります(´;ω;`) また癒されました
chidori (日曜日, 03 11月 2019 21:54)
茶屋様へ お久しぶりです。HN『chidori』です。 先月は台風で関東のいろいろなところに被害が出ましたが 茶屋様はご無事でしたか?ケガとか大丈夫ですか? 私はケガもなく家も家族もみんな無事でした! そんな大変なこともありましたが、そして報告遅れましたが 忍ミュ10弾再演の観劇に行ってきました! 実は私もアナザーの四年生の初回を観劇しまして 三木エ門の「ファー」という裏声がいまだに印象残っています。 またアナザーの曲もノリノリで聞いてしまいました(笑) 舞台本編も色々なところが演出が違っていたり新曲もあったりで 楽しく観ることができました!特に伊作と乱太郎の歌は思わず泣きそうになったり また前半の競技は思わず白熱して観てしまったり、と楽しい舞台だったので 災害や大変なことが起きた後に忍ミュを観れて元気が出ました! ちなみにコラボメニューも火薬委員会の焙烙火矢サンドと 作法委員会の抹茶甘酒を飲み、甘酒がとても心和む味でした! そして先日、10月30日が『初恋の日』となっていてネットで分かったのですが アニメキャラの初恋の男性部門で第1位が『土井先生』で私はびっくりすると同時に やっぱりと実感わきました。土井先生は本当に何もかも素敵ですし、初恋泥棒ですね。 嬉しいニュースでもあったので、また茶屋様が執筆なされる土井先生はアニメや原作のどちらの魅力ある土井先生なので 茶屋様の執筆される土井先生のお話も以前から大好きでした。 これからの執筆も勿論、茶屋様にもお仕事かありますので 疲れたりと色々あると思われますので、どうか決して無理はせずに お体ご自愛して休める時にしっかり休み、いろいろなことにお臨み下さい。 これからもこんな自分ではありますが、茶屋様を応援しています。 それでは失礼いたします。 by.chidori
茶屋 (木曜日, 07 11月 2019 20:55)
chidori様 コメントありがとうございます。 忍ミュ再演、見に行かれたんですね。て、アナザー四年生初日って、私と同じ日だったかも! 三木ヱ門の「フォー!」、最後だけ半分くらい成功してましたよねw 特に前半はステージのあちこちでいろんなことやってるので、それはそれで眼福なんですが、なんか面白い動きを見落としてしまったような気もしています。DVDの発売が待ち遠しいです。 で! 初恋の日という存在を初めて知ったのですが、まさかランキングに土井先生が1位とは! さすが初恋泥棒…w アニメでも27期が再開されて、土井先生のカッコいい姿も拝見できて、なんかまた土井先生絡みのお話が書きたくなってきました。 chidori様にも大好きっていただけてうれしいです! 更新ペースがかなーり落ちてますが、また遊びに来てくださるとうれしいです。 急に朝晩冷えてくるようになったので、chidori様もお身体気を付けて元気にお過ごしくださいね。 茶屋
chidori (木曜日, 05 12月 2019 21:22)
茶屋様へ。 お久しぶりです。HN「chidori」です。 寒い日々が続きますが、体調などは大丈夫ですか? 休める時にしっかり休み、お体ご自愛下さい。 そして先日から3日間忍ミュを観ているような幸せドキドキ気分心地で 私も「五年生対六年生の段」を観ました! 五年生と六年生が声も何もかもで出演するのがアニメで初めてだと思うので 前編から幸せすぎました。そして今も心が幸せでいっぱいです。 小平太の暴走は本当にすごいと思いました。三郎だけではなく四年生にも被害が及び また文次郎と留三郎の喧嘩をマニュアルで止める小松田さんも最強と感じました。 アニメでも見られない五年生と木下先生がそろっている姿や、五年生の頑張りに 泣きながら感動する木下先生も見れてよかったです! 六年生も余裕がありながらも後編ではそれぞれ五年生と戦って本当にすごかったです。 茶屋様の仰るように忍ミュを観ているような迫力と演出が沢山ありましたね。 兵助もお豆腐の事を口にしないで、寸鉄と煙玉で戦って挑むのは見ものだと思いました。 全11人が個性を持って揃ってのお話はまた次の28期があるのであれば、また新作で放送してほしいと思ったほどです。 忍たまファンにとって臨んだお話のようであり、元気や幸せをたくさんもらえたお話でもあったので これからも色々と頑張れそうです!忍たまの原作者の尼子先生だけではなく アニメスタッフや声優に感謝しています。 それではこの辺で失礼いたします。 これからも茶屋様を応援しています。また同じ忍たまファンとして よろしくお願いします。
茶屋 (日曜日, 08 12月 2019 22:31)
chidori様 やっぱすごかったですよね、五年生&六年生回! 大事なことなので何度でも言いますが、まさに忍ミュを見るような思いで楽しんだ三日間でした。シアワセでした…。 来期はいったいどうなるんだろう、という不安はありますが、尼子先生やスタッフさんたちが生み出してくれた作品が存在する限り、忍たまは不滅です! そして私も、いましばらくは二次創作やっていきたいです。 職場でもインフルの人がちらほら出てきました。chidoriさんもお身体お気をつけて!
chidori (月曜日, 30 12月 2019 18:32)
茶屋様へ。 今回はこちらのコメントから失礼いたします。 明日で2019年は終わり明後日から新たな年ですね。 よいお年をお迎えください(^▽^)/ 以前にこちらのブログから「星合の空」を茶屋様が語り、茶屋様の執筆したその作品や公式HPを斜め読みという形ですが読ませていただき 茶屋様の語った通り色々なものを背負う少年たちのお話は奥深く感じました。 こんなアニメもあったのだと作品をご紹介いただきありがとうございます。 私は今年の10月から始まり、来月から2クール目になる『歌舞伎町シャーロック』というアニメを今観ています。 これは忍ミュ繋がりで7弾から8弾で舳丸を演じた役者さんが声優としてレギュラー出演をしている作品です。 歌舞伎町に奇人変人のけれど色々な過去を背負い生きる探偵達のお話で 主人公のシャーロックは落語で推理を語ったり、先日の放送で正式な助手となった元解剖医師のワトソンや相撲好きのルーシーと小悪魔系のメアリーの姉妹の探偵や 元刑事の探偵とかと色々出演します。また探偵の仲介として男でおかまとして生きているハドソン夫人が色々コミカルに盛り上げてくれています。 舳丸キャストの演じている元ヤクザのあんちゃん探偵の小林寅太郎は義理と人情に溢れたカッコよすぎる探偵で大好きです♪ 親がいない子供達も色々と頑張って生きている歌舞伎遊撃隊もいて彼らも探偵達の仲間でありその町で、切り裂きジャックの事件が発生したことから 追われて歌舞伎町にたどり着いたワトソンと、シャーロックの絆を描かれていました。 切り裂きジャックの事件は犯人は捕まったのですが、仲間だったモリアーティーはその犯人に大切な妹を殺され 先日のその犯人を殺めてしまい逮捕され、色々なショックなことが沢山ありましたが それでも落ち込みながらも皆はモリアーティーが戻ってくることを信じ、歌舞伎町で生きています。 ハドソン夫人の愛猫のパイプちゃんもすごく可愛くて癒しになって、先日その猫探しになりみんなが元気になりました。 15禁用語や色々すごい会話や展開もありますが、基本はコミカルに描かれているので結構入り込んで観ていました。 長々と失礼しました。こちらは私個人の語りなので適当に読んで頂いても全然大丈夫です。 茶屋様が忍たま以外のアニメを紹介いただき、その作品も奥が深かったので つい私も忍ミュ繋がりで見つけたアニメを紹介させていただきました。 こんな自分ではありますが2020年もこちらからやpixivのメッセージから語り合えたらと思いますし 茶屋様の執筆活動も応援しています。また自分の文章でよければ来月の忍ミュ学園祭を報告させていただきます。 それでは失礼いたします。良いお年を(^^♪
chidori (日曜日, 02 2月 2020 17:52)
茶屋様へ。 今回こちらから失礼いたします。 以前に執筆され更新された「愛す可きもの」は前々から読ませていただき 忍ミュ10弾の委員長と1年生の親子のようなほっこりした関係性が出ていて とても良かったです! 今回、ドクタケの他に凄腕さんも登場し、忍ミュ9弾を思い出しました。 凄腕さんとしんべヱの会話は敵同士の組織ながらに本当に可愛く 忍ミュの「部下と一緒にご飯を食べようの唄」を思い出します。 忍ミュ9弾の凄腕さんとしんべヱの光景はとあるpixivのお話では 凄腕さんはしんべヱをドクササコにスカウトしたかったり、 また茶屋様の作品のように可愛がったりしている光景があります。 伊作・留三郎・長次は本当に乱きりしんの父親のようで 特に長次ときり丸はアニメやミュから「図書委員親子」と言われているので 茶屋様の作品や色々なネットの作品やミュを観る度に和んでしまいます。 きり丸は長次だけじゃなく土井先生とも家族の関係なので この関係性が今の幸せが出ていて辛い過去があるきり丸も土井先生も 幸せで本当に良かったです。 長々と失礼しました。 それではこれからも茶屋様の執筆活動を応援していますので またアニメが新期あることを信じ、今世間では風邪が流行して色々大変ですが 忍たまを糧に寒い大変な冬を乗り越えていきましょう。 それでは失礼いたします。 いつでも素敵な作品の執筆ありがとうございます♪
まっちゃもち (土曜日, 27 6月 2020 23:02)
ご報告いたします 受験 無事に合格いたしました 心が浄化されいまでも 日々の癒しとして読みなおし助かってます これからも作品を楽しみに待っております
茶屋 (月曜日, 29 6月 2020 01:03)
まっちゃもち様 お帰りなさいませ&合格おめでとうございます!!! 合格のお祝いに新しいお話をアップしておきました。楽しんでいただけると幸いです!
遙 水希 (木曜日, 14 10月 2021 00:22)
学生ですが夜更かしして一気読みさせていただきました笑 小さい頃見ていたアニメがこんなに深く、けれども忍たまらしさは残ったままで紡がれているとは..茶屋さんの世界観に開いた口が塞がりません。 昔からクールで強い立花仙蔵先輩がお気に入りでしたがより一層魅力に気づいてしまったようです..他の忍たまもまた然りですが 更新、心待ちにさせていただきます。 忍たまの日常をありがとうございました。
佐ヶ野サカナ (月曜日, 05 10月 2009 18:05)
こんばんは、佐ヶ野サカナと申します。
先日はブログにコメントを頂きまして、ありがとうございました!
加えて楽しく読んでいただいていたとのこと、重ねて感謝感謝です!
この度の閉鎖に「残念」と言っていただいて、嬉しかったです。頑張って書いた甲斐があったなぁと思いました。
いやここは謝れよって話ですよね、本当に申し訳ありません。
茶屋様の小説とBlogs、拝見させていただきました!
小説の「似たもの」は、私の理想とする土井先生ときり丸の姿が書かれていて(3)の途中からティッシュが手放せなくなりました!
お互いに傷を舐めあうでもなく同情するわけでもない、同じような傷を持っているからこそ分かりあい、必要なだけの優しさで支えていこうとする土井先生と、その優しさに少しずつ心がほぐれて、甘えることを思い出して人に頼ることができるようになるきり丸。
そんな二人の、休み前とは全く表情の変わった二人を見た山田先生と学園長が心の中で微笑むんだと思うとさらに心がほんわかなってきました。
それから「山桜」は、意外といえば意外ではありますが、案外しっくりくる組み合わせのような気もします。
伏木蔵がたまたま二人の姿を目撃していたら「凄いスリルー」とか言いそうですが(笑)
八方斎はたぶん、それなりのことを考えてると私も思います。殿に忠実ですが、意見するところはちゃんと意見してますし。
17期の「ドクタケ水軍のお勉強」では達魔鬼を兵庫水軍のところに行って泳ぎを習わせようと仕向けていますし。
ただそれが毎回裏目にでる、ある意味伊作を超える不運の持ち主なんじゃないかと思ったり。
尼崎プチ巡礼、お疲れさまでした!そして羨ましいです!
記事を読みながら「いいな~いいな~」とブツブツ呟いていました。
傍から見たら危ない人この上ないですね。
でもこの記事を見て、私も絶対に行きたい!と思いました。
それから忍者博物館にも。
お金を…貯めねば…
46巻が発売延期になってしまったのは残念ですが、でもその分楽しみも増すというものですね!
それでは、今年は新型インフルエンザもはやっているようなので、より一層自愛下さい。
長々と失礼いたしました。
3chaya (木曜日, 08 10月 2009 00:44)
佐々野サカナ様
丁寧なコメント&ご感想をいただきまして、ありがとうございます!
このような文章でも、ご感想をいただけるとたいへん参考になりますし、また励みになりますね。
サカナ様に比べると、私は本当に遅筆だし、筆力もないので恥ずかしい限りですが、これからもぼちぼちと(細々と?)書いていくので、たまーに遊びに来ていただければ幸いです。
もしリクエストなどあれば、お寄せくださいませ。少々お時間をいただくことになるかとは思いますが…(笑)
尼崎は、ほんの数時間いただけなのですが、喜三太を発見してしまった時点で、私にとってはあまりに聖地すぎてもはや魔界になってしまいました(笑)
私の身辺でも新型インフルの人が増えてきています。サカナ様も、くれぐれもご自愛くださいませ。
yuri (金曜日, 07 1月 2011 00:03)
はじめまして。
数々のすばらしい作品を拝見し、あまりの感動に思わずメッセージを送らせていただいております。
茶屋さんの作品はどれもキャラクターがちゃんと生きていて、体温が伝わってくるようです。
正義も悪もなく、どのキャラも自分の足で人生を歩んでいるという命の重さが伝わってきます。
私も稚拙ながら文章サイトを運営しているのですが、こちらの小説を拝見すると「私などまだまだだなあ」と恥ずかしくなります。
とても良い刺激と、楽しい時間を頂いています。
これからも、作品と独自の視点からみたブログ記事を楽しみにしておりますので、無理せず茶屋さんのペースで頑張ってくださいませ。更新を楽しみにしています。
それでは。
3chaya (土曜日, 08 1月 2011 00:20)
yuri様
はじめまして。コメントありがとうございます。過大なお言葉をいただき…うれしいです!(^^)
お話を楽しんでいただけたとのこと、望外の喜びです。私のお話のキャラクターが生きているとお感じいただけたとしたら、それは尼子先生の設定のおかげとしか言いようがありません。他人の褌で相撲を取っておいてなんですが(笑)、人物の輪郭がはっきりしているので、本当に書きやすいのです。
私は遅筆だし、最近ブログの更新も滞っていますが、これからもちまちまと書いていきますので、気が向いたときにでも遊びに来てやってくださいませ。
ところで、私もぜひyuri様の作品を拝見したいのですが、よろしければURLなど教えていただけませんか?
福田 (金曜日, 18 2月 2011 17:11)
忍たま、あるあるダークの福田です。
きり丸の声の田中真弓ファンです。
やってもらいたいものは、山田伝蔵先生と、ワンダービートSのドクター・ミヤが同じ46歳だから、同い年でもこんなに違いますというタイトルで、きり丸のアニメのほうが「いいなー、環境が違うとこんなに違うんだ」
それに対して杉田ススムが「俺のほうは父さんで、えらい目にあったから、一年は組でいうと金吾だぜ」ときり丸を立てるシーンが欲しいです。
彩華 (水曜日, 30 3月 2011 16:03)
えと、忍たまが大好きの、彩華です。
はじめまして。
似たもの
読みました。
きり丸ってあの笑顔の裏に、辛い過去を隠してるんですよね。
あと、伊作先輩の、テスト。
あれも読んだけど、
「留三郎は、やさしいから」
っていうのがいいなって思ったよ。
伊作先輩は、わたし大好きなんで、
もっともっと、伊作先輩のお話書いてほしいな♪
次のお話、まってます。
彩華 (土曜日, 02 4月 2011 20:12)
えと、前回のカキコは、時間がなくて、
短くてすみません。
いま、ほかの小説も見ました。
茶屋さま、天才ですかっ????
もう、わたし茶屋さまの大ファンです!
とにかく、応援してますっっっ!
まだ、小説ぜんぶは、読んでないけど、
読んだのだけ、感想書きますね。
◆押してだめなら・・・
わたしも、けっこう、左近タイプかも。
ああいうふうにおされたら、頑固に断るけど、
ひかれると、まじあんな感じで引き受けちゃったり・・・
というか、左近の女装みてみたいな。
「絶対嫁に行かせない」
っていうのは、とてもおもしろかったな。
きり丸も、女装すると、いい線行くよね。
ただ、きり丸は、左近ほど女装させるのに、手こずらないと思う。
だって、小銭あげたら、かならずするもん。
わたしのなかで、左近って、イマイチ存在感なかったキャラだったけど、
なんか、好きなキャラになっちゃったかも。
◆不運の伝承
でも、左近は、先輩として頑張ってて、
いいなとおもいました。
そして、不運の伝承では、
伊作先輩の
『私は不運には違いないけど、自分に同情したこ とはただの一度もない』
って、セリフ。
不運と不幸は、同じって思ってたけど、ちがうんですね・・・。
わたしは、伊作先輩が、大好きなので、
伊作先輩、保健委員が登場する小説はすべて読みました。
◆用間論
は、少し長かったんですが、
すべて読みました。
「…でも、ほんらい病気でない方が薬を飲むのは、いいことではないんですよ」
って、伊作先輩が言った時、
なんか、かっこいいって思いました。
ああいうところを見抜いちゃうのは、すごいなぁ。
伊作先輩は、忍者になったら、忍者になったでかっこいいと思います。
不運なだけで、技術的にそこまで劣ってるわけではないので、
それなりにやっていけるとおもう。
お医者さんになったら、それも、似合ってる職業だけど、
わたしは、忍術学園の校医になったらどうかなーって思います。
新野先生みたいに、校医だけするんじゃなくて、
忍術も教えつつ・・・・ってかんじでもいいし。
子供に好かれるキャラだから。
あ、暇だったら、そういう感じのお話、かいてほしいです
あ、書けそうだったらというかっ、
興味があったら出いいんですけどっ
まだまだ、書きたいことがたくさんあるんですが、
このへんにしときます。
茶屋さま、無理せず、ゆっくりでいいので、
更新してください。
楽しみに、まってます。
茶屋さまの大ファン☆彩華
3chaya (日曜日, 03 4月 2011 02:08)
彩華様
はじめまして。コメントいただき、ありがとうございます…というか、お返事遅れて申しわけありません。
茶屋の…大ファンですとォ! あまりにもったいないお言葉に、心肺停止になるかと思いましたw それぞれのお話の感想もいただいて、マジ嬉しいです! 励みになります!
