そりゃ伊助、怒るわ

せっかくきれいに掃除したのに、元に戻せって、何かの劫罰じゃあるまいし。

 

とはいえ、伊助と乱太郎って、ホントに癒し系コンビである。三治郎も癒し系でかわいいけど、ちょっと黒いところがあるのに対し、伊助と乱太郎は一家に一組おけば、日本中の家庭が和やかで清潔になるに違いない。(三治郎をおいたら、いつの間にか兵太夫がくっついていて、家中カラクリだらけにされるだろう。あ、でも、あの天使のようなスマイルで「玄関入ったらすぐ落し穴ってのは常識だよ~」「ジョーシキジョーシキ☆」なんて言われたら、なんか許しちゃいそうである。てかカッコの中でなに妄想走らせてんだかw)

 

えっと、何の話だっけ?

 

そうだ。いいたいことは、相変わらずは組っ子は、ひとコマひとコマがかわいいってことだった。は組っ子の集合図では、鼻の下をこする金吾がかわいいし(三治郎と虎若と団蔵の目が変なことになってたし、きり丸の手が兵太夫にかかっていたが)、乱太郎がくしゃみした後の伊助の拍手がブラ~ヴォ!みたいな大仰さだったりで、なんかいちいち反応してしまうのだよ。子どもたちが意味なく戯れてる図って、ホントに癒されますな。

 

それでだ。(←なんだいきなり)

冒頭の土井先生のマッサージ…

 

嗚呼、私も土井先生にマッサージしてもらいたい!

でも、茶屋は体が硬いから、学園長先生が入ってきたときみたいなプレイはちょっときついかも…(←プレイ言うな)

Love me tender 土井先生~♪ 

 

【今日のひとこと】

”思わず自分で自分を笑ってしまいます。アハハハハハアハハハアハハハハーハハハハハアハハアハハハハハアハハハアハーハハハハハアハハハハハアハハアハーアハハハハハハハハハハアハハアハアハハハハハーハハハハアハハアハハハハハ”

(塚口水堂)