治療中の土井先生に意識が飛んだ件について

ああ、新野先生! ちょっと代わってもらえますか!?

土井先生の手当ては私がやります!

新野先生は、明るくなっちゃった斜堂先生の手当てを(ry

 

実験の失敗を生徒たちに隠そうとする土井先生の可愛さは、もはや犯罪的である。生徒の前ではええかっこしいな土井先生の若さにカンパイ! (山田先生は、女装以外は失敗しても恬淡としてそうである)

 

ほっぺたに絆創膏を貼ってもらう土井先生のどアップが画面に現れたときの茶屋は、意識が吹っ飛んでたに違いない。たぶん奇声も発していただろう。なんなんだ、この可愛すぎる25歳…!

 

「まったく土井先生、心配性なんだから。私が誰かに言うとでも思ってるのでしょうか」

新野先生は、職務上知りえた秘密は決して故意に漏らすことはないだろう。だから、先生たちのみならず、成長期で多感な少年たちの心身の相談も胸に秘めているに違いない。(萌!!)

だがしかし、その後に続く新野先生のモノローグには、過失でだだ漏れになっているのではないかというリスクを感じずにはいられない。

 

「土井先生は医務室に来なかった。いいですね」

新野先生、その台詞、とてもカッコいいけど、あれだけハデに手当てされた痕をさらしてたら、誰だって医務室に行ったと思うでしょうよw

土井先生が医務室に行った原因を話してまわるのも無理からぬことである。