茶屋の書くお話は、萌と愛のままに書き散らしているのでムダに長い傾向があります。もうちょっとコンパクトにしようと思っているのですが…はい。これからも精進します。
左近の女装、私も見てみたいのですが、残念ながら私には絵心が決定的に欠けているので、文章で書くしかありませんでした。誰か、絵のうまい人が描いてくれないかなと他力本願的に期待してたりしますw あと、実は私も左近タイプです。引かれると、結構あっさり落とされてしまいます。
これからも彩華様に楽しんでいただけるように書き続けていきたいと思っていますので、ヨロシクお願いします!
彩華 (日曜日, 03 4月 2011 17:21)
返事が遅くて
―――?
ぜんぜん、はやいです!
というか、こんなにはやく、
茶屋さまからの返信が見れるとは思いませんでしたっ
長くてもいいんですよ~。
大きなお話ですし、
なかなか、コンパクトにまとめるのも大変だと思いますし、
長いほうが、楽しかったりもします。
あと、◆Homeも読みました。
土井先生の過去については
わたしもあまり、知らなかったので、
興味津津 というかんじに、
いっきに読みました。
細かく、設定とか決めてあったので、
( 土井先生の幼少の名前とか。ちゃんと調べてあって、すごいなと思いました。 )
説得力があったというか、
こういうのが、アニメになってもおかしくないなって思えました。
それと、土井先生メインの話なんですが、
利吉さんかっこよかったです~~。
山田先生は、
『かわいくないヤツ』
といいますが、
やっぱり、かっこいな~~。
あの、登場のしかた、よかったです。
やっぱり、茶屋さますごい~~。
えっと、これは、感想とかではないんですが、
筆者に言ってやる!
とは、どういうことを書く場所でしょうか?
おしえてください。
◆追記◆
わたし、たぶんかなり頻繁にコメントしにくるんで、
うっとおしかったら、
何回かぶんを、まとめて返信してもらってもかまいません。
3chaya (月曜日, 04 4月 2011 22:40)
彩華様
コンパクトにまとめる…と言った舌の根も乾かないうちに長いやつをアップしてしまいました(笑)おそらく、これ以上長いのはもう書けない…と思います。気が向いたら読んでやってくださいませ。
ちなみに、筆者に言ってやる! は、私のメアドへのアクセスです。茶屋にナイショのお話がある際は、こちらからドゾ(笑)
コメント&感想、ありがとうございました。
彩華 (火曜日, 05 4月 2011 17:48)
なるほど。
こたえていただき、ありがとうございます。
そのうち、そちらのほうにも、カキコするかもしれません。
長いやつ
―――――とは◆伊作奔る のことですか?
よみましたよ。
◆命のリレー からの、続きですよね。
うん、やっぱり、新野先生からのバトンは、
伊作が受け継ぐんだと思います。
そして、いつしか、乱太郎に――――
って、かんじですかね?
にしても、伊作、頑張ってましたね。
伊作好きのわたしとしては、
登場する場面が多かったので、
とっても、うれしかったです♪
途中、ギリシャ火薬が出てきましたよね。
わたしは、少し、本で読んだだけですが
茶屋さまの知識のすごさにおどろかされます。
ちゃんと調べてあるので、
とっても、話がのみこみやすいというか・・・・
とにかく、すばらしいですっ!
長い話でも、いいので、またかいてください~
楽しみに待ってます★
3chaya (金曜日, 08 4月 2011 00:54)
彩華様
早速長いやつもお読みいただき、ありがとうございます。
大きいお話になると、どうしても外の勢力が絡んできて、上級生大活躍、という流れになってしまうようです。書いててとても疲れるのですが、また同時に楽しかったりもします。彩華様のようにご感想をいただけると、さらに元気百倍!です。
ギリシャの火をご存知とは、彩華様も歴史がお好きなんですね。ビザンチンの歴史は学校でもほとんど取り上げないのでマニアック扱いされてる気があるようですが、けっこう面白そうですよ(私もまださわりしか知りませんがw)
それでは、コメント&ご感想ありがとうございました。
彩華 (土曜日, 09 4月 2011 19:33)
そうですね。
六年生は、好きなので、よかったと思います。
伊作が必死に頑張ってて・・・・・
そういえば、茶屋さまは、
忍術学園全員出動! 見ましたか?
わたしは、みてないんですぅ~
全員出動! でも、伊作は結構活躍してるみたいですね。
今度、コミック買おうと思ってます。
歴史は、大好きです。
歴史の勉強が、今年から始まります。
楽しみだな~
ギリシャ火薬については、ある小説で、
ギリシャ火薬は、水分と、反応し、火を放つ
という、一文を読んだことがあるので、
あ、あれのことか!
と、ピンと来ただけで・・・・・
それいがい、知りませんでした。
わたしは、日本史が好きです。
たぶん、年齢以上の知識はあると思うんですが・・・・
ここからは、感想です!
◆梅が香に 読みました。
たしかに、保健委員会は、4、5年がいないですよね。
でも、ラストはなんだか、
あ、それもそうだなぁ。。。。
ってかんじでした。
まだまだ、先の卒業ですが、
数馬に、いろいろな知識を、
バトンを渡さなければならないんですからね。
3chaya (火曜日, 12 4月 2011 00:18)
彩華様
私も「忍術学園全員出動」見てません。仕事が忙しい、というのもあるのですが、小さいお友達や大きいお友達に満ち溢れた映画館に足を踏み入れる勇気が持てないもので…はい。かなりのチキンですw
私も歴史は好きですが、鎌倉~室町期はいろいろややこしくてどうしても苦手でした。あの頃忍たまを知っていたら、室町の歴史など大得意だったと思うのですが…。あと、学生になってから知ったことですが、日本史は世界史とリンクして考えるとぐんと面白くなるんですね。それも、もっと早いうちに気づいていれば、と思ったりします。
梅が香に のご感想、ありがとうございます。オチがアレなもので失礼しましたw 最初に伊作が登場するお話を書いたのは暗夜行路だったと思いますが、伊作のキャラは今読み返しても、あまりぶれてないように思いました。それだけ書きやすいキャラなのかもしれません。
彩華 (木曜日, 14 4月 2011 19:04)
ですよねぇ。
わたしは、成人はしてませんが、
わたしたちの周りでは、
『忍たまは小さい子が見るアニメ。』
で、彩華くらいの年頃は、もう卒業みたいなんです。
でも、そんなことないっ!
って、叫びたい・・・・・
仕事、ということは、茶屋さまは、
わたしより、年上だと思うのですが。
( あ、違ってたらごめんなさい!でも、わたし、まだ仕事できる年齢じゃないんで。)
あ、昨日から、歴史の授業始りましたよぉ~
うーん、わたしは、どちらかというと、
縄文、弥生のへんがダメですね。
鎌倉~室町もあまり、知識はないですねぇ。
戦国時代くらいから、明治時代までが、得意です♪
あ、それ、『よこわり』って、言うんでしたっけ??
あれ?『たてわり』??
ん~、どちらもしっくりこないな。。。。
あ、忘れてください!!
ただ、歴史は、日本史だけを、たてから(よこ?)見るのではなく、
横(たて?)から、世界史と一緒に考えてみてみるべし!
という、番組があったのですが・・・・
うーぬ・・・・
すみません。ほんとうに、忘れてください。
あ、◆暗夜行路 も、読んでますよぉ。
――医務室は、お前の城だからな――
まったく、その通りですね。
伊作は、とにかく、優しくかけば、いいから、
書きやすいんじゃないでしょうか?
なんか、キャラが濃いやつ・・・・
あ、とくに、滝夜叉丸とかですかね?
真面目なこと言わせると変だし、
なんか、自慢ばっかするので、
セリフも書きにくいし・・・
みたいなかんじで、
伊作は、不運ということを除く、
フツーの人ですから。
追記◆
茶屋さまは『からくり時計』
というサイトをご存知ですか?
わたしも、つい最近知ったのですが、
小説、イラスト、漫画 等々
忍たまの作品がたくさんあります。
そこで、十年後の伊作や、
一年生のころの、留三朗&伊作
などなど、フツーの人が書くと、
( いや、あたしみたいなド下手だけか・・・・ )
少し違和感あるようなイラストが、
ぜんぜん普通に描けているのです!!
わたしのオススメは、
仔ぎつねと不帰の森の天狗
ですね。
もうメチャメチャ可愛い、一年生の伊作が出てきます!
そして、そのあとにある、このお話の漫画。
これが、また、10年後の伊作が出てくるんですが、
本当に、十年後こんな感じだろうなぁ・・・
と、思わせるんですよね。
あ、↓がアドレスです!
クリックすれば・・・いける・・・かな??
http://karakurinin.digi2.jp/index.html
( あ、無理だったら、貼り付けて、検索を・・・ )
で、この小説は、このサイトを運営する方ではなく、
頂き物 らしいです。
このサイトのメインは
↓をクリック( または貼り付け・・・ )
してください。
それがTOPです。
めいん をクリックで、小説や漫画が読めます。
仔ぎつね・・・・は、頂き物をクリックしたら出てきました。
http://karakurinin.digi2.jp/index.html
彩華 (木曜日, 14 4月 2011 19:10)
連続申し訳ありません!
仔ぎつね・・・なんですが、
どちらのアドレスも、TOPにしか行けませんでした。
なので
1◆http://karakurinin.digi2.jp/index.html
このアドレスを、貼り付けて検索
2◆めいん をクリック。
一番下までおろして、『頂き物』をくりっく。
3◆小説 のらんに、
なぎ様 仔ぎつねと不帰の森の天狗
があるんで、クリック。
読み終えたら・・・
一番下までいくと、
イラストがあります。
そのイラストをクリックすると、
漫画が読めます。
この漫画は、このお話と、つながっているので、必読です!
よければ、読んでみてください。
3chaya (金曜日, 15 4月 2011 22:14)
彩華様
お見込みの通り、私はがっつり社会人です。それにしてもティーンエイジャーの彩華様の世代でも「忍たまは卒業」と言われているようでは、私の世代ではなおさら、いい年してなにハマってんだか、と痛い視線で見られそうです。
たしかに濃いキャラは書きにくいですね。滝夜叉丸とか。カミングアウトしてしまうと、現在、小平太に大苦戦してます。小平太を書くのは本当に難しいです(たぶん、挫折しますw)
それはさておき、素晴らしいサイトを紹介いただき、ありがとうございます。早速拝見しました。彩華様がお気に入りの小説、すごいですね! ああいうファンタジーは私には絶対ムリ…と思いながらぐいぐい引き込まれて読んでました。一年伊作のふにふに感のある絵は癒されましたねぇ。なんかいい刺激になりました! 私もガンバラねば。
彩華 (土曜日, 16 4月 2011 15:08)
そうなんですぅ~。
小3の頃だったか、小さなお子さんがいる先生が、
「みんなは忍たまとか見るのかな?」
って、聞いた時、
「みないよぉー!そんな幼稚なの。」
って、班の子言ったんです!
みんなも「うんうん。小さい頃はよく見たけど。」
みたいなかんじで・・・・正直ショックでしたね。
幼稚園の頃は、あまり意味もわからなかったけど、
そのときはなんとなく、いろいろ理解して、
一番熱心に見てた時だから。
でも「小さい頃は」って、小3はまだ8歳だぞ!
まぁ、いろいろあるけど、いまはしっかり見てますけどね。
小平太かぁ~
とにかく「いけいけどんどーん!」って、言わせれば、
だれなのかは、わかるんですけどね。(それだけじゃ意味ないだろ。)
うーん・・・わたしは、二行目で挫折しますね。
茶屋さまなら、かけますよ!
天才ですから!
( ん?逆にプレッシャー??
かけてたら、すみませんっっっ!気にせず、いろいろな話書いてくださいね~)
あ、読みましたかぁ。
たしかにあの小さい伊作には、癒されますねぇ。
そして、それとは逆の25歳の伊作。
髪をおろしてるのが似合ってて、(でもくくってたけど。)
ほんと、優しそうでした。
あと、わたしのお勧めは、漫画の
平太と姫様物語
です!
な、な、なんと、留三郎の女装が見れちゃいます!
あ、それと、このサイトでは留三郎は、異常なまでの後輩贔屓に描かれてます。
忍術学園のとある日のお話
では、後輩をいじめた他校からの留学生が、こてんぱんにやられてました。
平太と姫様物語&忍術学園のとある日のおはなし
も、時間があれば、ぜひ、よんでみてください!
めいんのどちらとも、漫画です。
◆暴言上等
を、よみました。というか、だいぶ前に読んでいたのですが、
まだ、感想書いてなかったので。
伊作が予算全額カットにぜんぜん驚いた反応を示さなかったのに、
なんか「さすが、伊作!」ってかんじがしました!
にしても・・・・
「伏木蔵、あんまりホントのこと言っちゃだめだよ。」
って、言葉伏木蔵の暴言より、ひどくない?
あいいう、勝ち方があるんだなぁ、と保健委員会をあらためてみなおしました!
3chaya (月曜日, 18 4月 2011 00:02)
そういえばブログにも書きましたけど、N●Kの人と飲んだときに、忍たまは幼稚園あたりを対象としているらしいことが判明して甚だショックを受けました。それこそ小3あたりは大きいお友達として認識されていたようで…それじゃ私の立場は? とはよう言えませんでしたwww
当時のブログ↓
http://3chaya.jimdo.com/2011/02/15/perception-gap/
暴言上等のご感想、ありがとうございました! いや実際、仕事でああいう場面があったもので、ちょっとそのエッセンスで書かせてもらいました。
ちなみに乱太郎はけっこうツッコミが鋭いので、あのくらいは言いそうだなあ、という想像ですw
彩華 (水曜日, 20 4月 2011 16:29)
いま、そのページを見てきたところです。
たしかに、わたしのわらちでも、幼稚園児くらいが見るもの
と認知されており、ほとんどが「幼稚園の時見てた」人です。
大きい=小3か小4っ???
ええっっ~
わたしはもうこえてますよぉぉぉ~
まぁ、ちかいっちゃ、ちかいかもしれませううが。
何歳だと思います?
ほんとうに、あのようなやり取りがあったのですか!
身近にネタがあるっていいですねぇ。
でも、この現代でおきていることを、
忍たまの世界でえがくとは・・・・
やっぱり、すごいですね。
◆Management
しんべえのお父さんは初登場ではないでしょうか??
アニメでも、しんべえのお父さんと留三郎の共演はあまりないですよね。
だからすこし珍しいかんじでした。
あの のほほ~ん ってかんじのしんべえのお父さんも、
いろいろなことを見極めているんですねぇ。
とてもおもしろかったです!
彩華 (水曜日, 20 4月 2011 16:33)
あああ~
なんか打ち間違いまくってる・・・・
★訂正その1★
上から二行目。
わたしのわらちでも=わたしたちのまわりでも
上から七行目
★訂正その2★
ちかいかもしれませううが=ちかいかもしれませんが
すみません。
3chaya (土曜日, 23 4月 2011 01:12)
彩華様
しんべヱパパの初出は、照星のかなしみだったと思います。のほほんと見えるけど大商人なりの何かを持っている人なのかなあと書きながら考えていました。そういえば留三郎は、八方斎とも共演してもらったし、私の中では意外な組み合わせがしっくりくるキャラなのかもしれません。でも、ご紹介いただいたサイトにだいぶ影響されたので、後輩過保護キャラが定着しつつあったりもします。
それにしても、くノ一の年齢を推定するという神をも恐れぬ試みがもし許されるなら、そうですね…(←推定する気かい)書かれている文からして、とてもしっかりされている方とお見受けするのですが、実は忍たま上級生と同じくらいだったりされるのでしょうか?
福田 (木曜日, 12 5月 2011 17:03)
アニメでは、11歳です。 くノ一教室の生徒「ともみ、ゆき、しげ」は、それに血液型でいうと忍術学園の生徒はA型が多いです。
3chaya (日曜日, 15 5月 2011 22:46)
福田様
お返事遅れて申しわけありません。
そういえば、アニメのくノ一は11歳で、この年齢って、同年齢の男子より相当大人びて見えますよね。
コメントありがとうございました。
彩華 (月曜日, 23 5月 2011 17:34)
新作、みましたよーー
庄左ヱ門と伊助のお話でしたね~
庄左ヱ門は、完璧のように見えて、
伊助の助けも必要としてるんですよねぇ。
なんか、そういう友達関係っていいですよね。
もちつもたれつ みたいな。
3chaya (金曜日, 27 5月 2011 23:15)
早速のご感想、ありがとうございます。
私の中の庄左ヱ門は、勉強ができてリーダーシップはあっても、生活力があまりないという設定です。で、それを補っているのが伊助だといいな、という妄想があったりして、それをお話しにしてみました。仰るように、もちつもたれつというか、支えあっているというか、そんな関係もいいですよね。
暁 (日曜日, 29 5月 2011 19:46)
はじめまして。忍たま小説読みました。
全てのお話を読みましが、どれも面白かったです。
特に印象に残ったのが「十四の証」です。
私も今、十四なのですが、十四らしい五年がみれて、
感動しました(^J^)
いつもは、忍務などでとても同い年とは
思えない彼らも、こういう時は
「ああ、十四なんだな・・・」
と、実感します。
次の作品、楽しみにしています(^^)
3chaya (火曜日, 31 5月 2011 01:27)
暁様
はじめまして。ご感想いただき、ありがとうございました。
「十四の証」気に入っていただけましたか(^^) 忍務を離れた五年生たちは、年頃らしくじゃれあってるといいなと思って書いてみました。でも、現役(?)の十四歳の暁さんに共感していただけて、すごく嬉しかったです。
次のお話への活力をいただきました。ありがとうございました!
暁 (火曜日, 31 5月 2011 17:56)
返信ありがとうございます(^J^)
実は、私もリアルタイムに忍たま小説をかいてます。↓
http://www.alfoo.org/diary45/alice823/
よかったらどうぞ(^o^)/
3chaya (水曜日, 01 6月 2011 00:55)
暁さま
早速読ませていただきましたよ!
なるほど、こういうふうにエッセンスだけを描くやり方もあるんですね。私のお話はフルスペックで書いてしまいますのでムダに長いですけど。
きり丸の寝顔に戻れないところまできてしまった自分を感じる雷蔵たちのお話、切なく身につまされるけど、とてもいいモチーフだと思いました。私もこういうお話を書いてみたいものです。
暁 (水曜日, 01 6月 2011 18:11)
返信&コメントありがとうございます。
私の周りには、忍たまも落乱も
興味のある人が居ないので
とっても嬉しいです。
リアルタイムに書いたように
よく馬鹿にされてしまいますので…。
忍たま小説を読んで下さり
ありがとうございます!!
