…というか、6期というまだ大きいお友達がひとつの顧客層として成立するはるか以前の段階において、これほどの野心的なプランがあるだろうか。昨日までの小松田は、あれは小松田を名乗る別物ではないかとおもうほどのイケメンだったではないか。そしてそして、土井先生の横顔の異常なカッコよさっていったい…。

あの二人に関しては、明らかに脱ギャグアニメを志向した画風だった。

そして今日の再放送をみたら、いつもの忍たまに戻っていた、ような気がする。それよりも、ドクたまの制服姿の金吾＋3人組が意外すぎた。制服はドクたまのほうが上等だったというのは更に意外だった。ということは、ドクタケ忍者も木綿の忍者服を着ているのかもしれない。給料もいいらしいし、ドクタケ城というのは、悪い城といわれながらも、勤務条件的にはよほど恵まれているのかもしれない。