忍たま的ハインリッヒの法則

19期の達魔鬼いわく一人の忍たまが現れると、30人の忍たまが隠れているということだそうだが、カワキタケ忍者も同じらしい。逆に見ると、忍者にとってチョロチョロしているのを発見されて捕まるのは重大事故に相当し、その陰には発見されたが逃げ切ることができた事例が存在し、更にその陰には危うく発見されそうになったという事象があり、その割合もきっと1:29:300だったりするに違いない。

 

それにしても、13期を見ていると、ずいぶん最近の忍たまに近い雰囲気を感じる。先輩たちの登場頻度も上がっているし、川北家だのドクササコのすご腕忍者だの、19期にも共通するキャラも登場するし。