3chaya様のに比べると
まだまだなのですが
そう言っていただけると
うれしいです(^^)
これからもいっぱい書きますので
みて頂きたいと思います。
あと、いっぱい感想を書くと思うので
まとめて返信していただいて結構です。
3chaya (木曜日, 02 6月 2011 00:01)
暁さま
「存在意義」拝読しました。四郎兵衛はマイペースでとても繊細なキャラなのかなと思っていましたが、暁さんの小説を読んで、その輪郭がはっきりしてきたように感じました。素敵な小説ですね。
ところで私もリアルでは隠れ忍たまファンです。どっかに書きましたが、私は社会人なので、忍たま好きなんぞとカミングアウトしようもんなら「茶屋さん、子どもいたっけ?」(いねーよ(--メ)みたいな展開が容易に想像できちゃったりします(笑)
暁 (木曜日, 02 6月 2011 19:22)
返信&コメありがとうございます。
うわぁぁ、読んでいただけましたか!
実は、しろちゃんのことも
あんまり分かんないんです…。
100%私の妄想です。
でも、以外とお気に入りの話だったり(^J^)
次のお話「大きなその背中」は
とても長くなりそうです。
私は書くのが遅いので
気長にお待ちください(笑)
私もよく姉に
「また忍たまみてんの?」
とバカにされます。
学校でだって
「忍たま見てるんだー。」
なんて言おうものなら
「は?忍たまって子供のアニメでしょ?」
なんて言われてしまいそうです…。
なんか…悲しい…(泣)
長文すみませんでした…。
3chaya (火曜日, 07 6月 2011 23:28)
暁さま
お返事遅れて申し訳ないです。
小説、順調に書き進められてますね。
キャラの濃い四年生あたりは、私はなかなか踏み込めないジャンルですが、軽々と書かれていてウラヤマシイです。
私も精進しなければ…
暁 (水曜日, 08 6月 2011 16:48)
返信ありがとうございます。
順調というか…暇なだけです(笑)
受験の息抜きとして始めたのですが
勉強よりやっている気が…。
私も、まだまだ勉強不足ですよ。
イマイチ性格の分からない
キャラもいますし(^J^)
でも、一応全員書きたいので
がんばっています。
妄想100%ですが…(笑)
3chaya (木曜日, 09 6月 2011 23:12)
暁さま
受験の息抜き…ああ、危険ですね(笑)
そういうときに限って、いいストーリーが思いつくもんです。そして書かずにはいられなくなる…。
ちなみに妄想100%は私も同じです(笑)
暁 (金曜日, 10 6月 2011 16:47)
返信ありがとうございます(^^)
危険ですよね(笑)
授業中とかにもいいストーリーを
思いついたりして
授業が見に入らなかったり…。
というか、小説のほとんどは
学校で思いついていたりします。
家だとよく邪魔されるので(^J^)
暁 (日曜日, 12 6月 2011 15:46)
連続すみません。
リアルタイムでも書きましたが、
ネタがつきまして…。
リクエスト募集中です!
一年生から先生
タソガレドキなどなど
誰でもおkです。
ご協力、お願いします!
3chaya (火曜日, 14 6月 2011 01:08)
暁さま
あ、リクエストしていいんですか? じゃ、えっと(←する方向かい)三年生か、魔界之先生でお願いします。でも、書きにくかったらスルーしてくださいね。
よろしくお願いします☆
暁 (火曜日, 14 6月 2011 16:32)
リクエストありがとうございます!
もう、ばんばんリクエストしちゃってください(笑)
三年生か魔界之先生ですね!
了解しました!
頑張ってみます(^^)
彩華 (水曜日, 15 6月 2011 19:50)
◆ツバメのころ
よみましたよぉ~~
虎若があんなふうに、動物の死を悲しむなんて、少し想像がつかないです。
でも、10歳ですもんね。
なんか、みんな10歳には見えない・・・。
戦国の世 だからでしょうか。
巣から落ちたツバメに手を出してはいけない
よく聞きますよね。
自然の掟 かぁ・・・・・
そう冷静にさとす竹谷も心の底では悲しんでるんでしょうね。
自然の掟
自然って、命って美しいけど儚いものですよね。
なんか考えさせられちゃうな。
素敵な小説でした♪
ここからは関係ない話ですが、
メールの件なんですが、
茶屋さまからのメール届いてない・・・・
まだエラーの対処法がいまいちわからないんですよね・・・
すみません。
えと、このメールは届いてるかもしれませんが、
自分のサイトができました!
ただ、まだつくってる途中なんで・・・・
いつか茶屋さまにも見ていただけたらいいな。 ←願望です。 スルーしてください。
暁 (木曜日, 16 6月 2011 16:59)
あ、彩華様。
お久しぶりですね。暁です。
もしよかったら、彩華様もどうぞ↓
http://www.alfoo.org/diary45/alice823/
私の忍たま小説です。
私も“ツバメのころ”読みました!
巣から落ちたツバメって
触っちゃいけなかったんですね…。
虎若が大声で泣いているところが
とても好きです。
そして、泣いている一年生を慰めている
ハチにはなんか感動しました。
なんか、お兄さんっぽいハチが見れて
とてもうれしかったです。
新作、お待ちしております。
3chaya (木曜日, 16 6月 2011 22:22)
>彩華さま
おお! サイトが完成しましたか! ぜひ、自己紹介には「忍たま的百の質問」やってみてくださいね(私のサイトの「自己紹介代わりに…」にリンクを貼ってあります)コンテンツは慌てずゆっくり作っていかれればよいかと思います。
メールの不調については、あるいはメール送受信にブロックがかかっているのかも知れません。
>暁さま
リク応えてくださってありがとうございます! 読ませていただきました。なるほど、無自覚とは、自分が迷子になっているという自覚がないということでもあるんですね。なんかいろいろ可能性がありそうで、ちょっと妄想を遊ばせて見ます。魔界之先生は、通販失敗しても立ち直りが早そうですよねw
暁 (日曜日, 19 6月 2011 21:01)
返信ありがとうございます。
いえいえ(^^)
出来れば、またリクお願いします。
なんか最近いいアイディアが浮かばないのです…。
そういえば、3chaya様は
藍坊主さんの“マザー”
と言う曲をご存知ですか?
歌詞もメロディーも
6年生のイメージにピッタリなのです。
もしよかったら、一度聞いてみてください(^^)
とてもいい曲です!
彩華 (月曜日, 20 6月 2011 18:27)
暁さん>>
ごぶさたしてます~~
あ、小説、みましたよー。
えと、あのサイトは、コメントとかする場所はあるのでしょうか?
なにか一言いおうかな、と思ったのですが、
いまいちコメの仕方がわかりませんでした・・・・
また小説読みますからね~
茶屋さま>>
忍たま的百の質問 つかいましたよ~
自分と同じ星座&血液型のキャラ
とか、ウィキで調べたんですけど、初島孫治郎くんひとりでした。
ああいうのを探してみるのもたのしかったです♪
茶屋さまの素敵な小説にはとうていかなわないけど、
これから、ゆっくり、人に見ていただけるようなサイトができたらいいなって思います。( そんな日が来るのか? )
~感想~
◆Even your dark smileと◆Over your sunshine smile
を読みました。
すみません・・・英語がダメなんですよね・・・
かろうじて、ダーク、サンシャイン、スマイル はちゃんとわかりました。
意味としては、( なんとなく、雰囲気が、です。 )
暗い笑み と 明るい笑み ってかんじでしょうか?
( あ、雰囲気がです! 雰囲気が! )
八左ヱ門のほうは『太陽みたいな笑顔』でしょうか。
この二つは一つのお話を二人の目線で書いたものですが、
どちらもとってもおもしろかったです!
二人のキャッチボールですけど、
なんか楽しそうですね~
あー、こういうふうに遊ぶことありそうだな~って思いました。
第一章
八左ヱ門目線
久々知は成績優秀だけど、それを鼻にかけることがない
っていうのがありましたよね。
たしかにその通りですよね。だから、成績優秀なのがいまいちわからないけど。。
で、そのあとの、
>孤高の天才なんかではなく、普通の人間に
って一文ですが、『孤高の天才』っていうのが、兵助のイメージにあってる気がしました。( この作品の )
久々知目線
キャッチボールの時、竹谷が反対方向に投げるのを冷静に分析して、さっとキャッチしてしまうのがすごいです~
兵助は人の痛みがわからないんじゃないんだと思います。
だけど、わかったからってそれをどうにかしようとか、そういうふうには考えないというか・・・
忍者って複雑ですねぇ。
二章は、演習のお話ですが、
二人の戦う様子が想像出来て、茶屋さまの文章ってすごいなぁ ってつくづく思いました。
八左ヱ門のほうの最後の一文
>そのためなら、何だって引き受けるつもりなんだぜ?
が大好きです!
いつか兵助が心の底から笑顔になってくれたらいいな♪
3chaya (月曜日, 20 6月 2011 23:09)
>暁さま
藍坊主の「マザー」早速聴いてみました。なんというか、哀しい優しさを感じさせる歌ですね。暁さんのコメントと重ねて聴いていると、一年生たちの無邪気な世界を守るために闘っている六年生たちのような図が思い浮かんできました。
素晴らしい歌を教えていただいて、ありがとうございました!
>彩華さま
感想ありがとうございます。
実は兵助目線のお話のタイトルはちょっと間違えちゃって、本来ならsunny smileとすべきところでした。英語がさほど得意じゃない割にタイトルに使うからこうなるんですね(反省)
改めて彩華さんの感想を読んで、まさに八左ヱ門の最後の一言が書きたくてこの二つの話を書いたような気がしてきました。
暁 (火曜日, 21 6月 2011 20:01)
◎彩華様
ごめんなさい
コメをするところは作ってないんです…。
私のメールアドレスに
メールしてください↓
t5-h1m3u1@live/.jp
めんどくさいとは思いますが
よろしくお願いします(^^)
◎3chaya様
聞いていただけましたか(^^)
哀しいけどすごく優しくて
イイ曲ですよね。
この曲は動画でも使われていました。
藍坊主さんの曲はどれもイイ曲です。
忍たまからは外れるけど
“泣いて”とかもお勧めです。
彩華 (金曜日, 24 6月 2011 17:54)
いやいや、英語は日本語では表せないような雰囲気とかあるし、
逆に日本語もそういうのがあるので、
使い分けられていてすごいとおもいます!
八左ヱ門は、頼りがいがあるというか、
同い年の兵助でも頼りたくなることってあるんじゃないかなぁ って思います。
それだけしっかりしてると思うし、
豪快であまり小さいことは気にしなさそうだし・・・
好きなキャラは伊作なんだけど、
かっこいいと思うキャラは八左ヱ門です♪
追記◆
えっと、このサイトのアドレスを、わたしのサイトのリンクにはってもいいでしょうか??
暁さん>>
感想をメールしたいのですが、
なんという、不運なタイミング!
いま、エラーでメールが送れないんですよね・・
このエラーがなんとかなったら、すぐに感想をメールします!
マザー、わたしも聞いてみました。
『つないだ手と手を~』のとこは、どこかで聞いたことありました。
いい曲ですね~~
彩華 (土曜日, 25 6月 2011 20:18)
まだ返信もいただいてないのに、すみません。
でも、新作読んだので、コメントしたくて・・・
◆変装の奥義
よみましたよ~~~
滝夜叉丸&三木ヱ門は、(留三郎&文次郎もそうかな。)
はりあってばかりだけど、だからこそ、協力するときはお互いのことをわかってて、息ぴったりで活動できるんじゃないかな~って思います。
-来てるね。
-ああ、来てるな。
っていう三郎と雷蔵の会話(会話じゃなか。)が、なんかかっこよかったです。
たかが一年の差だけど、その溝は結構深くて、埋められないんですよね。
にしても、ナルシストな二人があそこまではめられるのを見ると楽しいですね~
で、これは(あ、わたしの想像・・・いや、妄想ですけど、)三郎がしくんだいたずらだと思うんですが、
たぶん、うちあわせとかはなかったんじゃないかな~って思いました。
いきなりはじめたけど、雷蔵もわかってるから、それに合わせてアドリブでとんでもないことを言ったんじゃないかな?
二人の間には深い絆がありますよね~(なんてったって、同じ顔だもん。)
3chaya (土曜日, 25 6月 2011 22:59)
彩華さま
お返事まとめてで失礼します。
私のサイトへのリンクですが、どうぞご遠慮なく。彩華さんのサイトが公開されるときには、私も張らせてもらっていいですか?
ご感想、ありがとうございます。
私も、雷蔵は三郎のイタズラにアドリブで付き合ったと思っています。もう、この2人は相手が何を考えているか手に取るように分かるような、そんな関係なんだと思います。滝夜叉丸も三木ヱ門も、相手が悪かったということで(笑)きっと、こちらの2人は、すみやかに張り合う同士に戻っていったと思われます。
成績は兵助ほどではないけど、情に厚くて芯が強いというのが茶屋的な八左ヱ門設定です。男らしさという点では、団蔵が大きくなったら八左ヱ門に似てくるのではないかな、というか似てほしいというのが茶屋の願望ですw
暁 (日曜日, 26 6月 2011 20:03)
こんにちは(^^)
◎3chaya様
私も“変装の奥義”読みました!
滝と三木エ門が協力してるなんて…
とても新鮮で面白かったです。
やっぱり四年生と五年生でも
実力の差って結構ありますよね。
三郎と雷蔵の矢羽音での
会話(?)のところが好きです(^J^)
◎彩華様
返信遅れてすみません…。
エラーですか…。大変ですね:(
早く治る事を祈ってます(^^)
3chaya (月曜日, 27 6月 2011 22:15)
暁さま
ご感想、ありがとうございます。
四年生については今まであまり書いていなかったので、頑張って書いてみることにしました。といっても、気がついたら五年生の割合のほうが多かったりしますが(笑)
滝夜叉丸と三木ヱ門も、ときには協力関係になるのだと思います。もっとも、そのあと、集中豪雨ならずとも雷雨くらいにはなりそうです(笑)
暁 (日曜日, 03 7月 2011 21:26)
こんにちは(^^)
“タソガレドキのマスコット”読みました。
タソガレドキ忍者隊と
伏木蔵のからみがかわいかったです。
タソガレドキ城と
忍術学園は敵同士ですが
こうやって見ると
ほのぼのとしててイイですよね(^^)
私もタソガレドキのお話書いてみたいなぁ…。
彩華 (火曜日, 05 7月 2011 07:25)
おはようございます~~。
朝っぱらからすみません。
昨日の夜に新作読んだんですけど、遅くて目がしょぼしょぼしてたので、あらためて、感想です。
★タソガレドキのマスコット
最初のほうの伊作のセリフで
>私も一緒に行こう。それならこわくないだろ?
というのがありましたが、
なんかもう、保護者になってる・・・
でもすごく優しいセリフで好きです~~
あと、最後の
>リーダーの孤独が透けて見えるようで
なんかこの表現うまいです。
すごい実力のある忍者隊だから、そのリーダーってまとめるのも大変だと思うし、
プレッシャーみたいなものもあるんじゃないかな。
タソガレドキメインの登場回数がとっても多くて、
だからといって、雑伊がイチャイチャするでもなく(わたし、そういうの苦手なんです・・・)
とってもおもしろかったです!
と、わ!
そろそろ行かなくては・・・・
返信お待ちしてま~す。
3chaya (火曜日, 05 7月 2011 23:49)
>暁さま
さっそくのご感想、ありがとうございます。
タソガレドキのお話、ぜひ書いてみてください!
私の中のタソガレドキ忍者隊は、もう伏木蔵にメロメロなんですけど、暁さんはどんな設定にされるのかな?
>彩華さま
雑伊がイチャイチャ…てのは(主に想像力の限界から)私も書けないジャンルですね。どっちかというと雑伊の場合は、互いを尊重する大人の会話を書いてしまいたくなります。
あ、ちなみに「これいい」と思った表現はどんどん使ってやってくださいね。オリジナリティは模倣(及び引用)から生まれるもんですから。
暁 (木曜日, 14 7月 2011 17:40)
こんにちは:)
えーと、お知らせです。
ただいま、サイトを製作中!
その名も“スネ子@脳内world”です。
出来たらまたお知らせしますので
ぜひ遊びにいらしてくださいね(^^)
彩華 (木曜日, 28 7月 2011 20:11)
茶屋さま
いや、わたしも雑伊のそういうジャンルあまり好きじゃないんで・・・
イチャイチャというか・・・・・
BL? なんか、言い方わかんないから、そのままいいます。
『同性愛』的なネタがだめなんです~~
>互いを尊重する大人の会話
かぁ。
なんかかっこいいですね~
私には書けないと思うなぁ。
↑ お前は書ける範囲が狭すぎるんだよ!
このサイトはそういう傾向がない、純粋な小説なので、
どの小説も大好きですよ~
前に感想書いた、変装の奥儀の時、
わたしの雷蔵 とか言ってるけど、
それはまた違った意味の『大切な人』だし『かけがえのない存在』なんだと思います。
別に、恋とかそんなのなくって、
おたがいを信頼しあってるんですよね。
そういうのは『いいな』って思います。
>あ、ちなみに「これいい」と思った表現はどんどん使ってやってくださいね。
な、ななな!!
そんな恐れ多い~~~~
引用というか、茶屋さまのかかれたものパクるとか、
まちがいなくバチあたりますから!!
それに、茶屋さまの描かれる言葉は、すべてが素敵すぎて・・・・
とっても、勉強になります~~
( わたしがそれを生かす能力を微塵も持っていないというコトは別として。 )
暁さん>>
前に
メールのエラーが・・・
と言っていたやつ、実はですね・・・・
メールの契約会社との契約が・・・・・・
なんか解除・・・?
とにかく、取り消されてたんです~~~~
お父さんがやったらしい・・・・・
『そんなに必要なら、また契約するけど・・・・』
的なこと言ってましたが、
あまり、ネット上で人と話したりすることを支持していないので・・・・
あまり強く言えないのですよ・・・・
すみません・・・・・。
あと、茶屋さまにもご迷惑をおかけしました!
たしか・・・6月くらいから契約を取り消したようです・・・
すみませんっっっ。
彩華 (木曜日, 28 7月 2011 20:13)
うわぁぁぁあーーー!!
毎度毎度申し訳ありませんっ。 (土下座)
訂正です
× 茶屋さまの描かれる言葉
○ 茶屋さまの書かれる言葉
もうしわけありません!
3chaya (日曜日, 31 7月 2011 20:15)
>暁さま
おお! サイト製作中なんですね。完成の暁にはぜひお知らせください。遊びに行かせていただきます。
>彩華さま
メールが解約されていたのですね。親御さんのご懸念ももっともですので、当面はメール以外の方法でやり取りする方向で考えてはいかがでしょうか。このようにブログのコメント欄を使うとか。
彩華 (火曜日, 09 8月 2011 18:52)
はい。そうすることにします。
にしても、なんかお騒がせして・・・・
というか、うちでもどんなエラーの対処法を試してもでもきかないので、騒いだあげく、父が
『コールセンターに問い合わせようか。』
と言いだして、その一分後、
『あ、解約したんだった!』
と、「ポン!」と手を打っていったときはもう・・・・
自分で解約したんだから忘れないでくれーーーーー!
