中毒、なのであろう

忍たま中毒、という病らしいw

 

夕方、サントリーホールでブルックナーの第9番と『テ・デウム』を聴く。人間の情念のような低音のうねりから一気に高音に飛ぶあたり、ワーグナー的というのかもしれないし、形而上的なものを志向しているといえるのかもしれないが、聴きながら考えていたことは、この曲は、忍たまのどのキャラに合うかな、ということだった。終わってるZE☆

 

帰宅して、参院選の開票速報を見る。ふうん、与党は過半数割れな勢いなんだ…と、そこまで判明したところで、忍たまの録画を見始める。なんだか唐突に庄左ヱ門と金吾と与四郎先輩が見たくなって…ええよく分かっていますとも、もう完全なるビョーキだってことくらいw

 

明日からは、46巻のターンらしい。タノシミタノシミ