しばらくブログの更新をサボっていましたが、いちおう茶屋は生きております。というわけで、まずは生存確認を。

ところで、読者の多くにはどうでもいいことだろうが、一応、茶屋的が書いているお話には、現在２つのシリーズが進行している。そろそろ年末なので、進捗状況を確認するためにも状況を書き出してみようと思う。

◇シューマン「子供の情景」シリーズ

これは１３曲あるので、一年は組＋担任２人でちょうどいいかと書き始めたシリーズである。

1.見知らぬ国と人々について Von fremden Landern und Menschen（ト長調）→庄左ヱ門
2.不思議なお話 Kuriose Geschichte（ニ長調）
3.鬼ごっこ Hasche-Mann（ロ短調）→伝蔵＆利吉
4.おねだり Bittendes Kind（ニ長調）
5.十分に幸せ Gluckes genug（ニ長調）→兵太夫
6.重大な出来事 Wichtige Begebenheit（イ長調） →伊助
7.トロイメライ（夢） Traumerei（ヘ長調） →喜三太
8.炉辺で Am Kamin（ヘ長調）→乱太郎
9.木馬の騎士 Ritter vom Steckenpferd（ハ長調）
10.むきになって Fast zu ernst（嬰ト短調）
11.怖がらせ Furchtenmachen（ホ短調）
12.眠りに入る子供 Kind im Einschlummern（ホ短調） →三治郎
13.詩人は語る Der Dichter spricht（ト長調）

ふむ、まだ６タイトル分も残っていたとは…もっと巻きを入れねば。残っているキャラは、きり丸、しんべヱ、団蔵、虎若、金吾、 土井先生…なんか、書きやすそうなキャラが多いように思えるのだが、果たして完結する日は来るのだろうか…。

◇五年生と顧問シリーズ

前のシリーズも終わっていないうちからよせばいいのに始めてしまったシリーズ。今のところ、学級委員長委員会のみ完了。

ほかにもいろいろ受注済みのものもあるし、茶屋よ、がんばるのだ！