本当に、お騒がせいたしました・・・すみません><
◆the Warrior
読みましたよ~~
わたしもともと一年は組の中では、庄左ヱ門が一番好きだったんです。いまはどちらかというと、団蔵が好きですが、
二人とも大好きなので、
一緒に出てる話が読めて嬉しいです~
感想・・・一言で言うと、
全体的に 団蔵がかっこよすぎた!!!!!!
>「…おれ、頭はわるいかもしれないけど、庄左ヱ門がどんなおもいをしてるかは分かるつもりなんだ。だから、そんなお芝居なんかしないでほしいんだ…」
このセリフがなんか好きです。
でも、やっぱり馬に乗ってる団蔵が一番いい!!
団蔵は元気なイメージだから、
馬もすっごく似合ってるし、男らしいし・・・・
あの庄左ヱ門だって『頼りたい』って絶対思いますよね。
**
庄左ヱ門が、庄二郎の誕生日プレゼントを探したいって言ったとき、
いいお兄ちゃんだなぁ って思いました。
年が離れてるから、ケンカとかせず、
きっと仲良しなんでしょうね。
団蔵に弟がいたら、
かわいがりはすると思うけど、
『男の兄弟』ってかんじで、
ケンカも多いんじゃないかなぁ。
あ、まさしく大家さんの兄弟の図みたいに、(土井先生ときり丸の段 の)
剣教えてあげたり、馬術教えてあげたり、
そういうイメージがあります。
年はそこまでははなれてなくって、
3~4歳くらい年下・・・・かな?
あ、でも、団蔵が弟っていうのもいいかも(なにが)
逆に剣の稽古とか、
勝てるはずのない相手に向かって、がんばって向かっていってたら、微笑ましいです。
『兄貴には負けない!』 って気持ちが強そう。
――あ、団蔵のお兄ちゃんは清八か。
3chaya (木曜日, 11 8月 2011 00:49)
>彩華さま
ご感想、ありがとうございます。
は組のリーダー2人、人気がありますよね。庄左ヱ門は学級委員長としてクラスを引っ張り、団蔵は遊びのリーダーとして先頭に立っていそうな、そんなイメージです。
ちなみに、庄左ヱ門は、弟を溺愛してそうな感じがします。もう可愛くてしょうがない、みたいな。
団蔵に兄弟がいたら、というのはいいアイデアですね(^^)毎日のようにケンカしては仲直りを繰り返していそうです。
また公式でも、昔の映画みたいなカッコいい若旦那を拝見したいもんですね。
暁 (木曜日, 11 8月 2011 19:51)
こんにちは。
◎3chaya様
『The Warrior』読みました。
私も弟がいるので
庄ちゃんの気持ちはよくわかります(^^)
とにかく団蔵がかっこよかったです!
馬に乗っている団蔵が特に!!
サイトが完成しました!↓
http://45.xmbs.jp/sunekoworld/
トイレの下が×になってしまっていますが
左から
初めに:日記:小説:リンク:感想
です。
◎彩華様
メールの件、大変でしたね…。
サイトでは感想を書く場所もありますし
前に書いていた小説も載せました。
ぜひ遊びに来て下さい(^^)
3chaya (木曜日, 11 8月 2011 23:12)
>暁さま
ご感想ありがとうございます。
やはり、団蔵ファンクラブの皆様は、団蔵を愛されているなぁと再認識しました。
あと、サイト開設おめでとうございます!
早速、ご挨拶させていただきました。
今後とも、遊びにうかがわせていただきますのでよろしくお願いします。
greenkitten (金曜日, 19 8月 2011 19:46)
茶屋さま
彩華です。
年が離れてる兄弟は中いいって言いますもんね~
年が近いとケンカばかりになると思います。
団蔵の弟は、団蔵が小さくなった感じってことですよね・・・?
うっわーー! 萌えるわ・・・・。
******
だいぶ前に言っていた、サイト、ようやく準備は終わった・・・はず・・・です。
(いつまで時間かけてる!((だって、不慣れなんだもん・・・)
・・・が、小説がいっこもなく、イラストだけになってます。
なんか、なかなか作品ができないので、
ブログ中心かな・・・と。
一応お知らせを・・・
greenKitten ってのをクリックしたらいくはずです。
greenkitten (金曜日, 19 8月 2011 19:56)
ああぁぁぁ・・。
中いいって これ違いますね・・・
仲いいって です。すみませんっ。
あと、追伸です。
リンクはって、一言紹介書いてますが、よろしかったでしょうか・・・?
3chaya (金曜日, 19 8月 2011 22:56)
>彩華さま
…すいません。いままでずっと「あやか」さんだとばっかり思ってました。
というわけで(どういうわけだw)、サイト開設、おめでとうございます。さっそくご挨拶に伺わせていただきました。今後ともなにぶん宜しゅうに。
リンクを張っていただきありがとうございます。こちらからも張らせていただきましたが、私のサイトは検索除けを施しておりませんので、ご迷惑でしたらお申し付けください。すみやかに剥がします。
>暁さま
暁さまのサイトにも、勝手ながらリンクを張らせていただきました。ご迷惑でしたら同様にお申し付けくださいませ。
暁 (土曜日, 20 8月 2011 10:34)
◎彩華様
サイトの開設おめでとうございます!
さっそく私も遊びに行かせていただきました。
…私も“あやか”さんとばかり思っていました…。
すみません…。
◎3chaya様
リンクありがとうございます。
迷惑なんか…!
むしろ光栄です(^^)
暁 (土曜日, 20 8月 2011 10:40)
連続すみません…。
えっと、このサイトのアドレスを
スネ子@脳内world の
リンクに貼りたいのですが
よろしいでしょうか?
3chaya (土曜日, 20 8月 2011 20:32)
>暁さま
こちらこそ勝手に先にリンク張らせていただいてすいません。もちろん、リンクはご随意に。
彩華 (火曜日, 23 8月 2011 08:48)
茶屋さま>>
料理勝負 読みましたよーーー!
今までのお話とは少し違って、おもしろかったです。
委員会ごとに感想です~
★保健委員会
期限が切れてるのは気にしようよ・・・・
伊作って、細かいとこまでこだわりそうで、
O型だから、おおざっぱなんですかね?
★火薬委員会
土井先生らしい・・・。
そして兵助らしい・・・・。
お豆腐はおいしいんですけどねぇ。
★体育委員会
ちょ、小平太・・・っ
砲弾を『蹴りこんで』仕留められるものなんですか・・・?
熊って・・・・。
というか、滝夜叉丸も小平太を前にすると、
いつものような雰囲気にはなれませんよねぇ。
★くの一
ユキちゃんトモミちゃんオシゲちゃん+ソウコちゃん!
こういうネタだったら、ソウコちゃんでてきますよね~
やっぱ、くの一って見くびれないですね。
わたし不運だからあたりそうだなぁ・・。
★作法委員会
お米とぐ仙蔵とか見てみたいですねぇ~
似合わない・・・
ん・・・?案外にあうかな。。。??
★用具委員会
留さんが保父さん化してる。。。
野菜みじん切り機 用具委員会らしいですね~
あると便利かも。
わたしみじん切りとか千切りとか、苦手だから。
★学級委員長委員会
いやいや、忍術学園風って・・・。
しかも『期限切れ』って最初からわかってて、もらいに行っちゃダメ・・・。
味オンチどころじゃないですよー。
まぁ、三郎だからしかたないか。
★図書委員会
図書委員会は問題ナシですね~
長次がいるし。
★生物委員会
八左ヱ門は男っぽい性格だけど、
意外に料理は不得意じゃないのかな って思ってます。
材料がまともだったら、結構うまくつくるんじゃないかなぁ・・・?
お好み焼きとかが得意そう。
★会計委員会
やっぱわかってますね、仙蔵は。
こういうお話好きです~
三木ヱ門がちゃんと先輩してた!!
長くなっちゃいました・・・。
すっごく楽しいお話でした~~
それぞれの委員会の個性が・・・・
読んでてすっごく楽しかったです!!
*******
茶屋さま&暁さま>>
あんなサイトを訪ねていただきありがとうございます!!
感激です!!!
名前ですか?
あれ、本当にこだわってないんで、いいですよ~
リンクはっていただきありがとうございます!
ぜんぜんOKです!
これからもよろしくお願いたします。
3chaya (木曜日, 25 8月 2011 22:58)
>彩華さま
コメント&ご感想ありがとうございます。
たしかに、いままでとちょっと毛色の違うお話だったかもしれませんね。ちなみに、書いてていちばん面白かったのは、くノ一教室でしたw
原作を読んでると、たまさか留三郎が「おれが開発した…」という台詞がとうじょうするので、このお話にも盛り込ませていただきました。留三郎って、実はこういった発明が好きなのかもしれませんね。
ちなみに、八左ヱ門は案外料理上手かも、という発想は、書いてるときにはなかったのですが、改めて指摘されて、大いに萌える要素がありますね! 書いてるときは、単に八左ヱ門の割烹着姿を誰か描いてくれないかなぁ、という程度しか考えてなかったのですがw
暁 (土曜日, 27 8月 2011 10:45)
こんにちは。
パソコンが壊れていて
コメントができませんでした…。
●保健委員会
期限切れってwww
確かにO型は大雑把ですからね…。
●火薬委員会
さすが豆腐小僧。
そしてさすが土井先生。
通常運転ですね。
●体育委員会
え(・д・)
まさかの熊www
でもやりそうだから怖い・・・。
●くの一
やっぱり…。
私も当たりそうな気がします…。
●作法委員会
手抜きしすぎですね…。
あ、でも食べたいかも。
●用具委員会
留三郎がお父さんっぽかったです。
一年ズが可愛かった…!
●学級委員長委員会
味オンチ…。
三郎はともかく
勘ちゃんは料理上手そうなのに…。
●図書委員会
ここは大丈夫ですね(^^)
さすが長次。
●生物委員会
ハチは家事とか結構できそうですよね。
…問題は材料か…。
●会計委員会
やっぱり最後はこうなるんですねwww
私もこういうお話好きです(^^)
長くなっちゃいました…。
でも、こういうの大好きです!
すごく楽しかったです(^j^)
◎3chaya様&彩華様
さっそくリンクさせていだだきました。
ありがとうございました!
3chaya (火曜日, 30 8月 2011 00:50)
コメント&ご感想ありがとうございます。
楽しんでいただけたようで、何よりです。描いたかいがありました。ちなみに、小平太なら、砲弾を蹴りこんで熊をノックダウンさせるくらいはやらかしそうで…(←どういう妄想ww)
リンクありがとうございました。
HP見やすくなりましたね。
今後とも更新を楽しみにしています。
彩華 (水曜日, 21 9月 2011 15:52)
◆Hair 読ませていただきました。
綾部は 飄々としていて何考えてるのかよくわからない
というキャラですが、
それゆえに、心情をかきにくいところもあるかと思うのに、
これは綾部だ って納得できちゃうような、綾部らしい台詞がたくさんあり、いつものことながらすごいなぁ~と思いました。
>なんだ、もう負けですか? つまんないの
とか、口に出しては言わないものの、
先輩に対して思うことじゃないんじゃないかなぁ と。
こういうと思うのは、綾部だからこそですよね。
最後の
>そのことに引け目も負い目も感じたくない。
とありますが、
自分らしく って簡単なようでなかなかできないことで・・・
長次と綾部が似ている
ということを仙蔵が言う場面の
中在家先輩は、きっと自分の考えている~~ちっとも気に病むことじゃない。(すみません。省略して。)
の部分を読んだとき、
綾部も長次も、
価値観とか考え方とか、
一言でいえば「自分」を人から理解されなくてもいいって思ってる
ということを初めて考えさせられて、
やっぱ、それってすごいよなぁ と思いました。
子供向けアニメ、ギャグ漫画のキャラなんだけど、
自分ってどうあるべきかとか考えさせられた小説でした♪
3chaya (木曜日, 22 9月 2011)
>彩華さま
コメント&ご感想ありがとうございます。
いろいろお感じいただいたようですね。
彩華さんが端的にかかれたように、長次も喜八郎も、他人からの理解を求めていないんだと思います。でも、2人が全く同じかと言うとちょっと違って、綾部は単に無関心なのに対して、長次は理解されることをあきらめたというところがあるのではないかなあ、と勝手に考えたりしてます。そして、あきらめるまでの過程にはいろいろな葛藤があったりして、それはそれでなんか萌えます(←なんか変な方向に…)
ちなみに、綾部を書いてみていちばん難しかったところは、アニメで特にそうですがキャラの変動が大きいので、どのへんに軸を置くか、というところでした。(←それ根本的なとこだろ)ときどき、妙にテンションが高かったりしますからねw
スネ子 (金曜日, 07 10月 2011 20:57)
こんにちは。
暁改めスネ子です。
『重要なできごと』読みました。
改めて一年は組の絆を
実感できていいなぁ~と思いました。
私は一年生を書くのが苦手なので
(ほかの学年も苦手なんですが…。)
茶屋様が羨ましいです。
私は自分で設定を決められる
オリキャラの方が得意(?)なので
サイトがオリキャラだらけになってしまいます(汗)
3chaya (日曜日, 09 10月 2011 00:56)
スネ子さま
ご感想&コメントありがとうございます。
私は逆にオリキャラが書けない、というか、与件のなかでいろいろ泳ぐのは得意なんですが、新しく作るというのがニガテなので、オリキャラを書けるスネ子さんがうらやましいな、と思います。
彩華 (金曜日, 14 10月 2011 18:36)
重大なできごと
読みましたよ~
きり丸から「バイトを削って」というようなことを言わせるなんて・・・・!
庄左ヱ門の存在の大きさというのにあらためて気づきました~
いつもお世話になってるけど、
庄左ヱ門の大切さに、重大な出来事がおこってはじめて気づくのかなぁ、と。
それは庄左ヱ門も一緒で、
1年は組のメンバーの大切さに、逆に気づくなんじゃないかなって。
1年は組の強い絆はいいですよね。
1年生はほのぼのしてるから、5・6年生が出てくる小説とはまた違って、大好きです!
3chaya (土曜日, 15 10月 2011 22:11)
彩華さま
コメント&ご感想ありがとうございます。
は組イレブンのなかから誰か一人でもいなくなることは、は組にとっては重大事で、特にそれが庄ちゃんだった日にはもはやパニックで…みたいなは組の強い絆っていいですよね。
彩華 (火曜日, 25 10月 2011 17:47)
うわわわっ。
「お待たせして」?
・・・・とんでもない・・・・!!
リクエストした作品、こんなにすぐに読めるとは思いませんでした~~!
ありがとうございます!!!
**
図書委員会は、仲が悪くはないと思うんですが、
こう・・・保健委員会とかは、ほのぼのと仲がいいし、
用具なんかも、保父さんと子供たちの関係がすごくいいんですが、
図書委員会は、べたべたした仲のよさじゃないですよね。
委員長が委員長ですし。
それでも、なんか、委員会の絆みたいなものは深いんだろうなぁ~~ と今回のお話で思いました。
雷蔵はもともと、温厚で優しい先輩だけど、
長次も、すっごく気にかけてくれてると思うし、
こういう先輩を持ってるきり丸っていいなぁ~とうらやましくなった・・・。
こういう、大きな事件が起きたりするんじゃない日常のお話も結構好きで読んでみたかったので、
茶屋さまに小説として書いていただいてすごくうれしいです!!
これからもがんばってくださいね~
3chaya (木曜日, 27 10月 2011 01:12)
>彩華さま
コメント&感想ありがとうございます。
長次は感情表現は不器用だけど根は親切で、後輩のことをとても気にかけているし、雷蔵をはじめとする後輩たちも、長次をサポートしたり慕ったりしてるような信頼関係が強いんだろうな、と書いていて思いました。
ともあれ、喜んでいただけたようで、ほっとしました!
また、こんな話も読みたい! というのがあったら、リクエストしてくださいませ。
茉莉 (月曜日, 31 10月 2011 00:41)
こんばんは!!
最近忍たまにはまりました!!
私も茶屋様と一緒で土井先生が大好きです!!
原作では書かれていない土井先生の過去話を感動しながら読ませてもらってます!!
なかでも、私がもっとも感動したお話は「Home」です。
土井先生が過去の清算の旅に出て、そこで兄弟のように過ごしてきた人をてにかけてしまう・・・
そして、土井先生が帰ってきたことに涙を流しながら喜ぶは組のみんな、自分の居場所がここなんだと再確認する土井先生。
そんなお話に感動しました。
茶屋様にお願いがあります。
また、土井先生の過去話を書いていただけませんでしょうか?
もう書き終えてしまったのかもしれませんが、また土井先生のお話が読みたいのです。
わがままを言ってすみません。
もしよろしければ、ご検討ください。
よろしくおねがいします。
長いコメントになってしまい申し訳ございません!!
では茶屋様、お体にお気をつけてお過ごしください。
3chaya (火曜日, 01 11月 2011 00:29)
>茉莉さま
はじめまして。そしてコメントありがとうございました!
それに、土井先生がお好きなんですね…! 同好の方がいらしていただいて、本当にうれしいです!
もう本当に、土井先生は最高ですよね。アニメで土井先生が登場すると、ついニヤニヤしてしまいます(←すいません。キモいヤツで…)
というわけで、リクエスト、しかと承りました!
納期については…すいません。少し気長にお待ちいただけると幸いです。遅筆なもので…。
これからも弊サイトでお楽しみいただければ幸いです。
茉莉さんもお身体にお気をつけて!
茉莉 (火曜日, 01 11月 2011 22:05)
こんばんは。コメントありがとうございます!!
私も土井先生が登場するとニヤニヤしてしまいます(電車の中でアニメを見ているので困ってます・・)
リクエスト書いていただけることになって、とてもうれしいです!!ありがとうございます!!(日本語変ですみません・・)
納期はいつでもokですよ!
書いていただけるだけで幸せです!!
またコメント長くなってしまってすみません。
では茶屋様、無理せずがんばってください!!
彩華 (水曜日, 09 11月 2011 20:02)
あの・・・すみません。
私のはじめたサイト、
もう少しで半年経とうかという時なのですが、
どうしてもサイト運営が困難になってしまい、
とりあえず、更新停止か
もしくはjimdo解約をすることに・・・・。
サイトを開設するさい、茶屋さまにご意見を伺ったり、
開設した後もリンクを張っていただいたり・・・・。
ご迷惑をかけたのに、本当に申し訳ないです。
決してサイト運営が嫌になったわけではないです。
なので、またいつか万全の態勢で自分のサイトを作りたいな、とは思っています。
このサイトには、前よりは回数が減るかもしれませんが、来て、作品を楽しみたいです。
最近かかれた新作もすでに読んでおります!
