ああなんかもうちょっとスキャンダラスでエロチックでハシタナイようなタイトルを思いつかなかったものか。なんかこう「せ、先生…やめてくだ…ｱｯ…！」みたいなの（←何を考えとる）

せっかくの五年生寝間着まつりなのに、なんだってこうも月並みなタイトルしか思いつかないものか。茶屋のボキャブラリーもそろそろ枯渇してきたか。

木下先生が五年生の寝込みを襲うと聞いた瞬間から、脳内には14歳の男の子貞操の危機フラグが立ちまくっていたのに、それをうまく表現できないもどかしさよ。

…でもまあいいんだ。五年生たちの寝間着＆髪おろし姿を拝めたから。

就中、勘右衛門の「ふぇ？」がかわいかったから。

ところで木下先生も毎夜の夜襲ではお身体に障ることでしょう。なんなら茶屋が代わりに…いや、むしろ代われ。

最後に登場した木下先生、てっきり演歌でも歌い始めるかと思った。ちょっとエコーかかってたよね。渋い歌声を聞かせてくれそうである。