責任感の方向性は措くとして

作兵衛が漢前すぎた!!!

 

しんべヱの行動パターンがほぼほぼ読めちゃってるあたり、さすが先輩である。

そしてあのべらんめえ口調も通常運転である。

 

「富松せんぱいが言ってくれるから」とか、「お昼寝してから学園に帰ろっと」とか、しんべヱは相変わらずしんべヱである。あんなに責任感を空転させる作兵衛が健気におもえるほどに…。

てか、60キロ以上あるしんべヱを背負って走るとか、実はむちゃくちゃ体力あるんじゃないのか作兵衛。迷子組の捕獲に走り回っているうちに鍛錬を積んだのかそうなのか。

 

そして結局は留三郎が金物屋に先に到着していたというオチ。こういう場面での守一郎の不在がきわだつw