本当に申し訳ないです。すみません。
リンクの解除のほうをお願いします。
(まだサイトはいじっていないので、今までのままですが、近日中に変わると思います。)
3chaya (金曜日, 11 11月 2011 00:40)
>彩華さま
ご依頼の通り、リンクは解除しておきました。
まあ、サイトというものは発信したいものがあって、その余裕があるときにやればよいものですから、運営が重荷になったときにはやめればいいし、またやりたくなったら始めればいい程度に考えておけばいいのではないかと思います。多くの方に訪れていただいていて申し訳ないのですが、私はそのような考え方でこのサイトを運営しています。
ともあれ、願わくば彩華さんには忍たま好きでいていただければうれしいですし、気が向いたときにはこちらに遊びに来ていただいて、感想など残していただければ望外の喜びです。
ではでは。今後ともヨロシクです。
茉莉 (水曜日, 11 1月 2012 23:25)
お久しぶりです!!
「委員長と委員長代理の間」読ませてもらいました!!
竹谷は大変ですね~
委員長代理の仕事そして委員会の代理をしなきゃいけないほか、一年生の宿題を手伝ったり、孫兵の毒虫脱走の手伝いをしなければいけなかったり・・・
そんな頑張り屋の竹谷を見守る兵助と木下・・・
なんだかほほえましいですね!!
茶屋様!!
今時期はとても寒いので、風邪を引かず無理せずがんばってください!!
彩華 (土曜日, 14 1月 2012 22:02)
ご無沙汰してます。
彩華です。
私事でいろいろあり、
サイト自体はどこのサイトものぞいていたのですが、
コメントをする時間がなかったので、
最近他人様のサイトに出没しておりませんでした。
ただ、サイトをのぞくこと自体は、なんといいますか・・
日課というか、習慣というかで、更新されるたびに物語は読んでました。
いつも感想をかきたかったのですが、
茶屋さまのお話は思うものがありすぎて・・・・!
もう、どのお話もすごく素敵です。
また明日にでも、感想書きますね!
novembar stepsから、
茶屋さまの作品から得たものがたくさんあり、感謝がたまりにたまってますので!
***
あ・・・そうだ。
(本当に)遅ればせながら
あけましておめでとうございます。
2012年に来たのは初めてですので。
昨年は私のサイトのことでおご迷惑をおかけしました。
いつか再会できたらいいなっていうのはあるし、
忍たま愛は消えることなく燃え続けておりますので、また状況が整ったときは報告いたします。
2012年、茶屋さまにとって幸せな年になりますように。
(私は茶屋さまの作品を読めることで幸せになります!)
彩華
3chaya (日曜日, 15 1月 2012 15:42)
> 茉莉さま
ごぶさたしております。
ご感想、ありがとうございました。
アニメ19期の「生物委員会委員長代理の段」を見ていて、竹谷って根は真面目で頑張り屋なのかなと思えてきて、あんなふうに結実しました。
楽しんでいただいて何よりです。
茉莉さんもお身体気を付けて、風邪など召されないように気を付けてくださいね。
茶屋は…すでに風邪ひいたうえに、残業だの仕事系の飲みが続いていて、ちっとも治りませんw
> 彩華さま
あけましておめでとうございます。こちらこそ、よろしくお願いします。
最近、お話を書くペースが下がってしまっていて申し訳ないのですが、今年も楽しんでいただけるよう書いていきますので、よろしくお願いします。
彩華 (水曜日, 25 1月 2012 18:08)
感想とか、いろいろたまってるんですが、
とりあえず、一番新作の
◆和解 を。
はとサマ宅の留三郎と作兵衛の関係は私もすごく好きで、
私の中の食満先輩のイメージの大半はからくり時計で培われました。←培うって・・・
この作品を読んでさらに、
用具の2人のそれぞれの気持ちとか、
それがあっての2人の関係とか、すごく考えました。
私は先輩が後輩を守る図 ってすごく好きですが、
食満先輩が後輩を守るっていう時に、一番早く行動に走るタイプかな、と。
*みんな後輩を守るときはそうかもしれませんが、
仙蔵とかは、先に考えたり、
後輩の場所に行きつくまでにも思いを巡らせてそうですが、
食満先輩が一番、いっきに突っ走る感じかな~ なんて。
一方の作兵衛は、
すごく背伸びするタイプ。
頑張りすぎるというよりは、「背伸び」って感じです。
自分だってできる! って思ってると思うし、
まぁ、それは作兵衛の責任感の強さとかもあると思いますけどね。
この2人は2人別々に見ても、好きなキャラではあるんですが、
2人一緒に見てみると、なんていうか・・・
案外 似た者同士 ですよね。
お互い意地を張ったりするけど、
「じゃぁ、そんなことしなきゃいいじゃない」
って突っ込みたくなるくらい、
反省して、落ち込んで、
どよーーん・・・ ってなってる(笑)
お互い 不器用 ってことだと思うんです。
お互い がそうなので、ほうっておくとどうにもならないため、
毎回伊作あたりが助け舟出してくれてるんだと思います。
伊作が留三郎のことをよくわかってるのはもちろん、
作兵衛のことも、「留と似てるな~」なんて、
半分からかうように思いつつ、
2人の間を取り持ってくれる―――
結構必要な存在かと。
なので、
鍛錬のあとに留三郎が風呂にいって、作兵衛と和解する前、
伊作が背中を押してあげてて、
留三郎は2回目の入浴だったらおもしろいな、とか想像してみたりww
3chaya (木曜日, 26 1月 2012 00:11)
コメント&ご感想ありがとうございます。
はい。「和解」は、はと様のサイトを拝見しなかったら絶対に生まれなかったお話だと断言できます。そもそもは彩華さんに紹介していただなかったら目にすることもなかったでしょう。新ジャンルに開眼するきっかけを下さって、本当にありがとうございました!
そしていつものようにお話は萌えのあまりに必要以上に長くなってしまいましたが…。いいんです。楽しかったから(←開き直りましたw)
おっしゃるように、留三郎と作兵衛は意地っ張りなところなんか兄弟かと思うくらい似ているなと書きながら思っていました。だから、伊作が間を取り持ったりしているし、一年生たちも少しずつ先輩たちの扱い方をマスターしている途上なんだろうなと思ったり。
作兵衛が三年生というのがまた秀逸な設定で、一年生たちよりはよほど先輩だけど、まだまだ六年生には遠く及ばないことを自他ともに分かっていて、だからこそ留三郎としては保護の対象になるんだろうな、と。きっと後輩に危機が迫った時の留三郎は、考えるより先に体が動いているタイプだと思います。たぶん、このお話で作兵衛を痛めつけた連中には、手加減なしの制裁が下ったものと思われます。
…ところで! 最後の彩華さんの想像のところですが、読んだ瞬間、場面が鮮明に浮かび上がってきましたよ。ええ、それはもう鮮明に。
というわけで、忘れないうちにちょっと書いておこうと思います。(まだ書く気かい)
3chaya (木曜日, 26 1月 2012 00:15)
「ただいま」
忍たま長屋の自室に戻ると、伊作がなにやら難しい顔をして薬を煎じていた。思わず声を上げる。
「おい、また部屋で薬を煎じてるのかよ…いい加減、医務室でやってくれよな」
せっかく風呂入ってスッキリしてきたってのによ、と続けながら、手拭いを衝立に掛ける。
「すまない、留三郎。もう終わるから、ちょっとだけ我慢してくれないか」
言いながら、伊作は薬液を静かに壺に移す。
「ったく、しょうがねえな」
なおもぶつくさ言っていた留三郎が、ふと好奇心に駆られて何の薬か訊こうとしたとき、伊作が覆面を外しながら留三郎を見上げた。
「ところで、作兵衛とは仲直りした?」
-!
いま最も訊かれたくないことを抉り出された気がして、留三郎の意識が一瞬空白になる。
「な、なんでそんなこと訊くんだ」
言ってしまってからしまったと思った。動揺が露骨に声に出てしまっている。きっと表情にも出てしまっているだろう。伊作がどこまで事情を把握して訊いているのかわからないが、留三郎なりにのっぴきならない気持ちを抱えていることが、これではすべて見通されてしまう…と思った。
「だって」
煎じ器を片づけながら、伊作はのどやかに言う。
「…午後、保健室当番だった乱太郎のところにしんべヱと喜三太が来て、ずっとその話をしていたよ。二人とも、作兵衛がひとりで修理に出した鍬を持って帰れるのかなってずいぶん心配していたよ」
「お、おい。ちょっと待て」
留三郎が慌てて遮る。
「俺も、一人じゃ心配だからすぐに街に行ったんだぞ!」
「ああ、そうみたいだね」
それで、一年生だけで埋戻しをしなきゃいけなかったンだよ! と口をとがらせるしんべヱと喜三太の表情を思い出す。
「でも、仲直りはしてないみたいだね」
あっさりと宣告する伊作の言葉に、一撃で心臓を刺し貫かれたように感じて、留三郎は言葉を失う。
「ど、どうしてそう思うんだよ」
辛うじて口からひねり出せた問いだった。
「これまで、何度君たちの意地の張り合いを周旋したと思ってるんだい?」
伊作は肩をすくめる。
「今日は作兵衛が風呂当番みたいだけど、見るからに落ち込んでいたよ。一緒に街に行ったのに、いったい何があったのさ」
「…」
畳み掛ける伊作に、今度こそ留三郎は何も言えなかった。
-たしかに、俺は作兵衛にきちんと謝ってなかった…。
街の性質の悪い連中に痛めつけられていた作兵衛を助けることは助けたが、すぐに学園に帰らせたので、言葉を交わす余裕はなかった。そのあと、物陰で相手を思うさま叩きのめした留三郎は意気揚々と引き上げてきたのだが、学園が近づくにつれて、どうやって作兵衛に謝ればいいやら見当がつかなくて、すっかり気鬱になっていたのだ。
-今日のことは、どう考えたって俺が悪かったからな…俺が作兵衛をあんなに追い込んでさえなければ…。
何が原因であんな連中に関わってしまったのか定かではないが、留三郎にはおおよそ見当がついている。
-作兵衛のやつ、気が立っていると喧嘩っ早くなるところがあるからな…。
自分と似た気質ゆえに、手に取るように想像できる留三郎だった。だからこそその原因を作ってしまった自分は、作兵衛に対して、どのような表情で、どのように声をかければいいのかわからない。
3chaya (木曜日, 26 1月 2012 00:15)
「今頃、作兵衛は終い風呂をつかっているんじゃないかな」
文机に向かって本を読んでいた伊作が、ひとりごとにしてはいやに明瞭な声でつぶやく。
「…だから、なんだよ」
まったく君ってやつは…と肩をすくめながら伊作は呆れたように声を上げる。
「決まってるだろ。留三郎も風呂に入ってくるのさ」
「だが、俺はもう風呂に…」
「だから、もう一回入るのさ!」
さすがの伊作も苛立ってきたようである。
「だが…」
「だがも何もないだろ!」
立ち上がった伊作が言い募る。
「…身も心も裸になってきちんと謝れば、作兵衛だってきっと仲直りしてくれるさ。何より作兵衛は留三郎のことをあんなに慕っている
んだから、いつまでも意地を張っているなんてできないはずだよ。ここで上級生の留三郎が仲直りのきっかけを作ってあげなくてどうす
るのさ…!」
はい、これ持って、と衝立に掛けてあった手拭いを押し付けると、伊作は強引に留三郎を部屋の外に押し出す。
「お、おい、何しやがるんだよ」
「さ、とっととお風呂に行った行った。早くしないと作兵衛が風呂からあがっちゃうよ」
いうだけ言うと、まだ何か言いかける留三郎を無視してぴしゃりと襖を閉じる。
-まったく、世話が焼ける…。
襖に背を向けた伊作は、そのまま寄りかかるとふっとため息をついて苦笑いする。
-ま、それがあの二人らしいんだけどね…。
(そしてお風呂のシーンへ続く…)
…長いよ! 長すぎるよ茶屋さん! もうとっくに彩華さん呆れてサイトから出てっちゃってるよ。
というわけで、ここまで読んでしまった皆様、ありがとうございました。そしてご愁傷様でしたwww
茉莉 (日曜日, 05 2月 2012 22:17)
こんばんは!!
「和解」読ませていただきました!!
留三郎と作兵衛のコンビは大好きです!!
怖がってるけど、留三郎を尊敬している作兵衛。
作兵衛をチンピラから必死に守る留三郎。
読んでいてホントに感動しました。
相変わらずヘタな感想ですみません!!
私は、茶屋さまの書く小説が大好きです!!
ですので、無理しないで作品を書いてください^^
ところで、風邪直りましたか?
3chaya (月曜日, 06 2月 2012 23:27)
>茉莉さん
コメント&ご感想ありがとうございます。
留三郎と作兵衛のコンビは今回初めて開眼した組み合わせですが、たいへんおいしい(!)ことが判明しました。また書いてみたいところです。
おかげさまで風邪はなんとか治りました。
インフルエンザも流行っているようなので、茉莉さんもお気をつけて。
彩華 (金曜日, 02 3月 2012 19:58)
お久しぶりです。彩華です。
最近来れてなくてすみません。。。
「会計の問題」の感想もまだなんですけど、
とりあえず新作「無理は禁物」を
は組みっ子たちへの愛が枯れることなくわき出てる人間がみてしまったので、まずはこちらを。。。。
≫こんなことになったら、ぼくは切腹して父上におわびするしかない…団蔵、かいしゃくしてくれない?
10歳で私より年下なのに・・・
やっぱり室町時代に、戦国の世にに子どもも大人もないっていうか、
覚悟っていうのが強いんだな って思いました。
・・・・けど、
やっぱり、10歳だもん。
自分のこと考えないで突っ走っちゃうこともありますよね!
でも、自分のこと『しか』考えない人と比べれば、
誰かのためを思って自分を犠牲にできるっていうのはすごいですよね。
それに、乱太郎含むは組みっ子はいい子たちですねーー
親切にしなきゃ! っていう意識じゃなくて、もう自然に体が動いちゃうんだと思います。
やっぱりは組は見てて心があったかくなりますね。
≫ほほう。なかなかの器量じゃねえか
こんな物の見方がぶっ壊れた人は相手の力量なんて見極められないですねww
茶屋さまのかくお話は、
ちょっと忍たま離れしたシリアスなシーンが多いですが、
結局は通常運行しますよね~
シリアスも好きなんですけど、
そういういつもどおりなところがある方が忍たまらしくて好きなので嬉しいです♪
次のお話も頑張ってくださいね~~
**追伸**
和解の追補は嬉しすぎていまだ、
私の理想が組み込まれた物語を読むたびに顔がにやけます。(ちょ、他に表現の仕方はないのか!)
本編に組み込んでいただいてありがとうございました!!
心の底から感謝です!
3chaya (日曜日, 04 3月 2012 23:07)
>彩華さん
コメント&ご感想ありがとうございます。
は組っ子たちへの尽きぬ愛が横溢してしまいました。いろいろな要素を盛り込みすぎたかな、とも思いましたが、書いててとても楽しかったです。
シリアスと通常運転が行ったり来たりするのは茶屋の趣味ですw(そういうのしか書けないとも云う)
彩華 (土曜日, 10 3月 2012 19:02)
◆一念発起 読みましたよ♪
頑張るわりに空回りしちゃうのが忍たまのお約束(笑)ですが、
こうもたくさんの人が「私が教えたい!」って思えるのは、新野先生の日ごろの恩があるからですよね~
――まぁ、忍術学園の方々はみんな(無駄に)親切なのでこうなるのかもしれませんが、こういうのって、意外に嬉しいんですよね。
私は、勉強では理科系のものが大の苦手でして、
最近、超馬鹿発言をクラスメートの前でしてしまいました↓
『人間が吸う空気は全部酸素だよね?』
・・・・・・・そんなわえけねぇだろ。
と今ではつっこめますが、
その時はどこで何を聞き間違えたのか、本当に全部酸素だと思っていました。
その時隣の席だったクラスメートが
「よく聞いてよ」
と理科の教科書を出して正しく解説し始めてくれて、
それに周りにいた人も加わって、物分かりの悪い私に分かりやすい講義をしてくれました。
(途中3回くらい「え?だから酸素なんじゃじゃないの。」
としつこく自分の意見を通そうとしてごめんなさい。)
客観的に見るとお節介かもしれませんが、
されてる本人は嬉しかったりするもんです♪
**
◆命のリレー は、
このサイトの中でも特に好きなお話なので、
その関連のお話が読めて嬉しかったです!!
いつものことですが、次回作にも期待しております★
3chaya (月曜日, 12 3月 2012 01:51)
> 彩華さま
コメント&ご感想ありがとうございます。
いいお友達に恵まれて幸せですね。
きっと、放っとけないと思わせる何かを持っていらっしゃるのでしょうね。
新野先生も、そんな魅力を持った人だといいなと思って書いてみました。もっとも新野先生の場合は結果がちょっと残念なことになってしまいましたが…w
命のリレーと伊作奔るは、けっこう力入れて書いたお話なので、気に入っていただけてとてもうれしいです!
彩華 (土曜日, 24 3月 2012 19:23)
私が100番取るのはなぁ~
と書くのを憚ってましたけど、
やっぱり我慢できないので書きます!
◆穴の中で 読みました!
何度も言ってるようですが、
伊作が大好きなので、茶屋さまの書く伊作のお話が読めるだけでうはうはしてます。
そして、保健委員会好きなのでもっとうはうはしながら読みました。
6年×2年 は珍しいというか、
6年×1年 のほうがよく見かけるし、1番大きいものと、1番幼い者が組むっていうのは当たり前と言えば当たり前かもしれないですよね。
それに、2年生は1年生がいる・・・自分より低い位置にいる、弱い立場にいる人間がいるからか、
庇ってもらったりすることに抵抗がある気がします。
自分にも、守らなきゃいけない存在がいるからですかね?
まぁ、それでも2年生はまだ幼いので意地をはっちゃうんでしょうけどね。
**
今回は 自己犠牲的な伊作 が出てくるお話でしたが、
私はそういう伊作が嫌いじゃないですね。
っていうか、いつまでもそうでいてほしい って思います。
伊作が己の身を犠牲にしてまで誰かを守るのは、
誰かに優しくしたいとか、
いいことをしよう とか、そういうのじゃなくて、
誰かが危険に陥っていたら、自然に下敷きになる、―――それが伊作だと思います。
それに理由なんていちいちつけてないっていうか、
もう自然にそうなっちゃうんだからしょうがないと思います。
でも、自然にそういう行動を取れるからこそ、
自分を大切にする っていうことを考えられないんだと思います。
だから、留三郎みたいに諭してくれる人が必要ですよね。
私は伊作大好きな人間ですが、
このお話で留三郎もかっこいいって思っちゃいました❤
っていうか、
元々6はの2人の関係は好きなんですけどね。
6はに関わらず同室とか、同級生とかの関係が好きです。
同級生なんかは、すごい偶然が重なった末になってると思うんです。
別に忍術学園じゃなくて、
普通の、現実の世界でも。
たまたま同じ年に生まれて、たまたま同じ地域にすんでた。
最初はそれだけですからね。
いや、時間がたっても
「同級生」っていうそれだけかもしれません。
でも、時がたつって言うのはすごいもので、少なからず、最初にはなかった何かが、
人と人との間にはできると思うんですよね。
留三郎と伊作は釣り合いが取れてて好きです。
でも、伊作は、それだけ優しい人だから、
留三郎以外の人にも、たくさんの人に思われてるんですよね。
そういう伊作、やっぱ好きだな~ と思いながら読みました。
これも、私の大好きな作品になりそうです。
とても素敵な作品をいつも読めて幸せです♪
これからも頑張ってくださいね。
茶屋 (月曜日, 26 3月 2012 00:02)
100番ゲットおめでとうございます!
