いやっっほぅっ!

初期の小平太の鳴き声は「いけいけどんどん!」ではなかった!

 

そして一年は組の教室に乗り込む六年生3人衆、原型は現在と変わりないように見えるが、まだ当時は委員会設定はなかったのだろうか。きり丸の長次に対する態度は、明らかに初顔合わせである。

小平太は「いけどん」こそ口にしないものの、必要以上に元気いっぱいである。「いやっほうっ」って、なにをそんなに張り切っているのだ。

 

長次…君は初期から後輩に優しいんだね。「笑ってやろうか」って、なんたるサービス精神! そして、きり丸の観察眼を素直に評価するお言葉…なんかますます長治が好きになってきた。

 

孫兵よ、そんな中途半端な鉤縄の投げ方ではいかんぜよ。

たくさんの大きなお友達は、アイドル三木ヱ門の制服がずり落ちてしまうことを危惧ないし期待してしまうではないかwww

 

それにしても、今日の再放送は、この頃の忍たまにしては画期的と言っていいほどの声優の大盤振る舞いだったのではあるまいか。仙サマなんぞ、一言名乗っただけだし(^^;

 

で、結局、三郎次と長次に変装時の三郎の声の主は誰だったのだ?