また…行ってしまった

ええ、行ってしまいましたとも忍ミュ第5弾再演!

いつの間にか当日引換なんてシステムが出来上がってるから…しかも予約可能だったから…申し込んじゃったぢゃん!

 

平日のせいか若干の空席もあり、私の席は前回よりもさらにステージ中央に面した席だった。い、いいんですか? コンサートであれば超一等地ですよ!?

 

二回目になると台詞もよく聞き取れるし、いろいろ仕込んである演出を楽しむこともできる。なるほど、皆さん複数回観るわけである。

六年各クラスの肉体派(文次郎、小平太、留三郎)がまとめて縛られている時の会話や、雑渡さんに痛めつけられた文次郎にしがみつく三木ヱ門に前回よりさらにキュンキュンしてしまったりもするのだ。

 

ちなみに本日のアフタートークは六ろのお二人。

まさかの15歳のときの写真が大写しになる。長次のご両親が客席におられたとかマジですか!? てか、設定はお二人とも15歳というところはスルーしていいんすか? そういうメタな会話はナシということで?

三人娘(伝子、半子、仙子)で誰がいいかは…仙子さんで一致らしい。まあ、長次は仙子さんをエスコートしてたからね…。なお、後で楽屋で伝子さんに謝らなければならないらしい。

 

あ~楽しかった。こりゃ中毒性があるわ。