いえいえ、なにも憚ることなんてありません。まして我慢する必要などw
というわけで、コメント&ご感想ありがとうございました。
私も、伊作は他人の危機に際しては、身体が先に動いてしまうタイプだと思います。あれ? なんかこういう書き方をすると留三郎とよく似ているような…。
六年は組のお二人は同級生で、かつ同室ということで特に強い絆で結ばれているんだろうなという妄想を禁じえません。個人的には、この二人は別々の道を歩んでいくのだろうなと思うのですが、だからこそ共に過ごした時間は何物にも代えられないものだと感じているに違いありません。
ともあれお気に召していただいたようで、書いたかいがありました!
なっちゃん (水曜日, 24 10月 2012 02:19)
初めまして
ふらりと立ち寄った一読者ですけど、茶屋さんの小説にあまりに感動して感想を伝えずにはいられず、突然ですがメールを送らせていただきました!
というわけで茶屋さん!あなたすごいですね!ほんとに小説家なんじゃないですかと言いたいほど文章力に長けてらっしゃるし、知識の多さに驚きました!
私も今年たまたま忍たまの映画を観て幼少時以来の忍たまにハマった身で、まだまだ詳しくはないですが、茶屋さんの書くすべてのキャラクター像があまりにも自分のイメージと合っていて、そして一人一人のキャラクターの人物像に深く迫っていて、むしろ茶屋さんの小説の方が本家なのではないかと思えたくらいでした(笑)
忍たまの小説とかネットで探したらほとんどBLとかしかでてこなくて残念だなと思っていたところ発見してしまってほんとに感激しています!おもしろくてほとんど全話読んでしまいました!(◎_◎;)
土井先生の過去とか先生とキリ丸の親子に近い関係とか、あと伊作と食満の友情とか涙が出そうになった話がたくさんありました。いつも忍たまたちの忍たまであることへの苦悩とかを描いてらっしゃって、すごくわかりやくて共感できるし、茶屋さんの小説のテーマにもなっているんじゃないかと思えて今後もとても期待しています(^∇^)
ここまでくるともうほんとに表現者という小説家ですよ
これからも素晴らしい作品たくさん書いてくださいね♪(´ε` )応援してます!
そしていつも楽しみにしてます!
長々と失礼しました(汗)
ここまで読んでいただきありがとうございました(^∇^)
3chaya (木曜日, 25 10月 2012 01:01)
>なっちゃん様
弊サイトにお立ち寄りいただきましてありがとうございます。
お楽しみいただけたようで、書いた甲斐がありました!
ほとんど全話お読みいただいたとのことですが、感謝感激でありますが、数で勝負が弊サイトなので、お疲れになったのではないでしょうか?
過大なお褒めの言葉を頂戴して恐縮しておりますが、文筆業とは無縁なただの勤め人が萌えのあまりに書き散らしているお話を楽しんでいただいて、ほんとうに嬉しいです!
今後ともなっちゃん様に楽しんでいただけるよういろいろなお話を書いていきますので、気長に楽しんでいただければ幸いです。
コメントありがとうございました!
タコ。 (火曜日, 25 3月 2014 21:42)
はじめましてこんばんは、タコ。と申します。
茶屋様の小説に感銘をうけて思わず感想、というか茶屋様の小説好きですという思いを送らせていただきます、頭も悪く彙力もないのでシンプルなことしか申し上げられないのですが小説も考察もキャラに対する愛情もとっても素敵でかっこよくて魅力的なのでこれからも更新を楽しみに、心より応援しております!
3chaya (土曜日, 10 5月 2014 01:01)
タコ。様
こちらでのお返事が遅くなってしまい申し訳ありません。
ご感想、ありがとうございます! 励みになります。
これからもタコ。様に楽しんでいただけるようなお話を書いていきたいと思いますので、ぜひ楽しんでいってくださいね。
せき (金曜日, 11 7月 2014 21:39)
こんにちは。
以前コメントを送らせてもらいました、せきといいものです。私のどうでもいいようなコメントにご返事を頂き、とても嬉しいです。
茶屋様のお書きになる小説は、原作ではあまり見られないシリアスな雰囲気とキャラクターの気持ち、考えなどが細やかに書かれていて、すごいと思います。
忍たまはギャグ漫画なのでしょうが、読者の年齢や立場によって感情移入するキャラが変わって、子どもの頃読んでいた人が大人になってから改めて読むと、また違った視点で楽しめる作品なんだと思います。これからももっといろんな人が好きになってくれるといいですね。
最後に、茶屋様のお言葉に甘えて、リクエストをしたいと思います。六年生の話なのですが、長次と留三郎で。原作やアニメでもあまりつるんでいるような場面が見られないので、この二人が中心の話をお願いしたいです。ご無理なようでしたらどうぞ無視してください。
留三郎の事ばかりですみません。忍たまのみんな全員好きです。
長々と失礼いたしました。
3chaya (日曜日, 13 7月 2014 01:05)
せきさん、コメントありがとうございます。
以前、N●Kの友人に、忍たまの対象年齢は幼稚園生くらいと聞いてはなはだショックを受けたものでしたが、その頃と現在では、きっと見えるものも受け止めるものも違うのでしょうね。
そして! リクエスト、確かに承りました! たしかに留三郎と長次はなかなかない組み合わせですが、なんか興味深いケミストリーを生み出しそうな気もします。少し気長にお待ちいただけると幸いです。
せき (水曜日, 30 7月 2014 23:27)
お久しぶりです。
ホトトギス 読みました。確かに、雑渡さんは将来有望な方でしたでしょうから当時婚約者なんかがいても不思議では無いですね。雑渡さんだけでなく、タソガレドキ忍軍の人達はみんないい人ですから家族を大切にしてそうです。悪い城の忍者なのに(笑)。このお話で改めて雑渡昆奈門さんが人としても忍者としてもかっこいい人だと思いました。
それと、少し前のお話の ある風の日に 六はと学級委員長委員会の二人の話は普段留三郎に助けてもらっている伊作がその事から変わろうとしているのが印象的でした。アニメでは反省しているかしてないのかはっきりしない謝罪をしている伊作ですが、本当は守られ続ける立場から変わりたいと思っているとすると、その思いには忍者として留三郎達と同じ土俵に立っていたいという気持ちがあるからなのかなと思いました。でも留三郎はたぶん伊作が優しすぎる事を分かっているから例え医者になったとしても認めるつもりでいる。ミュージカルを観ても思うのですが、留三郎は何事にも甲斐甲斐しく行動している様に見えます。うだうだと考え込まないでやる事はやるみたいな。伊作はそんな留三郎にいつも引っ張られている様に見えていたのですが、この話では伊作が引っ張ってもらうよりもちょっと早く歩いてみようとしている様に思えて少し印象が変わりました。いい方向に向かって行けるといいですね。
リクエストを聞いて下さってありがとうございます。茶屋様の書かれるお話は大好きなので楽しみに待っております。
長々とこんな駄文を読んでくださりありがとうございました。
茶屋 (金曜日, 01 8月 2014 22:59)
せき様
コメント&ご感想ありがとうございます。
茶屋的な留三郎設定は、自分より弱い者は庇護したくなってしまうお父さん気質で、伊作も対象になっています。といっても、仰るように伊作としては同じ土俵に立ちたい気持ちはあるわけで、噛みあっていない2人を学級委員長の2人が第三者的に見るとどのような風景になるんだろう、と思って書いてみました。
あ、リクエストは現在絶賛執筆中です! 今しばらく寛いお心でお待ちいただけると幸いです。
あまみ (日曜日, 24 8月 2014 22:04)
初めまして、あまみと申します。
中一の頃に茶屋様の小説のファンになってから、今年で五年目になるのですが、コメントは今回が初めてです。
最初の頃は公式のノベライズだと本気で思っていました。
公式ノベライズじゃないと知った時は驚いて、信じられなくて、公式サイトで確認したぐらいです(笑)
それぐらい素晴らしい心理描写、情景描写にのめり込んでいました。
個人的には伊作と留三郎、雑渡さんと伏木蔵が大好きです。
伊作の自らを犠牲にしてまで、他人を助けるあの心意気は到底真似できるものではありません。
そのせいで危機に陥った「Sacrifice」では伊作を殴った雑兵を私も画面の向こうから殴りたくなりました(汗
でもその自己犠牲の精神こそが伊作の一番の利点なんでしょうね。
留三郎にはこれからも、そんな伊作を危機から救うよき友であってほしいです。
雑渡さんは伏木蔵にとっては父親というより少し年の離れた兄という風に見えます。
父親ポジションは「Followership」でもあったように山本陣内さんのほうですかね。
山本さんと伏木蔵のコンビも良かったですが、やっぱり雑渡さんと伏木蔵のコンビの方が見ていて思わず和みますね。
普段は冷徹な指揮官である雑渡さんでも、伏木蔵の前だと思わず心が緩んじゃうんでしょうね。
これからもこの二コンビの活躍が見れたら嬉しいです。
最後にリクエストを。諸泉尊奈門さんと土井先生の話をお願いします。一回見てみたい組み合わせなので(笑)
駄文失礼しました。
茶屋 (火曜日, 26 8月 2014 23:11)
あまみ様
コメントありがとうございました。
いつも弊サイトをお楽しみいただき…というか、五年前からというと開設時からお付き合いいただき、感謝感謝です!
公式ノベライズ! 過分なお言葉で…うれしいです! こういうのアニメ化してくれないかな…なんて思いながらお話を書いているので、私が書きながら見ているイメージ(妄想とも云うw)があまみさんと共有できているといいな、と思います。
ということでリクエスト、確かに承りました! 尊奈門と土井先生、なんかいつも一方通行な2人ですが、その流れが少し変えられるといいな、と思ったりしました。とても遅筆なので納期については心寛くお待ちいただけると幸いです。
ではでは。これからも弊サイトで楽しんでくださいね。
せき (木曜日, 28 8月 2014 10:31)
お久しぶりです。新作のWISH読みました。
私のリクエストと言うわがままを聞いて下さり、嬉しく思います。留三郎と長次は接点があまりない様に思えていたので、どの様なお話になるのか想像がつかなかったのですが、以外にも、長次がたくさん喋っていたことと、冒頭で留三郎がちょっと自虐的になってる所に驚きました。
二人の悩みというか不安は戦国時代ならではのことではありますが、現代の学生が抱えている漠然とした将来に対する不安とも共通する部分があるのかもしれないと思えました。 留三郎の忍者として戦えなくなったときへの不安は文次郎や小平太にも当てはまることだと思います。小平太はいつも通りいけどんで細かいことは気にしないで突っ走るのかもしれませんが、この三人は忍者としての能力が高いために同じ様なことで悩むのではないかと、特に文次郎は学園一忍者してる男ですから。 でも長次の不安は留三郎の不安とは逆なんですね。留三郎は戦えなくなることが不安ですが、長次は戦って相手を傷つけることが不安。確かにこの二人の気質は両極端に思えます。
このお話を読んで改めて、留三郎は正直な奴なんだと感じました。文次郎のことで舌打ちしたり、戦闘になったら真っ先に敵の前に立ったり、長次の悩みに対しても決して悩みの解消にはならないけど、自分の思う事を言ってくれる様な。きっと彼のことをよく知らない人が同じ様に接せられたら、面倒くさいと思うかもしれないけど、六年間過ごした仲だから、留三郎の真摯さが理解できる。長次の事を留三郎が思いやれるのと同じだと思います。六年生の中でも特に大人びた印象がある長次も初対面の人にはよくわからないけれど、このお話の様に年相応の不安や思いがある事を周りのみんなは理解してくれていると思います。
ラストで長次が顔を赤くするシーンではちょっとおかしくて笑ってしまいました。
素敵なお話を書いて頂きありがとうございました。
これからも楽しみにしております。
最後までお読み下さりありがとうございます。
茶屋 (金曜日, 29 8月 2014 21:02)
せき様
さっそくご感想をいただき、ありがとうございました。楽しんでいただいたようで何よりです。
卒業を前にした六年生たちは、きっといろいろな不安を抱えていて、それは落ち着いて見える長次も同じなんだろうと思います。そして仰るように長次と留三郎は不安の方向性が逆だったりする。でも互いを思いやる気持ちは同じ…なんか複雑ですが、書いててとても楽しかったです。いい機会をいただいてありがとうございました!
せき (月曜日, 22 9月 2014 20:51)
茶屋様、こんにちは。
守一郎とタカ丸のお話、読みました。面白かったです。生まれながらに忍者になることが決められている様な育ちの守一郎には忍術学園での生活は初めての経験ばかりなのでしょうね。守一郎については、まだ知らないことが多いのでいろいろな方のお話を読んだり、原作を読み返してみたりしていますがまだまだ予測出来ないキャラクターでどうなるのか楽しみです。乱きりしんとの絡みや用具委員としての働きも見たいですね。このお話で用具委員としての守一郎を見れて良かったです。
最後に、厚かましいお願いなのですがまたリクエストを出してもよいでしょうか?
もしお聞き頂ける様でしたら、三治郎と彦四郎の二人のお話をお願いいたします。私は三治郎の笑顔と走りに対する努力が大好きで、頼りない学級委員長と言われて悩んでいた彦四郎がいつも笑顔を絶やさずにそれでいて乱太郎に勝つために努力している三治郎と二人で何かすることがあったらどう思うのかふと思ってしまったのです。
私の勝手なお願いなので、御迷惑でしたらどうぞ無視してください。
茶屋 (木曜日, 25 9月 2014 01:25)
せき様
ご感想いただきありがとうございます。
私も守一郎君のキャラはまだよく見えてないところがあるので、今後の原作やアニメでの登場を強く期待している次第です。
さて、リクエストの三治郎&彦四郎、たいへんむずかしいお題を頂きましたがw、チャレンジしてみようと思います。ただ、現在消化中のリクエストと仕掛中のお話があるので、少し気長にお待ちいただけると幸いです。
あまみ (金曜日, 17 10月 2014 15:05)
お久しぶりです。
私のリクエストを聞いていただき、ありがとうございます。
少し遅くなってしまいましたが、「一時休戦?」を読ませていただきました。
普段は良き?ライバルのような二人が、利害が一致したため反発しながら共闘する姿は思わず見ていてニヤついてしまいました(笑)
しかし、やはり年齢の差というべきか、経験の差というべきか、土井先生の方が尊奈門さんより子供(三人組)の扱いに慣れていましたねww
尊奈門さんは、しんべヱの鼻炎を知らなかったのが災いして、捕まってしまいましたし、そういう意味ではやはり土井先生の方が子供の行動パターンを熟知しているように見えました。
ただ、やはり尊奈門さんはプロ忍者らしく秒速で脱出していましたね。
私の憶測ですが、土井先生から見て尊奈門さんもまだまだ子供なのかもしれませんね。土井先生に持ち上げられて作戦に乗せられていましたしww
土井先生は子供が成長する姿を見るのが好きそうなので、若さゆえの失敗もある尊奈門さんの成長も温かく見守っていそうです。これからもこの二人に目が離せません!
改めまして、私のリクエストを叶えてくださいましてありがとうございました。
これからも執筆活動を頑張ってください。応援しています。
3chaya (土曜日, 18 10月 2014 22:22)
あまみ様
ご感想をいただき、ありがとうございました。ご満足いただけましたでしょうか?
仰るように、年齢的にも実力的にも尊奈門より上の土井先生から見ると、尊奈門もちょっと手のかかるかわいい生徒のように見えるのかも知れませんね。なんだかんだ言って果たし合いに応じてあげてるし。
尊奈門の成長をあたたかく見守っている土井先生…なんかいいですね!
タコ。 (木曜日, 23 10月 2014 20:12)
茶屋様こちらではお久しぶりです、リクエストに応えてくださってありがとうございます!
萌えるシーンを書き出して感想をと思ったのですが全体的に素敵でしたので非常に迷いました(笑)でもなんとか絞って萌えたシーンの感想書かせていただきます。
すごく萌えて素敵だなぁと思ったのは椎良勘介と会話していたシーンと硫化水を捨てるシーンで伊作が考え悩んで、それでも最後は自分の意志をもって選択する所がとても素敵でした、学園長先生の最後の言葉がすごく重みがあって現実を見ているのもわかるんですが茶屋さんの伊作はそれでもシビアな現実を覆して自分の意志や叶えたい理想を実現していくんだろうなぁ、と(勝手ではありますが)そう感じました、もっと気の利いた感想を書けたらよかったのですがこれが限界でした、とにかく全体的に素敵です、というのが本当の感想であります(笑)
この度はリクエストを叶えていただきありがとうございました、これからも更新楽しみにしております。
せき (日曜日, 07 12月 2014 13:05)
お久しぶりです。
新作読みました。すごくいい話でした!三治郎と彦四郎が元気になって本当によかった!
落ち込んだ時に元気付け合える人がいるっていいですね。
忍たま達にはいつも笑顔でいて欲しいです!
厄介なリクエストを聞いてくださり、ありがとうございました。
アクセサリー (金曜日, 27 3月 2015 20:17)
留三郎&文次郎大好き!
作ってくれてありがとう
犬猿の仲だけど
おたがいの事を思っているんですね。
茶屋 (土曜日, 28 3月 2015 21:41)
アクセサリー様
はじめまして。弊サイトへようこそ。
留三郎&文次郎はいつもケンカばかりだけど、力が互角なのを認め合っているのかなと思ったりしています。本当はお互いがいないと物足りなく思ったりしてるのかも知れませんね。
これからも弊サイトで楽しんでいってくださいませ。
ふーすか (月曜日, 23 11月 2015 16:33)
「unsavory ties」読みました~!
小松田君~(>_<)
こらもう、小松田君!
この人は本当に「ドラマを動かす飛び道具」のような人ですね。。。
でも愛おしい…。
小松田君に代わって吉野先生にお礼を言わないと。
吉野先生の苦労を書いていただき、ありがとうございました!
もう、これだけの迷惑を蒙りながら手放せない、
という感じに激しく萌えてしまいます。
優しい…というか諦め…??
でもきっと吉野先生も優秀な先生なのですね。
小松田君は半分生徒さんのようなものなのかも。
ふあ~、二人の日常(?)を堪能させていただきました。
リクエストを聞いていただき、ありがとうございました。
しあわせ~。
茶屋 (火曜日, 24 11月 2015 21:59)
ふーすか様
いつもコメントありがとうございます。
リクエストいただいたときに最初に思ったのが、吉野先生にとって、小松田君は迷惑も含めて学園生活の一部になっているんだということでした。小松田君は無意識で行動した時が一番活躍するのであって、吉野先生もそんな無意識の実力を認めているからこそ近くに置いておきたいと思っていたらいいな、という妄想を結実させていただきました。
吉野先生・小松田君ペアを書くのは初めてでしたが、とても楽しかったです。リクエストありがとうございました!
いちか (木曜日, 26 11月 2015 01:29)
初めまして、いちかといいます。初めて当サイトに訪問しました。五年生の「誠意をみせる」のお話、とても面白かったです。みなさんのようにしっかりした感想が書けず申し訳ないのですが、読み終えた今もまだちょっとどきどきしてます。思い描いていたキャラクター達がこのサイトにいました。また訪問させていただきたいと思っております。
茶屋 (木曜日, 26 11月 2015 21:26)
いちか様
初めまして。弊サイトへようこそ。そして、ご感想ありがとうございました!
いろいろなお話を書いてきたので、またぜひ楽しんで行ってください。
気長にお待ちいただけるならリクエストもどうぞ。
いちか (金曜日, 27 11月 2015 01:17)
お返事ありがとうございます、反応が早くて驚いてます…!
新参者であり図々しいながら、リクエストを……お願いいたします。
下級生達の委員会の様子、というものは可能でしょうか。
茶屋 (土曜日, 28 11月 2015 00:58)
いちか様
リクエストありがとうございます。
ちなみにどの委員会がお好み、というのがありましたら指定していただければ、よりご希望に近いものを書けるかと思います。特になければこちらで適当に決めていくかと思われます。
あとは寛いお心で気長にお待ちいただけると幸いです。
宜しくお願いします。
ミント (日曜日, 29 11月 2015 01:36)
初めまして。これほどまでに忍たまの世界を深く考察しているサイトに出会ったのは初めてで、たいへん感激しております。当時の医術や経済についても、広い知識をお持ちですね!室町時代の歴史に詳しくなれそうです(笑)
個人的には、土井先生ときり丸や、伊作と留三郎のコンビが好きなので、「而今」、「空華」、「Quo Vadis?」、「ある風の日に」などを読んだときには、心が震えました…。
いつもは元気で明るい一方、消えない記憶と闘い続けるきり丸と、彼を誰よりも理解して、あたたかく包み込む、ほんとうの家族のような土井先生。師弟を超えた絆で結ばれている二人に、感動です。
忍になるための学園に通っていながら、人を斬るより助けたいと思ってしまう矛盾に挟まれ苦悩する伊作、その精神的支えとなり、寄り添ってくれる留三郎。そしてその留三郎がいちばん心を許せる相手こそが、誰あろう伊作…。
この二組以外にも、「君と未来の話をしたい」「Zeitgeist~俺たちの生きる時代~」「眠りにつく子ども」など、好きなお話はたくさんあって書ききれません!茶屋さまの作品のキャラクター達が、自分のイメージにあまりにはまっていたので、驚いたと同時にとても嬉しかったです!
そこで、初コメントなのに申し訳ありませんが、伊作と留三郎、もしくは土井先生ときり丸、のペアのお話をリクエストさせていただこうと思います。内容はお任せしますし、いくらでも待ちます!本当に厚かましいですが、よろしくお願いします!
いちか (月曜日, 30 11月 2015 11:41)
委員会……うーん、決められません。できるだけ下級生の多い委員会、ということでお願いしてもよろしいでしょうか?
茶屋 (月曜日, 30 11月 2015 22:30)
ミント様
初めまして。弊サイトへようこそ。そしてご感想ありがとうございました!
過分なお言葉に恐縮しております。そして、私の書きながら萌えていたポイントを的確に衝かれていて感激しています。そうです。私も土井先生&きり丸、伊作&留三郎が大好きです! というわけでリクエスト承りました。どっち書こうかな。楽しみです。
茶屋 (火曜日, 01 12月 2015 22:34)
いちか様
下級生多めということですね。やってみます。
ミント (水曜日, 02 12月 2015 00:48)
お返事ありがとうございます!どっちも、でもいいですよもちろんっ!(すみません、テンション上がりました。)
茶屋 (土曜日, 26 12月 2015 12:27)
ミント様
お待たせしました。本日納品しました。
ちなみに、どっちも、で書いてみました。
楽しんでいってくださいませ。
ミント (水曜日, 30 12月 2015 13:49)
「君がいるから世界はある」、読ませて頂きました!!とってもいいお話で、始終ドキドキしていました!!
どちらか一方が危険な目に遭ったとなると、何としてでも助けに行く…例え自分の身も危険に晒されることになっても…!
堅い友情で結ばれた二人と、家族の絆で結ばれた二人、どちらも素敵ですね。感動してしまいました!
リクエストして本当に良かったです。ありがとうございました!!!
これからも訪問させていただきます♪
茶屋 (金曜日, 01 1月 2016 20:04)
ミント様
あけましておめでとうございます。
ご感想、ありがとうございました。楽しんでいただけてなによりです。
土井先生&きり丸も、伊作&留三郎も、形は違えど固い絆で結ばれていて、大好きなコンビなので、書いていて楽しませてもらいました。
リクエストありがとうございました。
茶屋 (金曜日, 08 1月 2016 01:28)
いちか様
本日納品させていただきました。低学年多めということで、一年生多めの委員会をセレクトしました。お気に召していただけたでしょうか?
リクエストいただきありがとうございました。
あんぱん (木曜日, 14 1月 2016 11:36)
はじめまして、あんぱんと申します。
実は少し前からちょこちょこと訪問させて頂いておりました。
茶屋様の書かれる文章が素敵すぎて、緊張しますが初コメントさせていただきます!
お話につきまして、どれも面白くって選べないので、最近読み返しました「半助の結婚?」について..
とっても好きなお話で、何度も読み返してはほっこりしています。
茶屋様の書かれる土井先生ときり丸の関係が大好きです。
心はとても近くにある様に思えるのにただベッタリとくっついているという訳でもなく、寄り掛かるけど頼りすぎず、なんというか、すみません言葉にできません...!笑
そんなふたりの周りの面々もとてもあたたかくて、仕事が忙しかった日の帰りなんかに読むとほっこりして元気が出ます!
そしてお話の主体になる土井先生やきり丸意外にも、皆平等に愛を注ぎ書かれているんだなぁと感じ、茶屋様の作品やキャラクターへの愛を感じてまたほっこりします...!
また、忍ミュの感想も読ませて頂きました〜!
マルチエンディング羨ましいです!!^^
私はそれが無い日に行きまして、初めての忍ミュだったのですが全体を通してハイクオリティで歌も殺陣も全部素敵で、終始感動しまくりで格好良過ぎて泣きました...
キャプテン達魔鬼さんと第三協栄丸さんがツボでした。笑
マルチエンディングの回も、都合がつけばなんとか見に行きたいなと思っています...!
素敵な作品を沢山、本当にありがとうございます!
毎日とっても幸せです!!笑
新作も楽しみにお待ちしておりますし、過去作品も何度も読み返しに、これからも訪問させていただきます!^^
ではでは。
茶屋 (木曜日, 14 1月 2016 22:42)
あんぱん様
初めまして。弊サイトへようこそ。そして初コメントありがとうございました!
「半助の結婚?」のご感想、うれしかったです! 心に傷を抱えている同士、でも傷をなめあうでもなく、適度な距離と強い絆で結ばれたきり丸&土井先生が大好きで、ホントにいくつお話を書いても書ききれません(汗
ほかにも伊作&留三郎とか好きなコンビはいくつもあるのですが、忍たまはみんな好きなキャラなので、ほかのキャラのお話ももっと書いていきたいと思います。
忍ミュ、行かれましたか。すごかったですよね! 今回はタソガレドキが出ないので、殿の朗々としたアリアが聴けなかったのは残念ですが、旗を振り回しながら捕物を紹介する重に軽く卒中起こしそうになりましたw
これからもぼちぼちと書いていきますので、遊びに来てくださいね。そしてまたご感想をきかせていただけますと、茶屋はたいそう喜びます!
ふーすか (日曜日, 21 2月 2016 16:38)
「すべては根性」ありがとうございました!
大木先生と誰が出てくるかしらっと
どきどきして待っておりました~。
利吉さんでしたか!!
大木先生の忍術学園との微妙な距離が
時に利吉さんにとって避難所のような
役割を果たしたりするんですね。
わたしも大木先生のごはんを頂きたい!
あわよくばそのままお泊りしたっていい…位に思っていましたが
りっきーがお泊りしてくれていましたね(*^_^*)きゃあ。
ただ大雑把なだけじゃなくて
実力と頭脳を兼ね備えていて
情に厚いとは…中在家長次くんと同じ位結婚してほしいです。
そして野村先生の巻き込み方が!
最高です。
ライバルおいしいです!
楽しませていただきました。
ありがとうございます!!!
それから、虎若パパ、しぶくてかっこいいですね!
佐竹鉄砲衆のその後の行く末を憂いつつ
子を強く思う、
その背景にもぐっときちゃいます。
茶屋 (月曜日, 22 2月 2016 22:35)
ふーすか様
コメント&ご感想ありがとうございました!
大木先生もりっきーも学園から少し離れた立場、というところがミソだったりするわけで、それゆえ学園を媒介した連帯感が強かったりするんじゃないかなと思うんです。で、大木先生は大雑把に見せかけてけっこうデキる男だったりするわけで…野村先生と絡みさえしなければw
そっか…大木先生、結婚したらどんな旦那さんになるんだろう。子供にど根性キャッチボールとか仕込んで奥さんに怒られたりするのかな? で、奥さんにはとことん弱いタイプだったりして…なんか妄想ふくらみますね。
てなわけで、リクありがとうございました!
誠 (火曜日, 28 6月 2016 05:07)
はじめましてです。はじめてこのような小説系を読ませていただきまして思った事はやはり6年生の皆さんは優しくってかっこいいと思いました。もちろん他の学年であったり、先生方、忍術学園の敵の皆さんもすごく好きです。
茶屋 (木曜日, 30 6月 2016 21:11)
誠さま
はじめまして。コメントありがとうございます!
このたびは星の数ほどある二次創作系小説から弊サイトにお越しいただきありがとうございます<(__)>
そう! 私も六年生ってそれぞれキャラは強いけど、後輩たちに優しくてカッコいいですよね!
ご覧のとおり弊サイトはとくにジャンルはないので、これからもいろいろなお話を書いていきたいと思います。また遊びに来てくださいね(^o^)/~~
有人 (木曜日, 11 1月 2018 11:28)
はじめまして!
2018.1.3に放映していたアニメ25周年に戦慄して自ら落乱沼に浸かりに来た新参者です。
みんなの初恋土井先生に腰抜けになりながら、でも土井先生はきり丸と末永く共に過ごしてほしいと勝手に、しかし強く願っております。(自己紹介)
沢山ある小説のうち、まずは気に入っているキャラのものを読ませて頂きました。楽しく、時に枕を濡らしつつ…。
こちらガチガチのho♂mo好きなもので、それらの要素が薄いものはあまり読んでこなかったのですが、落乱に関してはむしろ……!
伏木蔵ちゃんがかわいくて贔屓したくて、きり丸を甘やかしたくて、文次郎を弱らせたい私にとって茶屋さんの小説はどストライクなものばかりでした。。。
また「あれ?原作?」てくらいにキャラがしっかりしていて、内容も「その道のプロ?」てくらいに詳しくて(アホな私にはついていけないほど)勉強させて頂いちゃいました。
萌えながら頭良くなるとか一石何鳥??
見ていらっしゃるかなー?と分からないのですが、このパッションをお伝えしたくて、コメントを残させて頂きました。
沢山の萌えと感動をありがとうございました!
有人
茶屋 (木曜日, 11 1月 2018 22:02)
有人さま
はじめまして。コメントありがとうございます! もちろんありがたく読ませていただきました!
過分なお褒めの言葉に恥じ入るばかりですが、私が何を志向して書いたか的確に衝かれててびっくりするやらうれしいやら…
これからも楽しんでいただけるようなお話を書くよう頑張ります! また遊びに来てくださいね。
潮 (火曜日, 13 2月 2018 01:43)
初めまして。潮(ushio)と申します。
私は、10歳から15歳までの忍たま達が忍術学園で石化琢磨しながら
成長していく姿や日常生活が好きなので、茶屋様の小説に出会い
感動いたしました!
お子様も見るアニメでの忍たまや、忍者ギャグ漫画として始まった
落乱ではきっと描くことが難しいだろうな...でも読みたいな...
といったシリアス気味な忍たま達の日常を描いていらっしゃって
感無量でございます。
私も今年に入って意を決して忍たまブログを始めましたが、
まだまだ未熟なもので、茶屋様の作品で学ばせていただいております。
はじめましてなのに、すごい熱量でコメントしてしまい
大変失礼いたしました(^_^;
これからも応援しています!
茶屋 (水曜日, 14 2月 2018 00:30)
潮さま
はじめまして。コメントありがとうございます!
私が忍たまのお話を書き始めたのは、まさにアニメや原作で見られない要素を自家中毒的に発散した結果ですので、楽しんでいただけたなら望外の幸せです!
ところで! 潮さまもブログを始められたとか。もしよろしければ私も読みたい! てかぜひ読ませてください<(_._)>
え~なんかキモいコメントで申し訳ありません。こんな筆者ですが、これからも遊びに来ていただければうれしいです。
潮 (木曜日, 15 2月 2018 22:20)
こんばんは。
お忙しい中、返信いただきありがとうございます!
原作やアニメの世界観をナチュラルに取り込んで
いらっしゃるので、茶屋様の作品はどれもスッと心に馴染んで
きます^_^
日記も楽しくて、つい夜更かししてしまうので、最近は
休日の前夜のご褒美として このブログにお邪魔させて
いただいております・笑
私のブログですが、まだまだ作品数も少なく稚拙な物ばかり
ですが、よかったら遊びにいらしてくださいませ。
この場をお借りしてブログURLを貼るのは厚かましいかと
思いましたので「筆者にいってやる!」カテゴリーから
ブログのURLをお知らせさせていただきます^_^
茶屋様の日記や作品を楽しみにしています。
潮 (火曜日, 20 2月 2018 00:07)
こんばんは。
度々のコメント失礼いたします。
「教師心得」を読んで改めて土井先生って25歳なんだなぁと
思いました。
私が子供のころ忍たまをアニメで見ていた時は
カッコイイ大人のお兄さんと憧れの存在でしたが
今となっては自分の新人部下と同じ年という時の流れに
ビビってます笑
忍たまの憧れの忍者というと、利吉さんだったり雑渡さん、照星さん
が登場しますが、実は土井先生もプロの忍者で
いろんな過去も持っているんだろうなーとしみじみしちゃいました。
カッコイイ忍者な土井先生、もっと見たいですね^_^
前回のコメントで「筆者に言ってやる!」カテゴリーから
ブログのURLをお送りします。と申したのですが、
なぜかエラーになってしまい送ることができないので
この場をお借りしてブログのURLをお伝えさせていただきます。
「朝のうしおが満ちる時」
http://orchid0peony8.jugem.jp/
お忙しい中、お手数をおかけしてしまい申し訳ありません^_^;
茶屋様の作品や日記、これからも応援しています!
茶屋 (火曜日, 20 2月 2018 23:01)
潮さま
ブログURLありがとうございました! さっそく読ませていただきました。
藤内の新作、生物委員会も巻き込んでどう展開していくのか楽しみです!
三年生って、人数いて濃いキャラも多いのに、振り返るとあまりお話に書いてきていない学年でした。どうしてかな。
なので、潮さんの書かれる藤内、上級生と低学年に挟まれた微妙な立場で、生真面目でちょっとエキセントリックな少年がどうなっていくのか興味津々です。
みんなの初恋泥棒土井先生、25歳なんですよね~
なんかすっごくカッコよくて頼りがいがあって完成度の高い人物なんですが、実は職場の新人と変わらないような年齢って…w
私も土井先生にはなんかいろいろ夢見ちゃって過去捏造しまくったお話も書き散らしました。無駄に長いので気が向いたときにでも読んでやってくださいませ。
長々と失礼しました。また遊びに来てくださいね~
潮 (月曜日, 26 2月 2018 01:18)
茶屋様
お忙しい中、返信をいただきありがとうございます。
さらに、私のブログの文章も読んでくださり感無量でございます!
茶屋様の作品を参考書に頑張りたいと思います^_^
茶屋様の土井先生シリーズ、拝読させていただいております。
忍術学園での土井先生は優しさと、真剣に子供たちと向き合う
誠実さを感じますよね。
そういった性格から、良い家柄の生まれなのかなと思っていたので
茶屋様の土井先生の生い立ち設定は「なるほど!」
と脱帽でございます。
これからも、茶屋様の作品の感想などで書かせていただく
ことがあると思いますので、その時はどうぞよろしく
お願いいたします^_^
しも (日曜日, 16 9月 2018 16:57)
野分2読みました
思いがけず干渉に浸る二人が切なかったです
いつも作品をわくわく楽しみにしています✨
とても楽しかったです✨
茶屋 (月曜日, 17 9月 2018 22:30)
しもさま
はじめまして。コメントありがとうございます!
いつも読んでいただいているとのこと、とってもうれしいです!
最近ちょっと書くペースが落ちてしまってますが、また楽しんでもらえるようなお話を書きますので、ぜひ遊びに来てくださいね~
東雲 (木曜日, 20 9月 2018 21:04)
拝啓、茶屋先生
お初にお目にかかります、東雲(しののめ)と申します。前からお世話になっていたのですが、メッセージは初めてです。
忍たまの非公式の小説は、大抵自分をイメージしたオリジナルキャラが出てきて、それがX年生と恋愛関係になって…と、すごいことになっているのですが、先生の書かれる作品は決してそういうことがなく、読みやすいので大好きです。
面白い系の忍たまですが、個人的には「6年の卒業」や「土井&きり丸の裏話」、「上級生の戦闘シーンやかっこいいシーンが入った話」などのちょっと深い話も見てみたいなー、とずっと思っていました。先生のところ(ここ)に来て、「命のリレー」「伊作奔る」「十年の後にも」「その先、一人」などのディープな話を発見し、読んだときの「そう来たか!」という衝撃と感動は、今も忘れられません。
季節の変わり目で、暑いのか寒いのかよく分からない季節です。先生、どうか体調にお気を付けてお過ごしください。
先生と作品たちに出会えたことへの感謝と、お礼を込めて。
敬具
茶屋 (火曜日, 25 9月 2018 20:07)
東雲さま
初めまして。いつもご覧いただきありがとうございます!
で、あわわっ! 先生だなんて! そんなふうに呼ばれるの初めてなので、まだ心臓がばくばくしてますw
ていうか、いい年こいて忍たま沼にどっぷり浸かった挙句、二次創作まで手掛けてしまうような痛すぎる私には、あまりにもったいない…。
オリキャラですか…逆に私はオリキャラ書けないんですよね。クリエイティビティの限界なんでしょうか。
これからも東雲さんに楽しんでいただけるようなお話を書いていけるようがんばりまっす!
東雲 (水曜日, 26 9月 2018 23:00)
拝啓、茶屋先生
こんばんはございます、お返事ありがとうございます。先生がお返事下さった‼と心拍数が上昇中の東雲です(笑)。
話とは関係がありませんが、先生の周りでは風邪が流行っていませんか?私の知人に高校生の女の子がいるのですが、この前マスクをしていたのを見かけたので声をかけたところ、風邪で喉をやられた、という事でした…。
今まで死ぬほど暑かったのに、今はもう長袖が離せないほどになりましたね。先生、健康第一です。病気や怪我にお気をつけてお過ごし下さいませませ。
敬具
茶屋 (木曜日, 27 9月 2018 00:40)
東雲さま
こんばんは。今度は早めにお返事できました!
風邪とまではいいませんが、急に涼しくなったせいか体調を崩した人は多いです。お互い、体調管理には気をつけましょうね。
ところで東雲さんは忍たまで好きなキャラはいますか? 好きなキャラの組み合わせ(あえてcpとは言いませんが)はありますか?
忍たまはキャラが多いので、いろいろな組み合わせによるストーリーが妄想できるのが、私には面白いなと思うところです。
東雲 (木曜日, 27 9月 2018 23:28)
拝啓、茶屋先生
こんばんは。いつもお世話になっております、東雲です。
好きなキャラですかっ⁉(心拍数上昇中)…そうですね、個人の部門だと、
・善法寺伊作
・土井半助
・トモミ(くの一)
でしょうか。伊作先輩と土井先生は王道ですね。トモミちゃんは、星座と血液型が同じなので(たまには空手で活躍するのも見てみたいな、なんて…)。
ペア部門だと、
・伊作&トメさん(留三郎)
・土井&きり丸
・土井&諸泉
の3組です。六は、土井きりは王道ですね。土井&諸泉は、2人でチョークだの出席簿だのでやりあっているシーンが大好きで…。
茶屋先生のお気に入りも、土井先生なのですね(自己紹介ページ)。忍たまの初恋相手が土井先生なのは、ファン共通なのでしょうか…。
だらだらと語ってしまい、収拾がつかなくなりそうなので、本日はここまでと致します。それでは‼
敬具
追伸:
自己紹介ページ、96番の「潮江語を多用する」というの、同感です。
潮江語に限らず、「不運」「厳禁」「ざっとこんなもん」などの忍たま語を話す東雲、食堂で豆腐料理が出てきたときには一人で「おほー」となっている東雲、たぶん先生よりも重症です(笑)。
茶屋 (金曜日, 28 9月 2018 01:13)
東雲さま
好きなキャラ、やはり王道ですよね土井きり六は。
土井先生、もちろん大好きです! 愛が余り過ぎて土井先生の過去捏造話まで書いちゃったほどですから!
忍たまボキャブラリーがつい口をついてしまうのは私も同様です。一応、封印しているつもりなのですが、やはり気がつくと口走ってるあたり、重症なんでしょうねきっとw
東雲 (金曜日, 28 9月 2018 20:02)
拝啓、茶屋先生
いつもお世話になっております、東雲です。度々失礼します。
土井先生の過去の話、読みましたよ!どの話もウルウルしながら読んでいました。
25歳、というと現代では会社員のひよっこ、大学によっては卒業したてのほやほや、という辺りですが、そんな歳であのような耐え難い過去を持つ土井先生。茶屋先生のオリジナル話とはいえ、「本当にそうだったのではないか」と私は思います。何があるか分からない戦国の世ではあるけれど、せめて今は、忍術学園で先輩教師や教え子たちに囲まれて幸せな生活を送っていてほしい。そう思わずにはいられません。
これからも東雲は茶屋先生のファンであり、読者であり、応援団であり続けます。またここに遊びに来ますので、そのときはよろしくお願いします‼
敬具
まっちゃもち (月曜日, 08 4月 2019 16:38)
拝啓 茶屋様
いつも読むのを楽しみにしております。まちゃもちと申します。
泣く話もあったり、笑ってしまう話日常の話など一つ一つの話がとても
興味しんしんに読んでいます!
話の前にあるたくさんの名言や洋楽からなどのお話されているのが個人的には大好きなんです! 自分でも調べてみたりするととても楽しいです!
長々と失礼しましたがこれからも陰ながら応援させて頂きます。
これからも良いお話待ってます~!
敬具 160に到達ですよ~
茶屋 (火曜日, 09 4月 2019 01:34)
はじめまして! いつもご覧いただきありがとうございます&♯160踏みありがとうございます!
お話のイントロにも反応いただいてうれしいです! あっさり書くだけだったり、無駄に長く語ったりと茶屋の趣味趣向があからさまに出ていますが、本編含めてこれからもまっちゃもち様に楽しんでいただけるよう、がんばって書いていきますので、また遊びに来てくださいね。
chidori (火曜日, 01 10月 2019 21:53)
茶屋様
お久しぶりです。ピクシブでコメントをしているHN『chidori』です。
10月1日、朝に衝撃的なニュースで落第忍者乱太郎が65巻で最終回という事で
悲しい気持ちや、アニメはこれからどうなっていくのだろうと不安な気持ちでいっぱいです。
ですが、尼子騒兵衛先生には「ありがとうございます」と感謝の気持ちと
「33年間お疲れ様です」と言いたい気持ちでいっぱいです。
今月は忍ミュ観劇に行く予定なので、そちらで忍たまの世界を楽しもうと思います。
忍ミュキャストも感謝の気持ちをコメントしているので
どんなに沢山の人から忍たま乱太郎が愛されているのかが伝わってきました。
尼子先生がいたからこそ素敵な作品にキャラクターに出会えたので感謝でいっぱいなので
先生にはゆっくり休んで元気になってほしいですね。
忍ミュ、楽しんできます!
また今後も、茶屋様の創作執筆活動を応援していますので
新しいお話ができて更新された時はpixivからでもコメントします。
またこの形のメッセージですが、8月中旬頃からpixivでメッセージでコメントしても送信できない状態なので
こちらから書き込みさせていただきました。
これからも応援していますし、忍たまを愛している同士よろしくお願いいたします。
それでは失礼します!
by.chidori
茶屋 (土曜日, 05 10月 2019 22:41)
chidori様
こちらにもコメントありがとうございます!
pixivではコメントが送信されてないとのこと。どうしたんでしょうね? はやく復旧するといいのですが。
落乱の終了はとっても残念ですが、尼子先生のお加減が第一ですし、新たな作品を、という話もあるようなので、見守っていきたいと思います。
そして忍ミュ再演、私も行きます! 再演でまた演出が少し変わるのかとても楽しみですね。
いつも遅筆な私を応援いただきありがとうございます(いや、ここは謝れよってとこですよね…)
これからも楽しんでいただけるようなお話を書いていきたいと思いますので、よろしくお願いしますね。
茶屋
まっちゃもち (月曜日, 28 10月 2019 18:25)
えとお久しぶりです
受験生となり心を浄化させるために
舞い戻ってしまいました!!
きになったのですがpixivしていらしたとは!!
とてもpixivの方も気になるのでお名前まど教えてください!!
よろしくお願いいたします。
受験の癒しにさせて頂いてます
これからも投稿や私生活頑張ってください!
茶屋 (月曜日, 28 10月 2019 23:22)
まっちゃもち様
お久しぶりです! お元気でしたか?
はい。一応pixivもやってます。あんまこちらと変わりばえしないですが…。
茶屋の名前でやってます。
こちらを踏んでいただければ入れるかな?
https://www.pixiv.net/novel/member.php?id=3425753
受験ですか…これから寒くなるので、体調にも気を付けて頑張ってくださいね!
そして癒しが必要な時はいつでも遊びに来てくださいませ。
まっちゃもち (木曜日, 31 10月 2019 22:34)
無事にわかりました!!
受験も頑張ります(´;ω;`)
また癒されました
chidori (日曜日, 03 11月 2019 21:54)
茶屋様へ
お久しぶりです。HN『chidori』です。
先月は台風で関東のいろいろなところに被害が出ましたが
茶屋様はご無事でしたか?ケガとか大丈夫ですか?
私はケガもなく家も家族もみんな無事でした!
そんな大変なこともありましたが、そして報告遅れましたが
忍ミュ10弾再演の観劇に行ってきました!
実は私もアナザーの四年生の初回を観劇しまして
三木エ門の「ファー」という裏声がいまだに印象残っています。
またアナザーの曲もノリノリで聞いてしまいました(笑)
舞台本編も色々なところが演出が違っていたり新曲もあったりで
楽しく観ることができました!特に伊作と乱太郎の歌は思わず泣きそうになったり
また前半の競技は思わず白熱して観てしまったり、と楽しい舞台だったので
災害や大変なことが起きた後に忍ミュを観れて元気が出ました!
ちなみにコラボメニューも火薬委員会の焙烙火矢サンドと
作法委員会の抹茶甘酒を飲み、甘酒がとても心和む味でした!
そして先日、10月30日が『初恋の日』となっていてネットで分かったのですが
アニメキャラの初恋の男性部門で第1位が『土井先生』で私はびっくりすると同時に
やっぱりと実感わきました。土井先生は本当に何もかも素敵ですし、初恋泥棒ですね。
嬉しいニュースでもあったので、また茶屋様が執筆なされる土井先生はアニメや原作のどちらの魅力ある土井先生なので
茶屋様の執筆される土井先生のお話も以前から大好きでした。
これからの執筆も勿論、茶屋様にもお仕事かありますので
疲れたりと色々あると思われますので、どうか決して無理はせずに
お体ご自愛して休める時にしっかり休み、いろいろなことにお臨み下さい。
これからもこんな自分ではありますが、茶屋様を応援しています。
それでは失礼いたします。
by.chidori
茶屋 (木曜日, 07 11月 2019 20:55)
chidori様
コメントありがとうございます。
忍ミュ再演、見に行かれたんですね。て、アナザー四年生初日って、私と同じ日だったかも! 三木ヱ門の「フォー!」、最後だけ半分くらい成功してましたよねw
特に前半はステージのあちこちでいろんなことやってるので、それはそれで眼福なんですが、なんか面白い動きを見落としてしまったような気もしています。DVDの発売が待ち遠しいです。
で! 初恋の日という存在を初めて知ったのですが、まさかランキングに土井先生が1位とは!
さすが初恋泥棒…w
アニメでも27期が再開されて、土井先生のカッコいい姿も拝見できて、なんかまた土井先生絡みのお話が書きたくなってきました。
chidori様にも大好きっていただけてうれしいです!
更新ペースがかなーり落ちてますが、また遊びに来てくださるとうれしいです。
急に朝晩冷えてくるようになったので、chidori様もお身体気を付けて元気にお過ごしくださいね。
茶屋
chidori (木曜日, 05 12月 2019 21:22)
茶屋様へ。
お久しぶりです。HN「chidori」です。
寒い日々が続きますが、体調などは大丈夫ですか?
休める時にしっかり休み、お体ご自愛下さい。
そして先日から3日間忍ミュを観ているような幸せドキドキ気分心地で
私も「五年生対六年生の段」を観ました!
五年生と六年生が声も何もかもで出演するのがアニメで初めてだと思うので
前編から幸せすぎました。そして今も心が幸せでいっぱいです。
小平太の暴走は本当にすごいと思いました。三郎だけではなく四年生にも被害が及び
また文次郎と留三郎の喧嘩をマニュアルで止める小松田さんも最強と感じました。
アニメでも見られない五年生と木下先生がそろっている姿や、五年生の頑張りに
泣きながら感動する木下先生も見れてよかったです!
六年生も余裕がありながらも後編ではそれぞれ五年生と戦って本当にすごかったです。
茶屋様の仰るように忍ミュを観ているような迫力と演出が沢山ありましたね。
兵助もお豆腐の事を口にしないで、寸鉄と煙玉で戦って挑むのは見ものだと思いました。
全11人が個性を持って揃ってのお話はまた次の28期があるのであれば、また新作で放送してほしいと思ったほどです。
忍たまファンにとって臨んだお話のようであり、元気や幸せをたくさんもらえたお話でもあったので
これからも色々と頑張れそうです!忍たまの原作者の尼子先生だけではなく
アニメスタッフや声優に感謝しています。
それではこの辺で失礼いたします。
これからも茶屋様を応援しています。また同じ忍たまファンとして
よろしくお願いします。
茶屋 (日曜日, 08 12月 2019 22:31)
chidori様
やっぱすごかったですよね、五年生&六年生回!
大事なことなので何度でも言いますが、まさに忍ミュを見るような思いで楽しんだ三日間でした。シアワセでした…。
来期はいったいどうなるんだろう、という不安はありますが、尼子先生やスタッフさんたちが生み出してくれた作品が存在する限り、忍たまは不滅です!
そして私も、いましばらくは二次創作やっていきたいです。
職場でもインフルの人がちらほら出てきました。chidoriさんもお身体お気をつけて!
chidori (月曜日, 30 12月 2019 18:32)
茶屋様へ。 今回はこちらのコメントから失礼いたします。
明日で2019年は終わり明後日から新たな年ですね。
よいお年をお迎えください(^▽^)/
以前にこちらのブログから「星合の空」を茶屋様が語り、茶屋様の執筆したその作品や公式HPを斜め読みという形ですが読ませていただき
茶屋様の語った通り色々なものを背負う少年たちのお話は奥深く感じました。
こんなアニメもあったのだと作品をご紹介いただきありがとうございます。
私は今年の10月から始まり、来月から2クール目になる『歌舞伎町シャーロック』というアニメを今観ています。
これは忍ミュ繋がりで7弾から8弾で舳丸を演じた役者さんが声優としてレギュラー出演をしている作品です。
歌舞伎町に奇人変人のけれど色々な過去を背負い生きる探偵達のお話で
主人公のシャーロックは落語で推理を語ったり、先日の放送で正式な助手となった元解剖医師のワトソンや相撲好きのルーシーと小悪魔系のメアリーの姉妹の探偵や
元刑事の探偵とかと色々出演します。また探偵の仲介として男でおかまとして生きているハドソン夫人が色々コミカルに盛り上げてくれています。
舳丸キャストの演じている元ヤクザのあんちゃん探偵の小林寅太郎は義理と人情に溢れたカッコよすぎる探偵で大好きです♪
親がいない子供達も色々と頑張って生きている歌舞伎遊撃隊もいて彼らも探偵達の仲間でありその町で、切り裂きジャックの事件が発生したことから
追われて歌舞伎町にたどり着いたワトソンと、シャーロックの絆を描かれていました。
切り裂きジャックの事件は犯人は捕まったのですが、仲間だったモリアーティーはその犯人に大切な妹を殺され
先日のその犯人を殺めてしまい逮捕され、色々なショックなことが沢山ありましたが
それでも落ち込みながらも皆はモリアーティーが戻ってくることを信じ、歌舞伎町で生きています。
ハドソン夫人の愛猫のパイプちゃんもすごく可愛くて癒しになって、先日その猫探しになりみんなが元気になりました。
15禁用語や色々すごい会話や展開もありますが、基本はコミカルに描かれているので結構入り込んで観ていました。
長々と失礼しました。こちらは私個人の語りなので適当に読んで頂いても全然大丈夫です。
茶屋様が忍たま以外のアニメを紹介いただき、その作品も奥が深かったので
つい私も忍ミュ繋がりで見つけたアニメを紹介させていただきました。
こんな自分ではありますが2020年もこちらからやpixivのメッセージから語り合えたらと思いますし
茶屋様の執筆活動も応援しています。また自分の文章でよければ来月の忍ミュ学園祭を報告させていただきます。
それでは失礼いたします。良いお年を(^^♪
chidori (日曜日, 02 2月 2020 17:52)
茶屋様へ。
今回こちらから失礼いたします。
以前に執筆され更新された「愛す可きもの」は前々から読ませていただき
忍ミュ10弾の委員長と1年生の親子のようなほっこりした関係性が出ていて
とても良かったです!
今回、ドクタケの他に凄腕さんも登場し、忍ミュ9弾を思い出しました。
凄腕さんとしんべヱの会話は敵同士の組織ながらに本当に可愛く
忍ミュの「部下と一緒にご飯を食べようの唄」を思い出します。
忍ミュ9弾の凄腕さんとしんべヱの光景はとあるpixivのお話では
凄腕さんはしんべヱをドクササコにスカウトしたかったり、
また茶屋様の作品のように可愛がったりしている光景があります。
伊作・留三郎・長次は本当に乱きりしんの父親のようで
特に長次ときり丸はアニメやミュから「図書委員親子」と言われているので
茶屋様の作品や色々なネットの作品やミュを観る度に和んでしまいます。
きり丸は長次だけじゃなく土井先生とも家族の関係なので
この関係性が今の幸せが出ていて辛い過去があるきり丸も土井先生も
幸せで本当に良かったです。
長々と失礼しました。
それではこれからも茶屋様の執筆活動を応援していますので
またアニメが新期あることを信じ、今世間では風邪が流行して色々大変ですが
忍たまを糧に寒い大変な冬を乗り越えていきましょう。
それでは失礼いたします。
いつでも素敵な作品の執筆ありがとうございます♪
まっちゃもち (土曜日, 27 6月 2020 23:02)
ご報告いたします
受験 無事に合格いたしました
心が浄化されいまでも
日々の癒しとして読みなおし助かってます
これからも作品を楽しみに待っております
茶屋 (月曜日, 29 6月 2020 01:03)
まっちゃもち様
お帰りなさいませ&合格おめでとうございます!!!
合格のお祝いに新しいお話をアップしておきました。楽しんでいただけると幸いです!
遙 水希 (木曜日, 14 10月 2021 00:22)
学生ですが夜更かしして一気読みさせていただきました笑
小さい頃見ていたアニメがこんなに深く、けれども忍たまらしさは残ったままで紡がれているとは..茶屋さんの世界観に開いた口が塞がりません。
昔からクールで強い立花仙蔵先輩がお気に入りでしたがより一層魅力に気づいてしまったようです..他の忍たまもまた然りですが
更新、心待ちにさせていただきます。
忍たまの日常をありがとうございました。